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タイトル通り、イスラムは一部の原理主義者たちがテロや殺戮を繰り返しているが、さらにたちが悪いのがシナ人たちだ。2200年前の前中華国の晋の時代より、殺戮と強奪、騙し、嘘、詐欺など、モラルなき地域と文化の中で暮らしている。
「中国人は嘘をつくことと人を騙すことは悪事ではないと考えている」とシナ人自身が言うように、世界の道徳観からはおよそ正反対の世界観の中に棲息している。
自己の利益のみのために7000万人を粛清し、世界一の殺戮者にのし上がった毛沢東の文化革命後、1970年代になってから世界との交流が始まったと言っても過言でない閉鎖社会の中で、孔子や孟子が唱えた儒教思想に洗脳されたカルト社会の中で、育ってきたシナ人には2000年以上の騙し、嘘、強奪、殺人、自己の利益のためには法や規律はなく、あるのは「いかに楽をして生きてゆくか」という凝り固まった考えしか持ち合わせていない。
だから奴らにとって、「人のものは俺のもの」尖閣はシナのものだ、ということなど何の抵抗も恥心もなく言ってのけられるのだ。
日本人はこの歴史をよく学習し、シナ人の素性を理解しない限り、この先も騙され続けられ、嘘を嘘とも思わない遺伝子に振り回されてしまうだろう。
その点、聖徳太子やその後の日本人は、よくそのことを見抜いていた。明治になって交流を再開したとき、福沢諭吉は「脱亜論」のなかで、中韓とは距離を置き、付き合わないのが一番いいと喝破している。
安陪総理も第二、第三の聖徳太子や福沢諭吉になることを切望して止まない。