コペンハーゲン観光2日目最後は、クリスチャンハウン地区にある救世主教会です。このクリスチャンハウン地区にはクリスチャニアと呼ばれる、いわゆるヒッピー文化を主体とした自治区がありまして、そこでは堂々とマリファナが売られていたりするとのこと。確かに、クリスチャンハウン駅を降りると道行く人の雰囲気がちょっと違いました。もちろん、犯罪者風だという意味ではなく、ラフな雰囲気が強くなるといいますかなんといいますか。。
こちらが救世主教会。尖塔がありますので、もちろん登ります。
高い、、、んですけど、階段がベラボーに狭いのに観光客が多くて、しかも展望できるエリアは、円錐の塔に巻き付いた斜めの通路というだけの、高所恐怖症の方は絶対登れないタイプの塔でした。あまりに不安定で、撮れる写真も斜め。
それでも撮ります。
高所恐怖症じゃない私でもちょっと怖いというか、純粋に危ない感じです。
塔自体がそんなに丈夫にできている雰囲気が無く、内部の階段も木だったりするので、あまり観光客が登るとボキッといってしまいそうな怖さがあります。でも景色はいいです。、
夕日をイメージして。
うわー、怖い。帰る帰る。
という事でコペンハーゲン観光2日目の全工程を終えて晩御飯を食べに行きます。小難しい事を一切考えずガイドブックに掲載されているお店「チボリハルン」。
飲むビールの美味いこと美味いこと。
シュニッツェル風のカツレツ。これがサクサクで美味いんですよ。
おなかを満たしたのちはホテルに帰ります。道中にあった気になる店。
花壇の花が、わちゃっとしながらどこか整っていてグッときます。
市庁舎の前を通って。
ホテルの前に着きましたがまだ入らず。五つ星ホテルですけど、星の数の基準は国によってずいぶん違ったりするので、難しいんですよ。
ホテルと同じ建物にあるスーパーで飲み物を買ったりします。
買い物を終えたらもう暗くなっていました。
ホテルの廊下。ラディソンブルロイヤルコペンハーゲンホテルは、アルネ・ヤコブセンさんがトータルデザインをしたホテルとしても有名で、廊下もどこかモダンです。
椅子も北欧デザインど真ん中な感じ。
可愛いコーヒー牛乳的なものを飲んで、2日目修了。
こちらが救世主教会。尖塔がありますので、もちろん登ります。
高い、、、んですけど、階段がベラボーに狭いのに観光客が多くて、しかも展望できるエリアは、円錐の塔に巻き付いた斜めの通路というだけの、高所恐怖症の方は絶対登れないタイプの塔でした。あまりに不安定で、撮れる写真も斜め。
それでも撮ります。
高所恐怖症じゃない私でもちょっと怖いというか、純粋に危ない感じです。
塔自体がそんなに丈夫にできている雰囲気が無く、内部の階段も木だったりするので、あまり観光客が登るとボキッといってしまいそうな怖さがあります。でも景色はいいです。、
夕日をイメージして。
うわー、怖い。帰る帰る。
という事でコペンハーゲン観光2日目の全工程を終えて晩御飯を食べに行きます。小難しい事を一切考えずガイドブックに掲載されているお店「チボリハルン」。
飲むビールの美味いこと美味いこと。
シュニッツェル風のカツレツ。これがサクサクで美味いんですよ。
おなかを満たしたのちはホテルに帰ります。道中にあった気になる店。
花壇の花が、わちゃっとしながらどこか整っていてグッときます。
市庁舎の前を通って。
ホテルの前に着きましたがまだ入らず。五つ星ホテルですけど、星の数の基準は国によってずいぶん違ったりするので、難しいんですよ。
ホテルと同じ建物にあるスーパーで飲み物を買ったりします。
買い物を終えたらもう暗くなっていました。
ホテルの廊下。ラディソンブルロイヤルコペンハーゲンホテルは、アルネ・ヤコブセンさんがトータルデザインをしたホテルとしても有名で、廊下もどこかモダンです。
椅子も北欧デザインど真ん中な感じ。
可愛いコーヒー牛乳的なものを飲んで、2日目修了。