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なんかこのー  Eso Que・・・ 

下手なスペイン語ですいません
Lo siento por los españoles poble

これでもチャンコロの移民賛成しますか?

2014年07月02日 | 日記



GIZMODE JAPANより転載 中国で海水浴に出かけるなら覚悟すべきこと

竹中平蔵や新浪ローソンたちが推し進めている「移民1000万人」には絶対反対する。海岸ひとつとっても、この有様。何年も数百人のシナ人と接してきた経験からこんなものはごく日常のこと。日本人の感覚からは想像だにできないことは多々あり、とてもこいつらとの共存など不可能と結論された。


ズルイ女 売名行為

2014年06月29日 | 日記


外国特派員協会での会見といい、手回しがよすぎる気がする。議会が終わってすぐに外国人記者クラブで記者会見を開き、セクハラを受けたと、こうした問題に敏感な外国人をくぎ付けにした手法は正に"ズルイ女"の典型で売名行為以外の何物でもない。第一セクハラ的野次があったかどうかも未だはっきりしていないらしい。こんな女が政治家なんて"チャンチャラおかしい"。


アンフェア セクハラヤジ報道への違和感 チャンネル桜コメントより
この元タレントの都議の素性は男と別れるときはただでは済まさない。妊娠したと騙した。慰謝料1500万円ぶんどった。などのトークをしているしたたかな女です。報道ではしおらしい被害者を演じ、大半の人は同情し騙されているところがあると思います。内心はこれで政治家として這いあがれると喝采してますね。これからも周囲の男を操り、成り上がる魂胆でしょうが、世の中をなめすぎて大転びしないことを願うばかりです。

過去にテレビで「妊娠したと嘘をついて、男性から金を巻き上げた」というような事をエゴイスティックに自慢げに語れるような人物が、「生みやすい環境を」などと数年後に平然と主張するのは、偽善にしか見えないというのが常識的感覚でしょう。人格が問われて当然だと思います。数年経ってから立場が変わったからといって、人が変わるわけではないし、根本的な価値観も変わっていないでしょう。過去に一貫して女性の尊厳を侮辱して、命の尊厳を傷つけてきたのは、野次を受けた人物本人であるという側面が確実にあると思います。こういう人物が都議会に1人いると思うだけで、ぞっとします。

嘘も百回言えば・・・

2014年06月28日 | 日記


支那や韓国では世界中に、全くの「出鱈目」を臆面もなく、日本の悪行として発信し続けている。日本人ですら偏向教育によって「慰安婦」や「南京虐殺」はあったのかもしれないと思っている連中もいるぐらいだから、日本のことを知らない外国人にとっては、奴らの言っていることは"事実"として刷り込まれてしまうだろう。

支那の諺に「嘘も百回言えば、本当になる」と、嘘でも何度も繰り返していれば、人はそれを信じてしまう、と言う意味なのだが、中韓はこれを実践している。"慰安婦像"がいい例だ。朝鮮半島は過去1600年間支那によって冊封されていた。いわば属国状態だった。従ってその考え方はシナ人そのものと同化している。嘘をつくのが当たり前、「自分の非」は絶対認めない。自分の都合の良い解釈をする。人の痛みより自分の利益。これら全てが共通している。

こんな記事がある「証拠より論」の時代なのか?
 『「今は証拠より論の時代である」と喝破したのは辛口のコラムニストとして知られた山本夏彦さんである。一文を紹介すると-。

 「南京に大虐殺があったという派となかったという派が争っている。南京の人口は二十万人である。三十万人殺せるわけがない。しかしいかなる証拠をあげても大虐殺なかった派はあった派を降参させることはできない」(「問答は無用である」から)

 慰安婦の「強制連行」もしかり。さらには尖閣諸島や竹島を、日本の領土である歴史的な証拠があるにもかかわらず、中国、韓国は自国のものと言い張ってはばからない。
 まことに「証拠より論」が大手を振る時代である。』

盗人論理

2014年06月26日 | 日記


【中国で強まるベトナム批判 メディアは「武力行使を」 中国外務省も「挑発」】
今回の対立は、中国の国有企業が5月初め、ベトナム近くのパラセル付近で石油掘削作業を始めたのがきっかけ。南シナ海での中国の実効支配が進むのを懸念したベトナムは猛反発したが、中国は軍艦を含む140隻以上の船で掘削施設の周囲を固め、ベトナム船を体当たりで追い払うなどしている。
 対立の原因は中国側がつくったにもかかわらず、中国外務省は「ベトナム側が中国領海に侵入した」などと、被害者であることを主張し続けた。5月中旬以降、外務省定例会見ではベトナムに対する報道官の言葉遣いが激しくなり、「挑発行為を繰り返した」「国際社会で中国を中傷するデマを飛ばしている」などとベトナム政府を名指しで批判する場面が増えている。

さらに日本に対しても「日本は中国を挑発している」だと。嘘や盗みを何とも思わない汚染環境の歴史の中で暮らすと、こういう生き物になるという実例だ。しかし、この地域は特殊中の特殊だ。まさに人類に害毒を及ぼす「吸血マダニ」のような生き物なのだ。

世界中の技術を盗み、他国へ不法に侵入して泥棒や強盗、殺人までありとあらゆる悪行を重ね、世界中にサイバー攻撃を仕掛け、ウイルスをばらまきネットから金を不正に盗み出す。さらに石油やエネルギーを世界中から搾取し、ベトナム、フィリピン、日本の領海にまで入り込み石油を盗掘し、大事な漁業資源であるうなぎやマグロなどを密漁してゆく、悪の限りを尽くす集団なのだ。

正に海賊や山賊行為が現在の世界においても、この支那と言う地域に棲息するバイキンのような生き物によって不断に強欲に行われている。アメリカの6歳の少年をして世界をよくするには「シナ人を全部殺せばいい」と言わしめたのは、地球に住む人類にとってはまさしく『正論』なのである。


トルシエを再び

2014年06月25日 | 日記



トルシエの自信に満ちた挑発的な態度によってメディアは批判的な姿勢を固持していった。その積み重ねが「トルシエの人間性が悪い」という協会の意向に沿った形で作られたイメージに結びついて定着させた。日本人はこうした高慢な態度や自信を好まない。しかし、それは彼の個性であり経験から積み重ねられたプライドでもある。

6月で2年の契約が切れるトルシエの続投は無いという協会の動きに対して、キリンカップのスタジアムにトルシエ支持の横断幕が掲げられ、サポーターのトルシエコールが鳴り響いた。
スロバキアと引分け、ボリビアに勝利したキリンカップは優勝、そしてトルシエ支持の大きな声に動かされて協会は続投へと方向転換していく。「あの日サポーターが用意した横断幕は、毎日届く激励の手紙や花束をもらった時のように嬉しかった」とトルシエは語っている。

コアントの「異端児トルシエ」から、「選手たちは最初に、僕が彼らの習慣を一変させ、なにもかもそれまでとはちがう新しい方法で始めようとしたことに気がついた。協会上層部は僕が要求過多で、どんな些細なことも無視しないことを知った」
 「日本の代表チームのレベルアップを望むなら、チームはヨーロッパで少なくとも毎シーズン、5~6回は試合をする必要がある。(中略)僕の改革は選手たちに国際試合を定期的にさせるためのものだ。日程の問題をクリアにするだけでも、日本チームは20%はレベルアップできると思う」 
 「僕からみたら、Jリーグ自体が息切れしていた。経済不況の影響で、投資家はクラブへの援助を減額した。Jリーグは大手企業の資力で賄われていた。それにここでは選手全員にとてもいい給料が支払われている。施設も素晴らしいし、スタッフも優秀だ。だが、お金がかかる。予算のほとんどを大手スポンサーに依存し、クラブはテレビ放映料も少ししかもらっていない」と分析している。
 「選手はどこまでもよく走る。だが、デタラメに走っていて、中には無意味に疲れ果てる選手もいる。これからしなくてはいけないことは、彼らのやる気をまとめることだ」
 監督としては、アーセン・ベンゲルのように「フィリップは頭がよく情熱的で、なによりも集中力があった。ゲームの進め方について、毎晩遅くまで討論し、時に彼の大胆な着想に僕は驚いたものだった」と評価することになり、利害が絡んで既得権を脅かされると「あいつは無礼者、反抗的な人種差別論者、混乱を引き起こすはったり屋、騙し屋だ」(元アフリカ・スポーツ会長の言葉)と評価されることになる。よく観察するとその立場によって意見が分かれているのが理解できる。
世界ユース選手権の決勝、スペイン戦を前に「戦いはこれからだ」と力強く語るトルシエは、この大会を準優勝で終え、シドニーオリンピックでベスト8の成績を残したにもかかわらず、自分たちの意見を取り入れないと言う理由から協会は解任を決定した。例えば創価学会の推す中村俊介を「未熟だから」という確固たる哲学で起用しなかったことなどが協会としては面白くなかったのだろう。
一部の選手たちからも「厳しすぎる」という不満が確かに漏れていた。しかし、それは彼が日本代表として彼らを世界に通用する選手に育て上げる大きな責任感と強いプライドがあったからに他ならない。その証拠に日本で開催された2002年のW杯では、だれも予想だにしなかった世界16位に入る偉業を成し遂げたのである。その後、日本代表に就任した監督の誰一人としてこの記録を達成できた者はいない。

異端かもしれないがフィリップ・トルシエこそ日本を心から愛し、優勝に導く唯一の指導者だと思う。

うなぎ「絶滅危惧種」の原因は支那にアリ 2

2014年06月24日 | 日記



CNN NEWSより

(CNN)中国で年間に燃やされる石炭の量は、世界のほかの国を合わせた量に匹敵する38億トン。2011年だけで二酸化炭素排出量が前年比7億2000万トン(9.3%)増となり、中国で発生した汚染物質は米カリフォルニア州にまで到達している。

(CNN) 海洋の酸性化が「前例のないスピード」で進んでおり、生態系を脅かしているという報告書を英大学の研究者らがまとめ、14日に発表した。報告書によれば、海洋の酸性化の原因は地球温暖化と同じく、化石燃料の使用などの人間の活動が生んだ二酸化炭素(CO2)だ。
酸性化は過去3億年で最も速いペースで進んでいるとみられ、現在は産業革命前と比べ26%増の水準にある。2100年には170%増の水準に達する可能性があるという。

(CNN) 世界気象機関(WMO)は8日までに、地球温暖化の原因とされる大気中の二酸化炭素(CO2)などの温室効果ガスの濃度が昨年、過去最高を更新したと発表した。

(CNN) 世界各地の海岸でクラゲの大発生が目立ち、海水浴客がクラゲに刺されるケースが相次いでいる。専門家らによると、水温の上昇や天敵となる生物の乱獲が原因とみられる。

(CNN) 地球温暖化など気候変動による影響で、花粉の飛散量は今後約30年間で2倍以上に増えるとの見通しを、米国の研究者らが示している。

このように地球環境の大変動はシナの空気、河川、海洋の汚染が原因だという調査結果が出ている。資源の乱開発、魚の乱獲、なりふり構わぬ食料の増産による化学肥料や大量の農薬投与による土壌と地下水および河川の修復不可能な汚染。こんなことを数十年制御なしで続けているシナこそ、地球の環境破壊の元凶であり、それにより自然のバランスが壊され、豪雨、暴風、大雪、大寒波、熱波、洪水。すべての災害がシナの発展と歩調を合わせて起きている。

この支那と言う地に棲息しているチャンコロと言う生き物たちを抹殺しない限り、映画ではないが地球滅亡の日が確実に近づいてくる。


YOUTUBE 大気汚染で人間が生活できないほど


巨大嵐、大寒波…中国の大気汚染が原因 地球の裏側まで影響、衝撃広がる


サッカーW杯 本田がガン

2014年06月23日 | 日記






サッカーファンの一人として日本の敗退にはガッカリだが、ザッケローニ監督の采配にも不満はあるが、一番の問題は"走らないフォワード"本田の起用だ。

ほかの国のすべての試合で、あれだけ下手くそな選手は一人としていないのはファンの一人として本当に恥ずかしい。かといって鋭いミドルシュートやドリブルもできない選手をなぜ使うのか。そこが敗因の一番の原因なのだ。サイドの選手がセンタリングボールを挙げても走らないから不発に終わる。

本田を外せばあるいはゴールできたのかもしれない。大久保、柿谷、清武あるいはドリブルが得意な斉藤と言う選手がいるにも拘らず本田の起用は正に鬼門なのだ。本田が出場した試合で日本が勝った試合は皆無に等しい。せいぜいドローだ。

ザックジャパンから本田を外せば、日本は本来の実力を発揮できるはづだ。

うなぎ「絶滅危惧種」の原因は支那にアリ 1

2014年06月23日 | 日記




ニホンウナギ「絶滅危惧種」に
 国際自然保護連合(IUCN)は12日、絶滅の恐れがある野生生物を評価したレッドリストで、ニホンウナギを絶滅危惧種に分類したと発表した。3ランクある絶滅危惧種の中で2番目に高い「近い将来における野生での絶滅の危険性が高い種」と判定した。
 ニホンウナギ減少の理由として乱獲や生息地の破壊、河川構造物の建設で回遊が妨げられたことなどを挙げた。日本の環境省は昨年、日本版のレッドリストにニホンウナギを絶滅危惧種として掲載。養殖原魚のシラスウナギや親ウナギの漁獲削減が業界の自主的な取り組みなどの形で進んでいるが、中国の乱獲の結果と環境汚染により生息地が減少している。

稚魚のシラス価格が高騰し続け、金よりも高くなってしまったのはシナ人が蒲焼きの味を知ってからであり、それにより獲り尽くしはじめたからである。去年までは1キロ300万円ほどの高値をつけていた。今年はシラスウナギの捕獲量が増えたので10分の1から6分の1の20万から50万円ぐらいに下落している。しかし養殖には半年から1年ほどの期間を要するので、この夏の土用に安いうなぎが口にできるかは養鰻業者次第だろう。
 
 シラスウナギは北西太平洋のマリアナ諸島沖で孵化(ふか)し、海流に乗って北上。ウナギは卵からの養殖が実用化されていないため、天然のシラスウナギを生け捕りにして成魚になるまで養殖した上で、出荷されている。
 ここ数年は漁獲量が低迷し、価格が高騰していたが、今年は前年同期比で3・5倍の豊漁となり、価格も一転して急落。水産庁は、「生態に不明点は多いが、海流が変動し、日本沿岸に多く流れ着いているのではないか」と分析している。

ニホンウナギだけでなくヨーロッパウナギの数も減少の一途をたどっている。日本にも輸入されているから昔からうなぎを食用にしている欧州人にしてみれば、日本人が食べつくしていると考えるだろうが、それは大きな間違いで、その原因はシナにある。(つづく)

チャンコロは日本から出て行け

2014年06月21日 | 日記


googleニュースより
≪組織犯罪処罰法違反(犯罪収益収受)や窃盗などの疑いで、二十~四十代の中国人男女計十三人を逮捕したと発表した。約二百件、六億円の不正送金に関与し、引き出した金を中国に送っていたとみている。同一グループによる不正送金額としては全国最大規模。
引き出されたのは不正アクセスを受けた個人や企業のネットバンキングの口座から、利用者が知らない間に送金された現金だ。
ネットバンキングの不正送金被害は今年一月~五月九日で、八百七十三件、十四億一千七百万円に上り過去最高。≫


相変わらずネットでの不正な行為により(偽サイトや偽ネットバンキングで)盗んだ金をシナに送金していたチャンコロ組織の、ほんの氷山の一角が見つかった。数百万人滞在しているチャンコロのほんの一部でしかない。日本人はお人よしが多いから「シナ人でも真面目なのはいるよ」と言うのがいるが、それは表面しか見ていないからである。あのマナーも正義も常識もない世界で暮らしていた者が、まともな日本人のような行動なり考え方を持つと考える方が、全く無謀な考え方だ。奴らは競争に勝ち抜くために日本に来て何よりも大事な「金」を稼いでいる。その根本思想には善悪などの考え方など存在しない。ただ勝ち抜くためには何でもありの世界の中にいるのだ。日本人のように人を信用するような社会ではないのだ。

シナの歴史は、人を信用したり、正義を貫いたりするような歴史など存在しない。2000年程前に「史記」を書いた司馬遷が言っている。当時漢の武帝の方針に反して申し出たモンゴルの匈奴との戦いに敗れた李陵が自刃せずに投降したのに怒った武帝は処罰を言い渡した。皆が李陵を非難する中、司馬遷はただ一人彼を弁護した。このことにより司馬遷は投獄され、去勢されてしまう。

その時に言った言葉が「賄賂が払えたらこんな目にはあいはしなかったのに」と。とにかくあそこでは昔から正義や道徳などよりも「金」が全てを語る唯一の言葉であり道具なのだ。それさえ理解していればチャンコロがどういうモノなのかが理解できるはづだ。 

それでも支那が好きな人に

2014年06月20日 | 日記



izaより
 中国で民家の飼い犬を強奪、肉を売りさばく事件が相次いでいる。犬に騒がれないよう小型の弓で毒矢を撃ち込み、素早く殺す手口も横行。毒入りの犬の肉がレストランなどで出回っている危険性も指摘される。犬を鉄の棒で殴り殺して持ち去る手口が多かったが、最近はシアン化ナトリウムなど猛毒を含む矢を放ったり、毒入りの餌を与えたりする方法が増えている。
 犬肉市場では1キロ18元(約300円)程度で売買。強盗団から相場より安く仕入れる業者もあるという。警察当局は、強盗団が売りさばいた犬の肉には猛毒が含まれる可能性があるとして、出所不明の肉を食べたり買ったりしないよう呼び掛けている。(共同)

重金属による中国の食糧汚染、年間1200万トン 詳細を国家機密にして逆に広がる疑心暗鬼中国の土地汚染がますます深刻化している。ある農業の専門家によると、毎年、1200万トンもの食糧が重金属によって汚染されているという。政府は今年4月に初めて「全国土壌汚染状況調査公報」を発表したが、その内容はかなり大雑把なもので、より詳細な内容は「国家機密」を理由に公開されていない。公開することによって、各地でパニックが起こるのを恐れているのだろうか。
 汚染物質ではカドミウム、水銀、鉛といった重金属が全体の82.8%を占めている。
 経済参考報の記者が汚染のひどい珠江デルタなどを視察した。広州市では昨年、コメを抜き取り検査したところ、カドミウムの基準を超えていたものが44.44%に達した

◆病死の豚肉が流通
 ネズミを用いた偽装羊肉や「下水油」など食品偽装や有害食品の事例が相次ぐ中国で、新たに「食の安全」の根幹に関わる事件が起きた。 
食肉検査のずさんさから病死したブタの扱いでは、まず処理場内の死骸の集積場に持ち込まれ、焼却施設まで運搬する貨物車は貨物室に封をした上、運ぶ頭数を処理場の職員に報告しなければならない。だが貨物車はいずれも行わず、市内各所で不審なバンと接触。死骸を引き渡した疑いがあるという。山中などに検査を受けない無認可の食肉処理施設が存在する。


勿論、わが国に来ているチャンコロどもを見ても分かるだろう。マナーなど全くなく、人から盗む、殺す、汚染する、偽造する、嘘は当たり前、金のためならどんなことでも平気でする、それがシナ人だから。

シナからの渡航が自由化されてからの二十数年間に、日本の犯罪が凶悪化し、急増したのはチャンコロたちの流入と時を同じくする。やつらは入れない、付き合わない、交流しないが日本や諸外国にとって最善の方策なのだ。

シナの嘘 ウィグル人のテロ

2014年06月18日 | 日記


昨年の真昼間の天安門での自爆テロ、昆明駅や新疆ウイグル自治区の区都ウルムチの公園での爆弾テロを支那共産党は大々的に報じているが、これもまず間違いなく奴らの自作自演のウィグルを弾圧する口実を作るための"ヤラセ"に間違いない。醜近平はかってウィグルで180万人を虐殺している。

このぐらいのことを演出して世界中にプロパガンダするぐらいのことは、"大嘘つき"チャンコロにとってはやはり「朝飯前」のことでもある。とにかく自らに"得"になると思えばどんな汚い手も使う人種だから。

ありもしない「南京虐殺」を創り出したり、尖閣や南シナ海は千年も前から自分の領土だ、と平気で公言する虫けらどもだ。地球を汚染し、偽物や粗悪品を世界中にばら撒いて金儲けし、あたかもこの地球全てが自分のものだと言って憚らない"図々しい"生き物だ。自分の住む土地は煤煙や重金属や化学薬品の毒で汚染されていても、生き抜いてゆけるゴキブリ同様の奴らだ。

全てのウイルスはシナ大陸が発生源だし、伝染病の殆どもこいつらが発生源だ。地球上から抹殺されるべきはチャンコロたちなのだ。

日経ビジネス「本当にウイグル過激派のテロなのか」

シナ歴代の「神話」のイカサマ加減

2014年06月16日 | 日記



(SANKEI EXPRESS)より
 中国や韓国、北朝鮮は「歴史の背骨」の捏造に膨大なエネルギーを注ぐ。しかし、超弩級の3Dプリンターを開発し“人造背骨”を組み込んだところで、歴史の方で拒否反応を起こす。もっとも、拒否反応で「壊死」した部位(歴史)は直ちに切り取り、人工的に付け替える。事実は関係ない。日本人なら、恥ずかしくてとても口に出せないウソを堂々とつく。例えば、アジア安全保障会議の公開討論が行われた5月30日、安倍晋三首相を批判した中国全国人民代表大会外事委員会・傳(ふ)瑩(えい)主任委員の発言。
 「日本は尖閣問題を拡大し『中国が脅威だ』と言っている。中国脅威神話を作り上げ、それを言い訳に国防政策を変更しようとしている」

 少し前まで「非武装中立」なる“神話”が、まことしやかに信奉された。今なお「反戦平和」「平和憲法=第9条」「集団的自衛権=戦争する権利」など、エセ宗教の教義にも似た危険な虚構がまかり通る。安倍首相は、この類いの神話を国際基準にまで戻そうとしているに過ぎない。戦後、安全保障に対して思考停止してきた「歴史の清算」と言い換えてもよい。

 一方、中国は傳氏が使った意味での神話の宝庫。まず「四千年の歴史」が怪しい(真っ赤な嘘)。武力で滅ぼされ、何度王朝が変わったか。今の「共産党王朝」は、初代国家主席・毛沢東(1893~1976年)が建国宣言した1949年の誕生。その毛に関する“神話”も、習近平国家主席があらためて磨きをかけた。共産党の正統性を徹底的に押し付け、貧富の格差や政治・行政の腐敗、治安悪化から人民の目をそらすことが「編纂」目的。

 従って虚飾にあふれ、幾重にも嘘で塗り固められている。毛は共産党軍を初めから掌握できていたのではない。「長征」などと、あたかも大遠征をしたごとく取り繕ろうが、実態は国民党軍に追われて1万2500キロに及ぶ、惨めな長距離逃避行した間の35年以降。掌握後は《三大規律・八項注意》を順守する「人民の軍隊」を目指したとされる。今も教科書で《遊撃戦を展開し、土地革命を断行して、労農革命政権を樹立。地主の土地を没収して農民に分け与え、豪農・地主への債務も帳消しにした》と教えるが、実態は「共産土匪軍」と恐れられた山賊だった。鉄鋼・石炭・セメント会社や豪農・地主はもちろん、比較的裕福な小作農やしがない行商人まで「階級の敵」と決め付け、莫大な金品や土地を略奪、大殺戮を繰り返した。弱きはくじくが、精強な大日本帝國陸海軍とは戦(いくさ)らしい戦は行わず、逃げた。「抗日戦勝利」というより、国民党の抗日戦を妨害し、疲れ切った国民党を後ろからバッサリやっただけ。

 日本神話は「日本人としての価値観の源泉」で普遍性を伴うが、毛神話は「共産中国の最高権威の源泉」。「共産党王朝」のみ通じる洗脳術であって、王朝が代替わりすれば否定される。

次期哨戒機P1:「世界最高水準」の国産機

2014年06月14日 | 日記

写真:産経ニュースより

P1は「国内の技術力や開発能力が高まった」(防衛省幹部)として、さまざまな部品が国産で作られた純国産ジェット機だ。機体は川崎重工業、エンジン部分はIHIが製造している。魚雷と空対艦ミサイルを装備し、搭載可能な弾数も増えている。

 巡航速度は約450ノット、巡航高度は約3万6000フィートで、それぞれP3Cの3割増しの性能を誇る。航続距離も同2割増しの約8000キロで、「現場に急行でき、長時間の任務も可能になる」(防衛省幹部)という。

 搭載された電子機器から発生する電磁波の影響を避けるため、翼のフラップや方向舵などの制御システムに光ファイバーを通じて操縦信号を送る世界初の実用機だそうだ。

 米軍が昨年12月から沖縄県の嘉手納基地に配備した新鋭哨戒機P8との連携も強化。海自では「P8とP1は開発段階から情報共有に努めるなど、インターオペラビリティ(相互運用性)の確保に配慮している」としている。

 P1が那覇基地に配備されれば、尖閣諸島(沖縄県石垣市)をはじめとした南西諸島における離島防衛の強化にも役立ちそうだ。


日本にはこれだけ優秀な技術がありながら、殆どの防衛品はアメリカから購入している。型落ちしている戦闘機にしても、次期決定は主要部は米国製のF35となっている。ほぼ同一の機体構造を用いながら、基本型の通常離着陸(CTOL)機であるF-35A、短距離離陸・垂直着陸(STOVL)機のF-35B、艦載機(CV)型のF-35Cという3つの派生型がある。

搭載されるミサイルは空対空のアメリカ製AIM-120を採用しているが、日本は独自に開発した空対空、空対地、空対潜水艦という多目的なAIM-4の搭載を希望している。サイズに問題が生じるがなんとかクリアーできそうである。また、その特長によりECCM(電波妨害排除)能力・多目標同時射撃能力などが、AIM-120を上回っている。防衛省の平成13年度の政策評価書によると、AIM-120Bと比べても、スタンドオフ・レンジ能力では1割以上上回っているという。特に命中率はAIM-10よりも高い。

ミサイル一つとっても、世界標準を頭一つ抜き出た性能のものを作りながら、戦闘機は米軍のブラックボックス化されたコンピューターを搭載したものが全てである。アメリカが敵に回れば勿論のこと、合意しなければ全ての機能が停止させられてしまう現実がある。

尖閣への日本人の上陸を認めないように、主要兵器の製造も自国で行わない国の技術は、日々失われてしまい、ガラパゴス化するしかなく、防衛力の点においては重大な毀損が生じ始めている。日本人の能力は世界一のものがかなりの部分を占めているのだから、是非防衛のための兵器も自国生産にしてもらいたい。 

中国機の異常接近 根拠ない反論に耳を疑う?

2014年06月13日 | 日記

su-27 プラモデル



F-15J 自衛隊の主力機 ウィキペディアより転載

連日、自衛隊の偵察機に異常接近し威嚇してくるシナの戦闘機は、どうやら同じ機体らしい。同じ奴が同じように権勢を嵩に着て"イキガッテ"いるのだが、それも人民軍の命令だろう。しかもチャンコロの言うことは「日本が威嚇した」とまったく逆な論法にしている。相も変わらぬ"嘘つき"を演じて憚らない程度の低い人種だということが、いかなバカな日本人にも分かるだろう。

それを今更『中国機の異常接近 根拠ない反論に耳を疑う』という見出しをつける新聞もどうかと思う。耳を疑うのは毎度のことで、今頃分かったのかと、問いたい。奴らは嘘で固めた中で生きているので、"嘘をつく"のは歴史的日常なのである。

今月、ユネスコの世界遺産に「南京大虐殺」を申請している。これは根も葉もない"大嘘"なのだが、国連で「尖閣は確信的領土」とデタラメを演説するチャンコロのこと、ありもしなかったことを如何にもあったように演出することぐらい朝飯前だ。今回の戦闘機での威嚇も、ありもしないことを相手の非にすることぐらい奴らにとっては、何でもない"当たり前"の日常のことなのだ。

そこで日本もただ黙って耐え忍ぶのではなく、本当にこちらから威嚇や攻撃をしてやったらいいと考える。su-27はロシア製の優秀な戦闘機だが、F-15に比べればその性能はイマイチという所だろう。しかも自衛隊の実力とシナの人民軍の操縦技量とではまだまだその差は埋められてはいないはずだ。しかし万一接触されて自衛隊機が墜落でもしたら、日本としては何をするのだろうか。反対にぶつかってきたシナの戦闘機が墜落したら、奴らは日本のせいにして戦端を切る口実にでっち上げるのは明白だ。ここまで来たらもう「座して死を待つ」段階は過ぎている。アメリカではないが「話してわかる相手ではない」のだから。

日本の国土や資源、海域、更には戦闘機での威嚇などや軍艦などでの体当たりやミサイル照準照射などで日本人の生命までをも脅かされているのに、集団的自衛権に反対する公明党などとは、早く袂を分かち石原新党と連携して法案化してしまえばいいことだ。ここまでやられたら日本も"堪忍袋"の緒を切るべきだ。アジアの海からチャンコロ海賊を駆逐できるのは、古今東西わが日本だけなのだから。


盗人支那には周辺各国が協力して取り組むのが最善策

2014年06月12日 | 日記



(一部産経の記事から抜粋)
この期に及んで米国でもやっと「話せば分かると思っていたが、中国は話しても分からないということが、はっきりした」(外交筋)との認識がある。
 大統領のアジア歴訪後、中国は南シナ海でベトナムとの緊張を高め、ロシアへの接近を強めるなど“反転攻勢”に転じている。24日に中国軍の戦闘機が自衛隊機に異常接近したことも、その一環だとみられる。
 だが、異常接近について米政府は27日に初めてコメントしたものの、「いかなる意見の相違も、対話と外交を通じ解決すべきだ」(国務省のサキ報道官)と、対中批判を避けた。

 事態が深刻化する一方の南シナ海情勢についても、オバマ平和主義“口先だけの外交”が「中国船による危険な行動と脅しを懸念している」などと繰り返すばかりで、具体策を欠いている。

 クリミア以降、ロシア政府が経済制裁の深化を気にしつつ長期の国家戦略を熟慮して、やや態度を軟化させつつあるのに比べ、中国政府は、経済制裁などあり得ないと強気一辺倒を通し続けており、この面では、両者間に大きな相違点がある。
 今、欧米や日本とアジア・豪州による中国包囲網が、シナのこれ以上の傍若無人ぶりを許せないところまで達したなら、厳しい経済制裁を課せば一挙に追い込めるものと考えられる。もちろん一時的な経済混乱は避けられないが、彼我の損傷の大きさを天秤に懸けた場合、中国の破綻は間違いないはずだ。習政権には、そこまで読みこんで態度を改める知恵や備えがないのか、それとも、すでに内政で火がついてしまって打つ手がなくなってしまったのか。  

恐らくシナ人にはおごり高ぶった中華思想により、一歩引くなどという謙遜の思考回路はなく強欲と嘘で突っ走るしかできない。支那の歴史は『盛者必衰の理あり』を繰り返していてもそれに気づくことができない傲慢さを全てのシナ人が受け継いでいる。

事態がここまで敵対行為に及んでいても、経団連は訪中しさらに日本企業のシナへの傾斜を促したり、日立がさらに大きな工場を建設したり、政府の一部機関(竹中平蔵や新浪ローソンたち民間人)ではチャンコロ移住に積極的だったり、シナ人に限って3年滞在すれば永住権を与えたりと。この国は狂ってきてしまっている。