SAPPORO・DE・SANPO

「ひな工房 八重の衣」で仲間とチクチクお雛様作りやっています♪

資料館deひなめぐり2025


2025.2.26 (水)~ 3.2(日)10~16時(最終日15時まで)
*今年は資料館の休館に合わせて水曜から5日間の日程で開催です。
札幌市資料館
札幌市中央区大通西13丁目
お問合せ:工房 祥       志 摩  祥 子 09095124908
お問合せ:ひな工房八重の衣   ヤマグチヒナコ 09028733959

八重の衣ってこんな感じ♪

ひな工房八重の衣工房紹介 2024.3.31

銀色のリボンの中身は~4億5千年前の…

2008年12月15日 22時18分18秒 | 環境・ECO・PEACE
 

やっとこの記事にたどり着きました。

…と言っても何のことやらでしょうが(笑)
話はこちら十勝散歩「スーパードライブ」…最後の危機にさかのぼります。

あわよくばこの夜…Aさん、Bさんを振り回して旧友に逢って
とある荷物を受け取ろうと思っていたmiy。

結局直接逢うことは叶わなかったのですが
ホテルに預けておいて貰い翌日受け取りに行きました。

これが数ヶ月前から楽しみにしていたものだったわけで(笑)

話はさらに一年前にさかのぼります。
旧友が米国勤務時代の同僚米国人のD氏とともに
札幌観光ツアーに訪れた時にご案内したお礼にと
D氏から旧友経由でmiyへ
アメリカからとって珍しいプレゼントを戴いていたのです。

それがこの銀色のリボンの箱だったのよね。

とってもステキに包装されていたのですが
留めているテープがどうみても事務用品のテープの雰囲気からして
おそらくD氏がご自分で包装されたのではと想像しちゃったりして(笑)

いやいや、あの毛蟹の丁寧な食べ方からしてこの位の事はお手のものでしょう(笑)

金色の箱は一緒に戴いたチョコレートなのですが
大きな銀色の包みにワクワクのmiy。



玉手箱のように四角い箱から丸い箱へ
さらにその中にとってもお洒落な銀色のケース。
何重にも仕掛けがしてあるようで
まるでそれは『きょうはなんのひ?』
(瀬田貞二作、林明子絵=福音館書店)
という絵本のようにワクワク度満点!

で、最後の銀色のケースの中に白い紙に包まれていたもの!

それがこちら…。仲介役の旧友の話によると
D氏の裏庭で採取された4億5000万年前の化石らしい

4億5000万年前ですよ

詳細を尋ねるすべがないのですがmiy的には二枚貝の片割れかと…
びっくりを通り越しちゃってしまったmiyですの



ポレポレとうさんが親子で化石発掘されいてる様子を拝見していて
この化石がいったいどんな風に採取されたのかお話を伺ってみたいと思いつつ
英語力0のmiyにはそんな詳しいことを聞く力もなく…

しかしながら金色のリボンの中身同様
この銀色のリボンの中身もとっても嬉しいプレゼントだったのでした~

金色のギフトと銀色のギフト。
数ヶ月もの時を経ているのですがまるで示し合わせたようで
それもまた不思議ちゃんmiyらしい(笑)

ちなみに旧友からのプレゼントはこちらでした
一応宣伝してあげないとね(笑)

花王 ソフィーナボーテ
これ以上miyに美しくなれと…
はははは♪熟女はこれくらい図々しく言っちゃうのよね~
コメント (12)
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