連日の釧路話にも少々飽きてきた頃では(笑)?
…というわけでこんな北大そばの建築物のご紹介です。
札幌市の有形文化財に指定されている
明治13年に建てられた和洋折衷の建物清華亭。
北区が独自に選んでいる「歴史と文化の八十八選」のうちのひとつに
選ばれていますが他にもステキな場所がたくさんあります。
是非覗いてみてくださいね。
「北区歴史と文化の八十八選」
中も自由に見学でき、北大クラーク会館の南側、
意外と駅からも近く行きやすいところです。
先日看板を偶然見つけて思わず寄ってしまいました。
確かに和洋折衷。趣のある建物です。
そしてこちらの建物も道庁赤レンガやサッポロビール博物館、
時計台等と同じように屋根には星のマークが刻まれていて
北海道の歴史を感じさせます。
お時間のある方駅からも近いのでお散歩がてらにどうぞね~!
なるほど北海道の香り漂う(?)和洋折衷な建物ですね☆
まず☆マークに目がいっちゃいました‥(^^;
駅からも近いんですね、メモメモ。。。
そちらに伺う機会があったら、ぜひ足を運んでみたいと思います(^^)
こんなお家に住みたいな~
畳、障子、欄間、そして極めつけは???あれっ?なんていうの?この廊下の事
お部屋とお部屋の間にではなく、お部屋の周りにある廊下。回廊?って言うんだった?
座り込んで寛ぎたくなります。
(でも冬は…ですけど…ね(笑))
和洋折衷だけでなく、北海道の風土に合わない内地風の建物だよね。
北海道で縁側のあった家ってあんまりなかったよね。
古い時代北海道に入植した人たちの住宅かしら?
あとは小樽の青山別邸のようなところとか??