江戸東京たてもの園のライトアップイベントと言えば、囲炉裏であるという事もわすれてはなりません。
囲炉裏を囲むのは「体験」というカテゴリーに入ってしまうわけですよね、現代日本ならあたりまえなのですが。電熱調理器がべらぼーに普及したりすると、火そのものが体験のカテゴリーに入るのかもしれません。
平屋の家と後ろの木。家の中の暖色と、木の強調のコントラストがなんだか不穏な雰囲気になってしまいました。これから家の中で事件がおきそう。
お社。毎年恒例の写真なので、今年は画面いっぱいに。
影のモミジを重ねて。
こちらも毎年恒例な街灯。
かっこいい被写体ほど、なんだかうまく撮れなくていろいろ悩んでしまいます。
加えて毎年恒例なキャンドル。このイベントに初めて行った時は無造作に並べられていて、やや怖い印象を持ったものですが(参照)、最近はかわいく並べられていますし、周りには休憩用のベンチだったり模擬店がたくさんあったりして、憩いの場となっております。
ガラスの感じを強調して1枚。
江戸東京たてもの園のメインストリート。
こうして撮っていると、東京の空は夜でも明るいなあとつくづく思います。
窓に注目して。こういう形の窓も、もうなかなかみませんね。
すりガラスに文字。この文字もけっこうトライしている撮影対象のひとつ。
直線的な幾何学模様のようでいて幾何学っぽくならない感じがいいです。
という事で2015_江戸東京たてもの園ライトアップイベントの写真は以上になります。今年撮れた写真より、来年はもっといい感じになるよう、1年間また写真にいそしんでいく所存でございます。
囲炉裏を囲むのは「体験」というカテゴリーに入ってしまうわけですよね、現代日本ならあたりまえなのですが。電熱調理器がべらぼーに普及したりすると、火そのものが体験のカテゴリーに入るのかもしれません。
平屋の家と後ろの木。家の中の暖色と、木の強調のコントラストがなんだか不穏な雰囲気になってしまいました。これから家の中で事件がおきそう。
お社。毎年恒例の写真なので、今年は画面いっぱいに。
影のモミジを重ねて。
こちらも毎年恒例な街灯。
かっこいい被写体ほど、なんだかうまく撮れなくていろいろ悩んでしまいます。
加えて毎年恒例なキャンドル。このイベントに初めて行った時は無造作に並べられていて、やや怖い印象を持ったものですが(参照)、最近はかわいく並べられていますし、周りには休憩用のベンチだったり模擬店がたくさんあったりして、憩いの場となっております。
ガラスの感じを強調して1枚。
江戸東京たてもの園のメインストリート。
こうして撮っていると、東京の空は夜でも明るいなあとつくづく思います。
窓に注目して。こういう形の窓も、もうなかなかみませんね。
すりガラスに文字。この文字もけっこうトライしている撮影対象のひとつ。
直線的な幾何学模様のようでいて幾何学っぽくならない感じがいいです。
という事で2015_江戸東京たてもの園ライトアップイベントの写真は以上になります。今年撮れた写真より、来年はもっといい感じになるよう、1年間また写真にいそしんでいく所存でございます。