ふっちゃんへ
ワークショップも無事終わって、全身の筋肉痛もましになってきたね。
具体的に行動変えていくこと、いいね!
具体的にって大事だな、と私も最近実感したよ。
あっという間に裏参道フェスまで1ヶ月を切ったね。
ぎえーーー。
うん、楽しんでおもろがってやっていこう!
えーっと、『平成のおわり』
なんやろう。実は平成が終わるということにあんまり実感がなくて、そんなに気にしてないねんなあ。その時になったらもっとなんか思うんやろか…。
本番10分前に急に緊張する、みたいな、そういう。
テレビとかラジオでよく平成の曲特集みたいなのやってるけど、それはおもしろいなあと思う!
でもそれは学生時代の曲やから胸熱なだけなんかもしれへん…。
あかん、薄い、平成のおわりに対する思いが薄い!
逆に年数が多くて色々詰まりすぎてて何も思わへんのかも…。
だってほぼ平成を生きていたからなあ。
詰まりすぎてて漠然としちゃうというか。
10年ずつ区切ったりしたらもっとなんか感じるのかも。
それか、平成の次の元号を生きた時に、平成はこうじゃったなあ、とか思い出すのかもしれへんなあ。
いや、今、という感覚やからあんまわからへんのかも。
うーん、よく考えたらいつも直前に実感が湧くタイプな気がしてきた。
だから、春頃になったらもっとなんか思ってるかも!
という訳でちょっとまとまらないままになってしまった『平成のおわり』…
『おわり』ということ自体はあまり得意じゃないけど、
いつかおわる、と思うから救われることも多いです。
ふっちゃんが、今まで、自分からおわらせたことはどんなことがありますか?
(誕生日の歌、ありがとう。なんか込み上げてしまいました。)