【靖国参拝批判に首相「わが閣僚はどんな脅かしにも屈しない」】［安倍首相］
安倍晋三首相は２４日の参院予算委員会で、安倍内閣の閣僚らの靖国神社参拝に中国や韓国が反発していることに関し「国のために尊い命を落とした英霊に尊崇の念を表するのは当たり前だ。わが閣僚はどんな脅かしにも屈しない。その自由は確保している。当然だろう」と述べた。
首相は韓国が反発していることに「靖国の抗議を始めたのは盧武鉉（政権）時代が顕著になったが、それ以前はほとんどない。なぜ急に態度が変わったかも調べる必要がある」と強調。
中国に対しても「Ａ級戦犯が合祀（ごうし）されたとき、時の首相の参拝に抗議せず、ある日突然抗議をしはじめた」と不快感を示した。
また「歴史や伝統の上に立った私たちの誇りを守ることも私の仕事だ。それを削れば（中国や韓国との）関係がうまくいくとの考えは間違っている」とも語った。
靖国神社を参拝した麻生太郎副総理は「世界中で、祖国のために尊い命を投げ出した人たちに対し、政府が最高の栄誉をもって敬することを禁じている国はない」と指摘。古屋圭司国家公安委員長は「国のために命をささげた英霊に哀悼の誠をささげるのは当然だ」と述べた。
本当に毎回、政治家が靖国神社に行くたびに中韓からいらぬ文句を言われる日本。日本がお前らに何をした？ 助けてあげたが、お前らを奴隷にしたり強奪した事実など一切しない。「南京虐殺」「従軍慰安婦」や出鱈目を喧伝しているのはお前ら中韓だ。歴史を正しく理解するのは中韓よ！おまえらの方だ。
日本は食べ物もない文盲だらけの朝鮮に5000もの学校を作り、教育をし道路や橋や鉄道を作り、今日の朝鮮の発展の基礎を作ってあげた。
シナには日露戦争後、ソ連から割譲された満州に、世界一の鉄道網を作り世界一のアジア号という高速列車を走らせ、世界一の飛行機工場や自動車工場、世界一の港湾、ダム、道路を建設してきた。東洋のユートピアと言うことで大勢のシナ人が満州に移住してきて、生活を向上させた。然るに日本人を襲い、強姦し殺害し、はては村ごと焼き討ちしたり、言い尽くせないほどの蛮行悪行をシナ人たちはやりつくしてきた。
そのことが原因で、日本は止むに已まれず警護のために、関東軍を設置する。その軍隊に対して闇討ちしてきたのはシナよ、お前らではないか。シナ事変もお前らの得意の謀略が原因だということが分かった。日本は戦争などしたくてしたのではなく、今の尖閣と同じ状況の下、シナと米英の謀略により、そうさせられたのが、歴史の事実なのだ。
それを日本人の生命を守り、国を守って戦って死んでいった英霊が祀られているという理由で、文句を言うのもいい加減にしろ。お前ら中韓がどれほど野蛮で最低な人種かは、世界中が知っている。
日本はお前らに何を言われようと、やましい思いもなければ反省などする必要も理由もない。そう思うのは日本の左翼どもとお前らだけだ。今後日本の政治家も正々堂々と靖国に参拝するのが、国民としての義務になる。
