なんかこのー  Eso Que・・・ 

下手なスペイン語ですいません
Lo siento por los españoles poble

広島の豪雨は支那が原因

2014年08月24日 | 日記



広島での豪雨による山崩れは支那の無節操な環境破壊が原因なのだ。最近、地球の環境全体が変化して、アメリカ西海岸の旱魃、ヨーロッパで頻発する豪雨、南米を襲う異常気象、ここ日本でも頻繁に起こる豪雨や竜巻、ヒョウや猛暑。これらの災害の原因のすべては支那に起因する。

何を言っても聞く耳持たないチャンコロ達による環境破壊が原因だと、20年も前から世界中の学者たちが訴えているのに誰も何もしない。台風やモンスーン、ハリケーンはますます巨大化し、猛暑や旱魃に絶え間ない豪雨が続いたりという地球の気候環境が、かってないほどに変化し始めている。支那だけに変化が起きるのならいいのだが、こうして目に見えて世界中の気候に変化が現れているのに打つ手がないというのは、なんとも歯がゆい。


さらについ最近のNASAからの情報によると、オゾン層を破壊する物質としてモントリオール議定書で製造や使用が禁止され、すでに大気中への放出は全廃されているはずだったドライクリーニングや消火剤に多用されていた四塩化炭素(CCl4)が、未知の放出源から"という報告が発表された。その排出量は半端のない数量だという。これもまず間違いなく支那からだと確信する。オゾン層破壊は紫外線が強くなり皮膚がんなどの被害を増幅させる。

【巨大嵐、大寒波…中国の大気汚染が原因 地球の裏側まで影響、衝撃広がる】
 中国で深刻化している微小粒子状物質「PM2.5」などによる大気汚染が、北半球における異常な巨大嵐や大量降雨、大寒波などの重大な気候変動の原因になっているとする研究論文が16日までに、全米科学アカデミー紀要に発表された。論文は、昨年末から今年初めにかけて米国の東部を襲った異常な寒波にも影響していると指摘した。大気汚染が人体に深刻な影響を及ぼすことは多数報告されてきたが、地球規模の異常気象との関係が科学的に指摘され、衝撃が広がっている。(SANKEI EXPRESS)