こんにちは。
藤原です。
最近、ラジオとの距離の詰める速度がやばい。
目があったその一時間後から同棲し始めたかのような。
年末からふいにradikoを聴き始めたその日から、毎日ぴったりと寄り添っている。
朝起きたとき一番に。
ご飯を食べながら。通勤しながら。
帰りながら。眠りにつきながら。
実家にいた頃は長らくユーセンっ子だったので、
この再熱具合は、三つ子の魂百まで、ということなのか。
ちなみに、中学生の時にハマったのは、確か『女子高生のナマナマ』という、なんとも気になるタイトルの番組で、
女子高生たちが、赤裸々女子トークを繰り広げるものだった。
彼氏のナニが蛇のようで、ベルトみたいに巻けるんだ!とある女子高生が豪語していた話が一番記憶に残っているが、
今となってはそれは誇張しすぎの話だと分かる。
しかし当時は、興味津々で聞いていたものだ。思春期だもの。
ともあれ、ラジオさまさま。
ラジオにまつわるあらゆるお仕事をしている人に、御神酒を注いで回りたい昨今です。
高田文夫のラジオビバリー昼ズ
を聴きながら ふじわら
藤原です。
最近、ラジオとの距離の詰める速度がやばい。
目があったその一時間後から同棲し始めたかのような。
年末からふいにradikoを聴き始めたその日から、毎日ぴったりと寄り添っている。
朝起きたとき一番に。
ご飯を食べながら。通勤しながら。
帰りながら。眠りにつきながら。
実家にいた頃は長らくユーセンっ子だったので、
この再熱具合は、三つ子の魂百まで、ということなのか。
ちなみに、中学生の時にハマったのは、確か『女子高生のナマナマ』という、なんとも気になるタイトルの番組で、
女子高生たちが、赤裸々女子トークを繰り広げるものだった。
彼氏のナニが蛇のようで、ベルトみたいに巻けるんだ!とある女子高生が豪語していた話が一番記憶に残っているが、
今となってはそれは誇張しすぎの話だと分かる。
しかし当時は、興味津々で聞いていたものだ。思春期だもの。
ともあれ、ラジオさまさま。
ラジオにまつわるあらゆるお仕事をしている人に、御神酒を注いで回りたい昨今です。
高田文夫のラジオビバリー昼ズ
を聴きながら ふじわら
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