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なんかこのー  Eso Que・・・ 

下手なスペイン語ですいません
Lo siento por los españoles poble

増加中!シナの偽サイト

2014年06月11日 | 日記





メールのーがおかしい それと1ページ目の右上「全品」が「全場送料無料」送料無料には絶対注意
2ページ目の会社の住所や郵便番号、役員名がよく見ると日本人の名ではない、など怪しい点が多数

たまたまペットの餌のサイトを見ていたら、何となくおかしいページに遭遇。良く調べてみると住所や3ページ目のお知らせの文章など全く変だ。この程度ならすぐに分かるが、中には巧妙なのもあるから、値段の安さにつられてつい引っかかってしまう。

一番わかりやすい見分け方は、殆どの偽サイトは支払方法が「銀行振り込み」だけになっている。それと電話番号が携帯の番号が多い。更に全てが「送料無料」。タダが大好きチャンコロらしい。しかしこれらも巧妙になっているのでより見分けがつきにくくなりつつある。とにかくかなり安かったり、他よりも少しだが安すぎたりするのには注意が必要だ。

とにかくチャンコロサイトは世界中に偽サイトを展開し、年間60兆円もの金を世界中から盗み取っていると米国の調査機関が発表した。

よく見るカメラ店のサイトなどは本物のをそっくりパクってあるので、なかなか見分けがつかないがやはり「銀行振り込み」だけが多い。しかし中にはクレジットカードも可のサイトもあるようなので、とにかく少し安いと思う所は注意が必要だ。

こんなにある偽サイト カメラ店だけだが 全部調べたら膨大な数に上るだろうから、ネットショッピングには十分気をつけないと。カメラ店だけでもかなりの数に遭遇しているのだから、写真のペットショップやゴルフ、ファッション、宝石、それらのブランド店の偽サイトは無数に散らばっていることになる。

あるいは支那政府公認のサイトの疑いも考えられる。騙した金のピンハネをしている可能性も捨てきれない奴らだから。

とにかくおかしいと思ったら絶対に利用しないこと、振込先もチャンコロ名義か個人名義が殆どだからそういう所には絶対に振り込まない。あるいはネット通販は使わない事が究極の被害防止策かもしれない。


マップカメラを模倣した詐欺サイトまとめ
F A N T I C | 偽サイト トップカメラオンライン
【警報】中国詐欺団は有名ブランド偽物販売サイトから巧妙に変身しつつあり
感心するほど巧妙な「偽ログイン」サイト。これは見破れない

まだシナの幻想から覚醒していないマスコミや日本人

2014年06月10日 | 日記



連日尖閣の領海に侵略行為をし続け、南シナ海全域が自分のものだとうそぶいて憚らないチャンコロの暴挙にかかわらず日本はいまだにシナの幻想から覚醒していない。ベトナムやフィリピンなど東南アジア諸国は、シナに対して初から幻想など持ち合わせていないのは、我が国と大きく違う所だ。

「シナに侵略した」というプロパガンダを鵜呑みにし、チャンコロ得意の嘘八百に贖罪意識を植え付けられた日本人のなんと多いことか。マスコミは相変わらずシナシンパが大手を振っているし、政治家、官僚の多くが歴史の不勉強と日教組の「日本は悪」という洗脳教育に汚染されてしまっている。

それをいいことに、チャンコロたちは大嘘を何度でも世界中に言いふらし、懐柔している。しかしこのところのあまりの暴挙に世界の教養ある人の中には、少数ではあるがシナのやり方を非難し始める者が出てきた。

アメリカやヨーロッパの西洋人にとっては、アジアで起きている紛争など関心の外である。それをよいことにシナは海洋進出を強引に進めてきている。ベトナムの漁船に体当たりして沈没させたり、日本の自衛隊の武装していない航空機にスレスレまで近づき威嚇してみたり、フィリピンの小さな戦艦を脅したりと、まるで海賊ばりの横暴無尽の限りを行っている。

今後、日本が自衛隊法などの法改正を公明党の横やりで遅らすようになれば、今年か来年にはチャンコロによる日本に対する戦闘行為が現実化するだろう。一刻も早く法解釈を変更しシナの暴挙に対抗できるように準備しなくてはならない。それと同時にシナ人の入国と強制送還を即時実施すべき時である。


ブラジルワールドカップ

2014年06月09日 | 日記


いよいよ今週から始まるサッカー・ワールドカップ、また日本で開催された時の興奮が蘇るか?

マスコミには本田、本田という名が書き踊るが、学生時代にサッカーをやっていた身にとっては本田など全くダメな存在に映る。そもそもサッカーとは走る競技だ。然るに本田は歩いているシーンがやたらと多い。しかもパスといえば9割がたバックパス、自らゴールに向かってのシュートは一度も見たことがない。たまたま飛んできたボールに触ってのゴールが殆どといってよい。

イタリアの名門ミランに行った時からその出場回数はほとんどなく、現地では『本田にチーム最低点
 コリエレ紙は「日本人(本田)はこのミランにおいて、ますます居心地が悪い」と酷評。トゥット紙も「本田は大失敗」と断じ、ガゼッタ紙は「(日本人選手として本田は)イタリアで初めてブーイングを受ける。右は全く彼の持ち場ではない」と評した。(共同)』と報じている。これは本田の実力のなさを端的に言い当てている。

第一にロシアでの出場機会もあまりなかったのに、名門ACミランに入れること自体何かの勢力の後ろ盾があったと思われる。それは恐らく巷間囁かれている"創価学会"によるものだと思われる。ミラン入団に要する数十億円を支払えるところはこの団体しかないだろうから。

それと世界中のマスコミを巻き込んでの本田コールは、世界各地に存在する創価学会のなせる所が大だろう。勿論日本のマスコミも創価学会の唾がついているから、あの三流選手を持ち上げるのもむべなるかなだ。

JFA日本サッカー協会も学会からの寄付金が入っている都合上、こんな選手でも使わざるを得ないのではないだろうか。香川も本田も内田も学会との関係が深いらしいという噂通り、さほどの実力もないのに、海外に送られている。

こんなコメントを見た。
『元日本代表でサッカー解説者の三浦淳寛氏も「試合感覚はゲームを通じてでしか得られない。クラブで定位置を確保できない香川や本田の状態は気になる。大会前の親善試合でできるだけ長くプレー時間を与える必要がある」と指摘する』

創価学会の公明党がイニシャチィブを握る政治と同じように、サッカーにおいてもまたこのカルト宗教団体が日本の蹴球界を牛耳っているようだ。

自衛隊の実力

2014年06月08日 | 日記



日本が世界に誇る自衛隊ブルーインパルスの編隊飛行
5月31日 国立競技場最後の日のデモンストレーション

陸海空の自衛隊の技術的な実力は世界でも飛びぬけている。写真のブルーインパルスの操縦技術は米軍のパイロットを遥かに凌ぐ技術だと評価されている。

陸海空の隊員の能力は、シナのヘッポコ解放軍など足元にも及ばない能力を備えている。ただ問題なのは、自衛隊が我が国の法律では軍隊と認められていないことだ。世界中からは自衛隊を軍隊と見なさない国は、わが日本ばかりである。

自衛隊法を改正し、軍隊と同様に行動させるには「日本国憲法」の改正が必要だということになっている。これが日本が未だに"普通の国"になれない最大の要因なのだ。「憲法」改正をしなくても自衛隊法を改訂し、国際法に則った軍隊として機能させれば、今まで薄汚い侵略を続けているシナや、日本国民を拉致しながら数十年間も監禁している北朝鮮や、歴史の捏造ばかりしている韓国を黙らせるに十分な能力が自衛隊にはある。

尖閣に侵略しているシナの軍艦や領空侵犯を頻繁にしてくるシナの戦闘機に対しても、攻撃が可能になる。それが"普通の国"だ。いつまでもシナや北朝鮮韓国の脅しに手をこまねいていなくてもにらみを利かすことが可能になる。さらにアジアの盟主としても、こいつら"ならずもの"に対抗することができる。安倍内閣は一刻も早く公明党などという朝鮮人「池田大作」が作ったカルト宗教が母体の外国人政党とは袂を分かち"普通の国"に立ち戻ってほしい。

国を守るということ

2014年06月06日 | 日記



そもそも国を守るということは、自らの命をも犠牲にする覚悟なくしては達成されない。誰しも戦争を好むものなどいない。米国との戦闘で日本という国を守るために、運悪く死んでいった当時の兵隊さんたちは、自分の命を犠牲にしても国土や国民、家族を守るために散って逝った。戦争をしないために永世中立を決めたスイスなどは、国民皆兵制度をひき全ての国民に武器を携帯させている。覚悟なくして国は守れない。ましてや戦争を放棄した「憲法」があるから日本は戦争をしてはいけないなど、バカでも解る屁理屈でしかない。

国や家族を守ることは何も日本だけのことに限らない。人類の有史以来繰り返されてきた事実なのだ。それほど国を守ることに関しては、どの時代も、どの人種も真剣だった。然るに憲法改正を反対している連中は「九条があるから戦争はない」という理論武装しているが、田中美知太郎の『憲法に書いて戦争がなくなるなら、『台風は来るな』と書けば、台風は来ないことになる」と同様の理屈になる。

バンダービルド大学の日本研究所のジェームス・アワーは
「外交第一主義はどうか? 日本は、中国を挑発しないように気をつけ、尖閣問題を国際司法裁判所に持ち込む、といった立場だ。だが、平和的で成功した1996年の台湾総統選などに例証されるように、外交は、法の支配とは無関係に結果を押し付けてきたがる者を、抑止できる信頼に足る防衛力が存在するときにのみ機能する」

戦争を起こさせないために 2014.5.31 産経ニュース[一筆多論]より
 国民の決意と覚悟が必要なのだ。場合によると、命をかけてでも守らなければならないことがあるからだ。非戦や無抵抗主義は、力で一方的な現状変更を試みている相手を喜ばせる。日本の脆弱(ぜいじゃく)性を突いてこよう。
●「戦争を起こしたくないのは皆、同じだ。ただ、侵略されても何も抵抗しない国というのと、自衛のために目いっぱい戦う国というのでは、どちらが戦争抑止力となるか。どちらの主張がより説得力を持つかという問題です」
●「反対の人に言いたい。自分の命は誰が守るの? 自分でしょ」(茨城県、60代女性)
● 南シナ海をめぐる一連の中越対立について「小さいベトナムが強大な中国に屈することなく対抗しているのはあっぱれ。ふてぶてしい泥棒国家に負けるな、と応援したい」(東京都八王子市、60代女性)


売国奴河野洋平よシナは仮想敵国ではなく「敵国」だ

2014年06月04日 | 日記



あの慰安婦捏造調査発表をした親中の河野洋平(別名:江(沢民)の傭兵)が講演で安倍総理のことを「シナを仮想敵国にしている」と演説したらしいが、こんな思想の政治家が自民党に棲息していたのだから、日本がよくなるはづがない。

こいつは宮沢内閣の官房長官時代に、韓国の慰安婦の調査も精査せずに軍の関与があったという報告書を発表して今日に禍根を残している。支那に行くときに台風で台湾で足止めを食ったとき数時間の間、飛行機から出ずに江沢民と会ったとき「私は台湾では一歩も外へ出ませんでした」と当時反中の台湾では支那に考慮して外へは出ませんでしたよ、というほどの超親中派なのだ。

これだけ尖閣に毎日中国軍が侵攻してきている今でもその考え方に少しも変わりがない日本人の皮をかぶったシナ人なのだ。こうしたシナの走狗たちを一掃しない限り、わが日本に本当の平和は訪れないだろう。

民主党や公明党の議員を国会から駆逐することから日本の自主独立の一歩が始まる。

チャンコロ移民絶対反対

2014年06月02日 | 日記


移民に関しては世界中でこれだけ負の症例が報告されているにも拘らず、人口減少を理由にシナから大量の劣等人種を移民しようと画策している勢力がある。内閣府に設置されている「経済諮問委員会」や「産業産業競争力委員会」などにおいて性質の悪い売国奴の竹中平蔵を中心にして孫正義や新浪ローソンがシナ人の大量移民に積極的になっている。これはすなわち国を滅ぼす一番効果的で確実な方法なのだ。

理想的な国家といわれていたスウェーデンが大量移民によりこの20年で崩壊してしまった。一番下にyoutubeの動画を添付しています。

世界の移民問題 浮世風呂より
●アメリカ
仕事を奪うだけの低レベル移民に反対の声高まる、潮目来るか?
●カナダ
中国移民がやりたい放題で都市の治安風紀が激悪化、移民規制の声強まる
●フランス
失業問題や移民の暴動多発で国民は移民規制強化を要求
●ドイツ
移民がコロニー化&やりたい放題でコントロール不能に、移民規制へ
●イタリア
中国人等の移民のコロニー化が社会問題化、規制の機運高まる
●スペイン
アフリカ系・中国系移民の急増&失業問題で移民規制へ
●ロシア
東欧・中国からの違法移民問題続発などもあり、規制続く
●キルギスタン
中国人移民急増、雇用や産業の軋轢と中国依存への警戒で政治問題化
●オーストラリア
中国政府誘導の大量移民で政治経済を掌握中、国が乗っ取られ中
●ザンビア
中国からの援助と大量移民で経済搾取開始、国が乗っ取られ中
●ガーナ
違法就労を発端に移民中国人への反発強まる、移民局が強権発動
●南アフリカ
中国人移民が無法行為と産業掌握により現地と軋轢、社会の不安定要因に
ジンバブエから移民受け入れ。しかし結果両国とも疲弊
●ガボン
中国が巨額援助で政府懐柔しつつ年に万単位で中国人移住&資源搾取、現地で軋轢
アンゴラ・ナミビア・ジンバブエ だいたい同じ

●日本
◎自民党は移民受け入れ慎重・反対派が多数
◎しかし中川秀直など一部の議員や支持勢力の経団連、ローソンの新浪やユニクロの柳井や楽天の三木谷はそろばん勘定のみで推進派
▼民主党に至っては中国人1000万人受け入れや選挙権付与を画策

大量移民をしたスウェーデンの現状
スウェーデンの現状
google現実のスエーデン


チャンコロとは救いようのないけだもの

2014年05月31日 | 日記



“中国の蛮性”[産経]より
『ダネタン男爵の慧眼』
 ベルギーのダネタン男爵は1893~1910年の長きにわたり日本に滞在した。その間、日本人の性行・性向を完全に見極め信頼。日清戦争(1894~95年)中、大日本帝國を国際的孤立の危機に追い込む(中国の)ブラック・プロパガンダに惑わされぬ慧眼を備えていた。

 日露戦争(1904~05年)前夜にも、欧州各紙が「日本人の外国人への憎悪が増し、日露が戦うと在日外国人が虐殺される」と伝えたが、これにも反論を発信した。

 《日本は傷病者に配慮し、赤十字は皇后陛下の後援のもとで完璧なまでに仕事を遂行し(陸戦での傷病者保護を目的に、日本も1886年に加盟した)ジュネーブ条約は遵守されている》

 《その場に居合わせたフランス武官ラブリ子爵より直接聞いたところ、殺されたのは軍服を脱いだ兵士で、婦女子が殺されたのは真実ではない。住民は占領前に避難、残っていたのは兵士と工廠の職工だけ。日本兵は無残に扱われた戦友の死骸を見ながら、何とか敵を捕虜にするだけにとどめた》

 清國軍将兵は帝國陸軍将兵を殺し、遺体を切断して木や軒先に吊した。確かに、帝國陸軍将兵は陵辱への激昂を引きずりつつ戦を続けた。一方で、潰走を始めた清國軍将兵は軍服を脱ぎ捨て、民家に押し入り民間人の服に着替えた。《便衣兵》である。便衣兵は脱走の機会をうかがい、民家に籠もり帝國陸軍将兵を狙撃した。法律顧問として従軍した国際法学者・有賀長雄博士(1860~1921年)は「清國は全く戦争法規を守らない」と指弾するとともに、日清戦争時の《万国戦時公報 陸戦条規》の中でも銃殺を合法と断じた。一部外国紙は、非戦闘員に偽装した便衣兵に対する応射を「虐殺」と誤報したのだった。

 清國軍将兵は帝國陸軍将兵を殺し、遺体を切断して木や軒先に吊した。確かに、帝國陸軍将兵は陵辱への激昂を引きずりつつ戦を続けた。一方で、潰走を始めた清國軍将兵は軍服を脱ぎ捨て、民家に押し入り民間人の服に着替えた。《便衣兵》である。便衣兵は脱走の機会をうかがい、民家に籠もり帝國陸軍将兵を狙撃した。法律顧問として従軍した国際法学者・有賀長雄博士(1860~1921年)は「清國は全く戦争法規を守らない」と指弾するとともに、日清戦争時の《万国戦時公報 陸戦条規》の中でも銃殺を合法と断じた。一部外国紙は、非戦闘員に偽装した便衣兵に対する応射を「虐殺」と誤報したのだった。

 日露戦争(1904~05年)前夜にも、欧州各紙が「日本人の外国人への憎悪が増し、日露が戦うと在日外国人が虐殺される」と伝えたが、これにも反論を発信した。
 《外国人への憎悪や敵意は日本に存在しない。単身、あるいはメイドを連れただけで、外国人の婦人が日本各地を旅行している。在日外国人は仮に戦時下になっても日清戦争同様、全く安全である》

 開戦後も、ロシア兵捕虜が虐待されている-との虚偽報道を是正する報告を発出した。
 《海戦で沈没した艦の捕虜601人が日本軍に救出された。死者2名はロシア正教に従い葬られた。司式は、日本軍がジュネーブ条約に則り直ちに自由にした艦の従軍司祭が行った》

在日シナ人は全てがスパイ

2014年05月30日 | 日記



 「ロシアの諜報活動は、凄腕のプロが『バケツ一杯の砂』を調達する。ただし、中国流は“アマチュア”を投じる」(産経より)

 中国の兵器技術情報収集教範《西側軍事科学技術の収集利用長期計画》などによると《4000以上の団体が政治・経済・軍事・医学・社会・教育・文化といったあらゆる正面で》収集に当たる。彼ら、彼女らは《洗練されたプロではなく、スパイ教育を受けた各分野の専門家》で《一度に大量ではなく、少しずつ情報を集める》。一人が「1粒の砂」を持ち寄り、組織全体で「バケツを満たす」のだ。
 つまり《企業》の工場が掲げる製造工程の説明パネル、《研究機関》による民生品向け研究論文…、全てが「1粒の砂」となる。
実際2012年9月、毎年800人もの中国人公務員の技術研修を受け容れる計画が、福岡市で実行寸前となった。研修の核は市内に建てた日本最大の海水淡水化プラント。市長や役所は「友好/経済効果」ばかり強調し、淡水化技術が細菌兵器製造に資する危険性をまるで認識できていなかった。沖縄県にも国内第2位のプラントがあり、政府・地方自治体に国益重視と危機意識が求められる。
 一方、中国人の“国益重視”は凄まじい。国防大学教授の張召忠・海軍少将(62)は2月、国営テレビで米軍の最先端レーザー兵器に言及。司会者に対抗策を問われ答えた。

 「レーザー兵器が最も恐れるのは濃霧。大気汚染濃度が最悪レベル(危険段階)の1立方メートル400~500マイクログラムになればレーザー兵器への防御力が最大になる」

 米軍の苦戦は必至? 中国で400~500は「最悪」ではなくしばしば。900マイクログラム(日本では35マイクログラム以下が理想基準)の記録さえある。インターネットでは「肺がんは国民が果たす最大の貢献なのか」との批判が噴き出した。

支那は地球上から抹殺すべし

2014年05月29日 | 日記


シナという地域とそこに居住する人種は世界中に華禍をぶちまいている。地球の天候が荒れてきたのも、シナ人たちの無節操な化石燃料の消費が原因だと、世界中の研究機関が指摘し始めたのは先日書いた。南シナ海や東シナ海の傍若無人な振る舞いも世界秩序の平和を乱す行為にもかかわらず、どの国もじっと口を摘むんでいる。その中でベトナムだけはシナに何度も侵攻されている苦い経験から大規模な反中デモが続いている。フィリピン然り、そこへいくとわが日本は、偵察機にシナの戦闘機がスレスレまで接近され威嚇されているのにスクランブルもかけない。あんなのは直ちに撃墜すべきものなのに。

まことに米国の占領政策により骨抜きにされてしまった、わが大和民族の成れの果てが現在の日本を形成している。ローソンの新浪などという在日らしい輩や竹中平蔵、小泉純一郎などといった在日くさい反日家たちが、日本中を大手を振って闊歩している。まず正すべきはこうした日本に生息している反日思想たちから駆逐しなければ正しい日本は取り戻せない。平和ボケなどという生易しいことをいっていたら、いつあの汚らしく卑劣なシナ人たちにこの列島ごと盗まれるか知れない。

やつらはその機会を虎視眈々と狙っている。日本に来ているシナ人のすべてが敵なのだ。あいつらは日本人から金を盗むことと、騙すことしか考えていない。技術は盗まれ、水源地や、戦闘に有利な土地は盗まれ、日本の中にスパイをもぐらせすき放題に荒らしまわっている。シナ人の一人ひとりから抹殺していかないとゴキブリのようにその被害が日本中に蔓延しつつある。とにかく奴らを入れない住まわせないのが最善の策である。