こんにちは^^
~以下、シェアさせて頂きますね~
「マグネシウムオイル」について
マグネシウムオイルといってもオイルではなく、
蒸留水に塩化マグネシウムを溶かした液体です。
マグネシウムは、心臓、筋肉、腎臓等、
身体のあらゆる臓器が必要とする成分であり、
ミネラルの一種です。
経口摂取と経皮摂取
マグネシウムの経皮摂取の効率は、
経口摂取の5倍にもなるという報告もあるそうです。
口から飲むよりも、皮膚から取り入れる経皮吸収のほうが
細胞への吸収が良いということですね。
ということで、マグネシウムを直接
その箇所にスプレーすれば良いのです。
ピリピリするのはマグネシウムが足りてないということ。
ちなみにマグネシウムを皮膚から取り入れることでの
副作用の心配はないそうです。
新陳代謝の促進、むくみ解消、便秘の改善、
筋肉をほぐす、たんぱく質の合成、脂肪燃焼、
血行促進(サラサラ血で血栓防止)、消臭などなどに。
例えば、筋肉痛ならその箇所にスプレーして
軽くマッサージする。
便秘ならお腹にスプレーして、時計回りに円をかくように塗る。
など。
スプレーだけでもOK。
【マグネシウムオイルの作り方】
〜材料〜
⚫︎塩化マグネシウム 1/2カップ
⚫︎蒸留水orの精製水 1/2カップ
⚫︎スプレーボトル
〜作り方〜
蒸留水or精製水を沸かして火を止め、
塩化マグネシウムを加えよくかき混ぜる。
↑の水に混ぜながら火にかけても良いようです。
すべて溶けたら、そのまま冷やす。
冷えたマグネシウムオイルをスプレーボトルに入れてスプレーする。
(常温で6ヶ月で使い切る)
~以上転載より~
私は常温の素粒水に溶かして
透明になるまで、よくかき混ぜて
使っています。
マグネシウム:水。
1:1だとかなりドロとしそうかなぁ~と思い
1(Mg):2(水)にしています。
大さじ1杯のMgに対して大さじ2杯のお水です。
水は沸かしていませんが
ちゃんと溶けてくれます。
よくかき混ぜるのがいいみたいです。
透明になるまで^^
これからマグネシウムが益々必要になって
くるかもしれませんね。
情報シェアまで❤
今日もお読みいただきありがとうございました。
どうぞご縁ある方に届きますように。
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