『盗人の倫理』が信条の支那は、全てのモノを世界中から盗み出してはコピーしたり、スパイ行為で盗んだ技術をハッキングで入手した設計図に従い何もかも真似している。iphoneをそのままパクッた支那製スマホが、やはりアップルをパクッたサムソンを脅かしているとか、何でも自ら創り出そうなどという思想が欠如し、そっくりそのまま盗み取ってしまう安易な行為からは、種族としての誇りも自信もなく、世界の中心などという「中華思想」そのものが嘘っぱちであることの証左でもある。
支那の何もかも他人のものを奪うという盗み方は一流でも、モノづくりは相変わらず杜撰で無責任だから、作ったものが設計図通り作動するかどうかは、はなはだ疑問の余地は大いに残る。
世界最高の防空システム「アイアンドーム」を盗み取った主犯は…暗躍する中国軍のハッキング部隊
イスラエルの防空システム「アイアンドーム」の技術データが、中国人民解放軍によりハッキングされた疑いがあると報道されている。
犯人はここ2、3年で明るみに出た一連のサイバー攻撃と同じで、元をたどればすべて上海を本拠とする中国人民解放軍61398部隊に行き着くという。
アイアンドームは対象を即座に識別するアルゴリズムを用い、人口集中地域へ飛来するロケット弾を撃ち落とすシステムで、アイアンドームの後継システム「アイアンビーム」はミサイルの代わりに高エネルギーレーザー砲を用いる。射程距離内のすべての発射体を熱探知で追跡してマッピングし、対象には限定されずに反応できるシステムで、安くても数十万円単位のミサイルに代わり「アイアンビーム」のレザーは数円単位で使用できる。
いづれ支那はこのシステムもハッキングするだろう。自らの力で開発したものは何一つなく、軍事装備から工業製品のすべてを盗みとパクリで何の努力もせずに手に入れて、世界制覇を目論んでいる種族に速やかに天罰が下ることを心より熱望する。