
su-27 プラモデル

F-15J 自衛隊の主力機 ウィキペディアより転載
連日、自衛隊の偵察機に異常接近し威嚇してくるシナの戦闘機は、どうやら同じ機体らしい。同じ奴が同じように権勢を嵩に着て"イキガッテ"いるのだが、それも人民軍の命令だろう。しかもチャンコロの言うことは「日本が威嚇した」とまったく逆な論法にしている。相も変わらぬ"嘘つき"を演じて憚らない程度の低い人種だということが、いかなバカな日本人にも分かるだろう。
それを今更『中国機の異常接近 根拠ない反論に耳を疑う』という見出しをつける新聞もどうかと思う。耳を疑うのは毎度のことで、今頃分かったのかと、問いたい。奴らは嘘で固めた中で生きているので、"嘘をつく"のは歴史的日常なのである。
今月、ユネスコの世界遺産に「南京大虐殺」を申請している。これは根も葉もない"大嘘"なのだが、国連で「尖閣は確信的領土」とデタラメを演説するチャンコロのこと、ありもしなかったことを如何にもあったように演出することぐらい朝飯前だ。今回の戦闘機での威嚇も、ありもしないことを相手の非にすることぐらい奴らにとっては、何でもない"当たり前"の日常のことなのだ。
そこで日本もただ黙って耐え忍ぶのではなく、本当にこちらから威嚇や攻撃をしてやったらいいと考える。su-27はロシア製の優秀な戦闘機だが、F-15に比べればその性能はイマイチという所だろう。しかも自衛隊の実力とシナの人民軍の操縦技量とではまだまだその差は埋められてはいないはずだ。しかし万一接触されて自衛隊機が墜落でもしたら、日本としては何をするのだろうか。反対にぶつかってきたシナの戦闘機が墜落したら、奴らは日本のせいにして戦端を切る口実にでっち上げるのは明白だ。ここまで来たらもう「座して死を待つ」段階は過ぎている。アメリカではないが「話してわかる相手ではない」のだから。
日本の国土や資源、海域、更には戦闘機での威嚇などや軍艦などでの体当たりやミサイル照準照射などで日本人の生命までをも脅かされているのに、集団的自衛権に反対する公明党などとは、早く袂を分かち石原新党と連携して法案化してしまえばいいことだ。ここまでやられたら日本も"堪忍袋"の緒を切るべきだ。アジアの海からチャンコロ海賊を駆逐できるのは、古今東西わが日本だけなのだから。