今日は昨日の続きです。
自分がたくさん書くの苦手で、小出しになってしまってます。
うち一番の古株、ベンジャミン。
ベランダで冬越ししているので、この時期、不健康そうな様相です。
が、幹だけ見るとなかなかなもの。
わたしの握り拳くらいの胴回りです。
そして窮屈の証だと思うのですが、気根の見応えがあります。
枝から降りてきた気根が、本体の幹に融合したりして、近くで見ると迫力があります。
共生しているローズマリーに花が咲いているのを見つけました。花の数といい、色といい、とっても控えめで、全然気づかなかった。
咲いてくれてありがとう。