こんにちは^^
そう。。。。
私は枠チンは接種していませんが
コ○ナに羅患していません。
でも、、、、
周りでは接種済の方もたくさん^^;
接種をしていても、していなくても
コ○ナにはかかるみたいですし、、、
結局、自分の”免疫力”が
一番大切だなぁ~と感じます^^
シェディング対策としての知識も必要。
で。。。。
情報を共有させて頂きますね。
お読み頂けると嬉しいです❤
~以下、抜粋シェアさせて頂きますね~
②「ターメリック」を摂る
カレーのルーなどに含まれる「ターメリック」
というスパイスです。
これはウコンの根茎を乾燥させて粉末にしてものです。
このようなものをスパイスとして
調理に利用することにより
スパイクがACE2(受容体)と結合
することを阻害することができます。
インドでは毎食のように食べられていますが
これは感染症対策として重要な役割を
果たしています。
高温多湿の地域で使われるスパイスの
多くは感染症対策に有効な成分を含んでおり
調理文化のレシピとして生活に組み込まれてきたのです。
③「ノビレチン」を摂る
昔から「ミカンをたくさん食べると
風邪をひきにくい」と言われてきました。
柑橘類に含まれる「ノビレチン」という成分は
血糖値の上昇を抑えたり
アレルギーや炎症を抑制する効果が知られています。
このノビレチンもコ○ナのスパイクタンパクに
結合して予防作用を発揮することが知られています。
ノビレチンはシークワーサーやタチバナにも
多く含まれています。
黄色に熟す前の青色の皮のほうが豊富です。
また「森と海の守護神」といわれる
フルボ酸もおすすめです。
④「ナットウ」を摂る
血栓は血液が凝固して生じる
フィブリンタンパクの塊です。
それを分解する酵素として「ナットウキナーゼ」
と呼ばれるタンパク分解酵素が知られています。
ナットウキナーゼはその名の通り
納豆に含まれています。
納豆の発酵過程で納豆菌が産出する
タンパク分解酵素であり
血栓を溶かして血流を改善し
高血圧の予防にも効果を発揮します。
このナットウキナーゼがコ○ナやmRNA枠チンで
産出されたスパイクタンパクも分解することが
知られています。
血栓は血流が緩やかになったり
停滞したときに、できやすい性質があります。
長時間同じ姿勢で動かないと
血流が滞って静脈に血栓ができるのが
「エコノミークラス症候群」です。
血流が滞りやすい時間を考慮して
納豆は夜食に取ることをおすすめします。
~以上、「解毒17の方法」井上正康氏著書より抜粋~
どれも普通に食べれるものばかりですね❤
フルボ酸とは、
(以下、転載)
何百年という腐食連鎖の中からできた地球の恵みです。
奇跡の因子!と言われるフルボ酸。
地球の食物連鎖の中で、動植物などの生き物が命を全うし、
長い年月をかけて微生物の働きにより分解・発酵を
繰り返しながら出来た物質です。
その出来た物質から、フルボ酸が抽出されます。
フルボ酸は動植物に生きるために必要なミネラルを運び、
不必要なミネラルを排泄します。
地球上のミネラルは人間にも同じようにあり、
ミネラルのバランスが崩れた時に病気を起こすといわれています。
(以上、転載より)
私もずっと摂取しています。
フルボ酸は放射線除去もしてくれるみたいですし。
夜寝る前に白湯に数滴たらすだけです^^
枠チンを接種した方は積極的にフルボ酸は
摂ったほうがいいかと思われますが。。。
どうぞ直感で^^v
暑さ厳しいですが^^;
感謝のこころで愉しみましょう~♬
ありがたい❤ありがたい❤ありがたい❤
今日もお読みいただきありがとうございました。
どうぞご縁ある方に届きますように。
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