オホーツク秋めぐり報告。
クッチャロ湖とオホーツクの素敵な夕日です。
こちらは興部(オコッペ)あたり。
穏やかなオホーツク海ですね~
そしてこちらがクッチャロ湖。
屈斜路湖とも違うのよね~!
miyはきちんと把握していませんでした~
オホーツク海沿いの宗谷国道からの夕日。
クッチャロ湖を後にして、
宗谷岬へ向かう途中で出合った夕日です。
思わず車を止めて、写しました。
猿払村の辺りでしょうか・・・。
ゆ
屈斜路湖は何度か訪れていますがクッチャロ湖は初めてです~。
道東オホーツク海らしい風景ですね~
続く…。
≪特派員報告…オホーツク秋めぐり≫
オホーツク秋めぐりの写真、
掲載していただいてありがとう。
海岸線を走っていると、
北海道地図を描いているみたいでした(笑)
写真は穏やかそうに見えますが、
とにかく強風で、歩くのが大変なほどだったのですよ!
道東の弟子屈にある屈斜路湖に飛来するのはオオハクチョウで、
道北の浜頓別のクッチャロ湖に飛来するのはコハクチョウとのこと。
渡るルートが違うようです。
自然界の秩序って、不思議に保たれているんですね!
miyさんの生き生きとした日々の暮らしが綴られるブログを
毎日楽しみに拝見していますよ!
お体大切にしてくださいませ。
その上、この壮大はオホーツク秋めぐり、楽しませていただいて感謝です。
この直線、オホーツク海から上へまっすぐの道ですよね~!
北の海は風強いですよね~
昔を思い出してきました
実はこの報告を拝見するまでクッチャロ湖の存在を知りませんでした
先日の青い湖と言い、北海道はまだまだしらないところがいっぱいね。
オオハクチョウとコハクチョウとの違いも興味深いですね~。
白鳥はたくさんいますね。
もっともっと増えるのでしょう?
道北は、未知のことが多いです。
稚内周辺の風景は、強風のためか、
木があまり大きくなくて、横殴りになっていて、
山の感じも、まるでどこか外国のようでした。
ふくやぎさんのご指摘・・・たしかに・・・です。
北海道の地名は、もともとアイヌ語だったものに、
後になって、漢字をあてているため、
なかなか読めない地名が多いと言われていますよね。
アイヌ語と地名のかかわりも、一言では語り尽せない奥深さです。
ハクチョウにも色々いるなんて知りませんでした。
ふくやぎさんの記事中の黒鳥も珍しく拝見しました。
ほかにも難読地名色々あるんですが…。
なにがいいかな(笑)?
「安足間」これ読めるかしら(笑)?
この特派員報告、嬉しいです~
北海道の中でも自然環境の厳しい地域。
畑作よりも酪農かしら?