またまたAKIRAライブネタで…。
2月のあさかげでのライブのとき購入したのが
AKIRAさんの著書COTTON100%。
今回は皆で手分け。
CDを買う人やら本を買う人やら…。
これぞ賢い主婦なのよね。
…というわけで本を買った友人から借りることが出来ました。
神の肉 テオナナカトル。
表紙を飾るのは「ネアリカ」と呼ばれる
中米ウイチョル族の伝統的画法による毛糸絵画。
AKIRAさんの作品です。
そうなんですよね。
AKIRAさんてシンガーの前に作家であり美術家なのよね。
AKIRAさんのブログではそんな芸術家としての姿も紹介されています。
「COTTON100%」では勇気をもらいました。
この「神の肉 テオナナカトル」では
古代文明の神秘を求めて中米メキシコへの旅の様子とともに
家族的愛に満たされなかった過去の自分を振り返りながら
亡き両親と対峙しようとメキシコまで飛んでいく
破天荒なAKIRAパワーが綴られていて
そんな彼の家族観が、人間愛が読み取れます。
親孝行って生きているうちに…って思ってたけど
こんな風に両親のことを思い続ける姿に
これもリッパな親孝行なのではと勝手に納得したりして…。
いかがでしょう?
これを読んだらAKIRAさんの歌に込める気持ちに
少し近づけたような気がしました。
≪AKIRAライブ≫
2月のあさかげでのライブのとき購入したのが
AKIRAさんの著書COTTON100%。
今回は皆で手分け。
CDを買う人やら本を買う人やら…。
これぞ賢い主婦なのよね。
…というわけで本を買った友人から借りることが出来ました。
神の肉 テオナナカトル。
表紙を飾るのは「ネアリカ」と呼ばれる
中米ウイチョル族の伝統的画法による毛糸絵画。
AKIRAさんの作品です。
そうなんですよね。
AKIRAさんてシンガーの前に作家であり美術家なのよね。
AKIRAさんのブログではそんな芸術家としての姿も紹介されています。
「COTTON100%」では勇気をもらいました。
この「神の肉 テオナナカトル」では
古代文明の神秘を求めて中米メキシコへの旅の様子とともに
家族的愛に満たされなかった過去の自分を振り返りながら
亡き両親と対峙しようとメキシコまで飛んでいく
破天荒なAKIRAパワーが綴られていて
そんな彼の家族観が、人間愛が読み取れます。
親孝行って生きているうちに…って思ってたけど
こんな風に両親のことを思い続ける姿に
これもリッパな親孝行なのではと勝手に納得したりして…。
いかがでしょう?
これを読んだらAKIRAさんの歌に込める気持ちに
少し近づけたような気がしました。
≪AKIRAライブ≫
で、いつもはすぐ読書感想入れるんですがm(__)m
書けなかった…
miyさんの紹介スンゴイ 素敵です。
この本読んで、CD聴くとジ~~ンとします。
後ネアリアはAKIRAさんもお迎えに行った時、在宅先に飾ってあるのが自分の作品と教えてくれました。
本読んで再感激しましたよ~~(^O^)/
確かにね。それはあるかも…??
でもそのキツさって何だろう?
彼の生い立ち?
でもそれを乗り越える力を持つか持たないかで人生大きく違うよね。
芸術家としての彼はそんな境遇をも作品へのパワーにしていてるのかもね。
40カ国も放浪しながらそこそこに古代から伝わる神々を崇め、最終的にはその神々をも超自分流に超越しちゃってる…。
底抜けに単純な祈りの方法を身につけてのかもしれないなぁ~なんて考えてました。
先日のAKIRAライブのこと自分で企画しておいてなんかまだ自己消化できずにいましたが
こじれた糸が少しほぐれてきたような…。
そんな気分です。
で、で、もしかして?あのSさんちに?
きゃぁ~!お迎えの特権ね!
ホンモノ鑑賞できてよかったですね!
うん、わたしもライブ終わってからず~っと、なにかが終わらない。なんでしょ?
けど、こうやってなんだろう?って考え続けることがいいのかも?とも思う。結論の出ないなにか。
>こんな風に両親のことを思い続ける姿に
これもリッパな親孝行なのでは
なるほど~、、、って 感動しちゃいました。
miyさんって いいこと言うよね。スゴイ!尊敬!!
嬉しいなぁ~。
そうなの。このブログを言葉にするのにも1カ月もかかっちゃいました。
きっとその時その時で色々に感じていくことになるのでしょうね。
彼の歌聴いていると本当に家族に対する思いって伝わってくるものね。
「愛」なんだな~って感じちゃいます!