自らが薄給であったり権限が無かったりする事を自虐的に、
「私などは、シタッパーですから」
と、言うのが私の癖なのですが、単に"下っ端"っていうのをくだけた言い方しているだけだと思われるのがアレなので、今日ついに
「あのね皆さん、シタッパーというのはですね、、、」
と、力説してしまいました。
ロックマンというアクションゲームがあります、と。その続編として、ロックマンXがあります、と。その後、ロックマンDASHというゲームが出まして、そのキャラなんですよ、シタッパーというのは。
要約すると以上のような説明をしたのですが、家に帰って冷静に考えると、ちょっと違うというか、重要な部分が抜けているではありませんか。シタッパーは、ロックマンDASHと言うよりは、そのスピンオフである「トロンにコブン」のキャラクターですよ。それに、下っ端をもじったネーミングであるとか、コブン(=子分)と対になるキャラだとか、言わなければならない要素が殆ど抜けています。大体、ロックマンXなんて話の筋とは全然関係ないではありませんか。もう、客観的に見るまでもなく、徹頭徹尾の
「ゲーム馬鹿の戯言」
になっていて、ああ、その通りのゲーム馬鹿でございますです、としか言い訳のしようがありません。穴があったら入りたい所ですが手近に存在しませんので、おとなしく顔から火を出す事にいたします。
トロンにコブンといえばその主人公トロンが有名ですが、何故か出場したマブカプ2においてはタイムアップ負けのグラフィックが可愛いのが特徴的です。乗っているロボットが爆発して、黒焦げになって、煙を
「コホッ」
と噴出す感じは、CPU戦でトロンが出てきた時に、わざとタイムアップするまで粘って見るだけの価値がある、、、ような気がします。
ああ、人が引いていくのがわかります。ああ、その通りのゲーム馬鹿でございますです。
「私などは、シタッパーですから」
と、言うのが私の癖なのですが、単に"下っ端"っていうのをくだけた言い方しているだけだと思われるのがアレなので、今日ついに
「あのね皆さん、シタッパーというのはですね、、、」
と、力説してしまいました。
ロックマンというアクションゲームがあります、と。その続編として、ロックマンXがあります、と。その後、ロックマンDASHというゲームが出まして、そのキャラなんですよ、シタッパーというのは。
要約すると以上のような説明をしたのですが、家に帰って冷静に考えると、ちょっと違うというか、重要な部分が抜けているではありませんか。シタッパーは、ロックマンDASHと言うよりは、そのスピンオフである「トロンにコブン」のキャラクターですよ。それに、下っ端をもじったネーミングであるとか、コブン(=子分)と対になるキャラだとか、言わなければならない要素が殆ど抜けています。大体、ロックマンXなんて話の筋とは全然関係ないではありませんか。もう、客観的に見るまでもなく、徹頭徹尾の
「ゲーム馬鹿の戯言」
になっていて、ああ、その通りのゲーム馬鹿でございますです、としか言い訳のしようがありません。穴があったら入りたい所ですが手近に存在しませんので、おとなしく顔から火を出す事にいたします。
トロンにコブンといえばその主人公トロンが有名ですが、何故か出場したマブカプ2においてはタイムアップ負けのグラフィックが可愛いのが特徴的です。乗っているロボットが爆発して、黒焦げになって、煙を
「コホッ」
と噴出す感じは、CPU戦でトロンが出てきた時に、わざとタイムアップするまで粘って見るだけの価値がある、、、ような気がします。
ああ、人が引いていくのがわかります。ああ、その通りのゲーム馬鹿でございますです。