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なんかこのー  Eso Que・・・ 

下手なスペイン語ですいません
Lo siento por los españoles poble

日本は何故普通の国になれないのか

2012年10月10日 | 日記

宣伝用ポスター



台風や大雨が降りやすい季節に入り気分もなんかこのー落ち込んできます。


安倍さんが自民党総裁になったことは、大変日本にとって喜ばしいことですが、心配なのは前回以上の全マスコミによる安倍おろしが激化することです。マスコミばかりか自民党の中の半分以上は、シナの回し者みたいのが混ざっています。選挙ではまずこういう売国奴たちを落選させなければ日本は本当にシナに呑み込まれるでしょう。


よく日米安保を口にする人たちがいますが、オバマは日本が大嫌いだと言っていますし、国務省のクリントンは親中派の代表です。口では尖閣も日米安保の範囲内と言いながら、領土問題は二国間で話し合ってくれ、と言うのがアメリカの本音です。ですからシナが尖閣に軍事行動を起こしても、アメリカは絶対に参戦しませんし、日本を援助もしません。


アメリカにとっては、東アジアが緊張状態であることが国益だし、シナとの対立は絶対にしません。なぜならシナからの賄賂で潤っている政治家やアナリストが大勢いるからです。代表的なのがキッシンジァー、ブレジンスキー、ライス、クリントンなどがそうですし、米民主党の中には自民党と同じように反日親中派が多いからです。


今年の共和党の大統領候補のロムニーの側近たちも民主党以上に反日親中派が多いそうです。たとえ共和党に政権が交代しても、日本にとっては以前のように民主党よりいい関係は築けないようです。


それにしてもシナの横暴さには呆れてしまいますし、国連の無力さも設立以来、戦勝国の五つの国が拒否権を持ち、まったく機能麻痺しています。一番の拠出金を出している日本という国は、いつも蚊帳の外で、蚊に血を吸われっぱなしにされているのに文句ひとついえません。口を出せないのなら金は出さない、と言う普通の国になれないのは何故なんでしょう。


それとIMFは国際通貨基金といっていますが、実態はアメリカが実権を握り、何かと言うと日本がその財布がわりの役割を果たしています。これらを動かしているのはキッシンジャーと同じユダヤ人たちです。世界中でずる賢いユダヤ人はシナ人同様嫌われ者ですが、日本もこの民族のやり方を学べば少しは変われるでしょう。


イスラエルは核を持っていても、それを肯定も否定もしません。もし可能ならですが日本は明日にでもイスラエルから核とミサイルを購入して自主防衛の第一歩とすべきです。それが駄目ならインドからの購入も視野に入れるべきです。そして時間稼ぎをして一年以内に数十発の核とミサイルを国内生産すればいのです。そして米軍には出て行ってもらい、自国の防衛は自国でする、と世界に宣言するだけでシナや韓国ロシアは弱腰日本イジメはやめるでしよう。


自衛隊法なんかクソくらえです。法律の解釈なんかは国際ルールに従えばよいだけのことです。なぜならすべての法律、憲法からして占領下でアメリカが押し付けたものですから。


海上保安庁の規則も、少しはましに9月25日に変更されましたが、シナは相互条約とかで自国のEEZや領海に日本の公船が進入すれば撃沈すると言っているのですから、日本も同じように、そちらがそうならこちらも同じ行動をとる、とはっきりと宣言すればいいだけのことです。


怖がっていたら何もしないまま国を乗っ取られてしまうだけです。そうなれば今でも人口が多いシナは日本人を皆殺しにしてチャンコロ移住計画を進めるはずです。シナを知れば知るほどこんな話が絵空事だとは思わなくなります。毛沢東は文革で7000万人のシナ人を虐殺しました。あと3億ぐらい殺してもいい、と嘯きました。世界の歴史史上これほど多くの人間が殺された例はありません。ヒットラーですら600万人、スターリンが2000万人です。いかにシナ人の残虐さが際立っているか、これだけみてもお分かりでしょう。



そんな国を相手にして海保法がどうの、自衛隊法がどうのと言う問題ではありません。本当にこの国の為政者たちに日本と国民を守る心があるのか、民主党は言うまでも無く、自民党にもあるのか、はなはだ疑問です。


そんな折に安倍さんが首相になれば、自民の半分以上と民主も公明もそんな覚悟も考えもゼロでしょうから、反発が凄くなることは必至です。何もシナのように軍国主義や覇権主義の国になれ、とは言いません、ごくごく普通の国でいいのです、一日も早くそうならないと日本は本当に消滅してしまいます。



中国人が日本人大虐殺を計画

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