ぐるっと周ってようやくシャルロッテンブルク宮殿の本棟におじゃまいたします。こちらはサイドにある門の飾りですが、キレイですねえ。

正面の門。

門柱の上にある彫刻。プラハ城も門柱に彫刻がありましたが(参考:プラハ旅行その29)、そういう文化だったのか、流行だったのか、専門家のご意見を伺いたいところ。

本棟正面と騎馬像。騎馬像はヴィルヘルム1世のようです。

中はヨーロッパの宮殿感がすごいです。

大きな窓から庭を見て。

シャンデリア。

部屋の装飾が豪華。

額縁と言っていいのかどうかは置いといて、すごい枠飾り。

こちらがシャルロッテンブルク宮殿本棟のハイライト、陶器の間です。ヨーロッパの陶器だからロイヤルコペンハーゲンのようなものを想像していたら、なんとアジア風でした。

アジアな陶器とヨーロッパな天井絵のコントラストを楽しむ場でもあるようです。

その先は教会に相当する場のようでした。

正面の門。

門柱の上にある彫刻。プラハ城も門柱に彫刻がありましたが(参考:プラハ旅行その29)、そういう文化だったのか、流行だったのか、専門家のご意見を伺いたいところ。

本棟正面と騎馬像。騎馬像はヴィルヘルム1世のようです。

中はヨーロッパの宮殿感がすごいです。

大きな窓から庭を見て。

シャンデリア。

部屋の装飾が豪華。

額縁と言っていいのかどうかは置いといて、すごい枠飾り。

こちらがシャルロッテンブルク宮殿本棟のハイライト、陶器の間です。ヨーロッパの陶器だからロイヤルコペンハーゲンのようなものを想像していたら、なんとアジア風でした。

アジアな陶器とヨーロッパな天井絵のコントラストを楽しむ場でもあるようです。

その先は教会に相当する場のようでした。

