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なんかこのー  Eso Que・・・ 

下手なスペイン語ですいません
Lo siento por los españoles poble

とにかくマスコミと小泉には騙されるな

2014年02月02日 | 日記


あの在日の小泉には二度と騙される愚を国民は肝に銘じておこう。都知事になりたければ、自ら立候補して訴えるべきなのに、表舞台に出れば、郵政民営で米国からの3兆円の賄賂が明るみに出る危険性を考えて黒幕に徹したのだろう。

こんな汚い人間が政治をやり、それを反日在日のマスコミたちが一斉に担ぎ出すのは、こいつが朝鮮からの帰化人だからだ。爺さんは横須賀でその名を轟かしたヤクザ。刺青の又と呼ばれる、全身紋々だらけの帰化人だ。

小泉の家系を探れば、どれほどの埃が出るか想像に難くない。それをマスコミは大いに持ち上げるのは、こいつが日本解体を企んでいる在日だからだ。

もう二度と日本人なら、在日集団民主党やこの小泉などに、更にシナや韓国に乗っ取られたマスコミなどには、騙されないことだ。こいつらが政権を握って日本が良くなった例がないのだから。


【東京都知事選】田母神としお候補

細川や舛添の無責任男に都政を任すな!

2014年02月01日 | 日記


選挙民からの重い信託を受けて当選しながら、任期中途で職務を放り出したこの二人に都政など任せられるはずもない。どうせ重大な局面になれば、ヤァーメタと言って都知事など放り出すこと間違いない無責任男どもだ。

細川はあのインチキ男小泉に担ぎ出されて浮かれているが、そもそも日本人から将来の夢を奪い去ったのが詐欺師小泉だ。バブルの時が悪かったと云う人が多いが、確かに色々な矛盾はあったが、少なくても日本中に夢が溢れていた。果たして今の日本に夢があるだろうか。

かって小泉とマスコミが作り出した「勝ち組、負け組」と言う言葉があったが、こんな下劣な言葉はない。

金を儲けた人間が「勝ち組」で、そうでない人間は「負け組」と区別して呼ぶのは、この世の中は、お金が基準で他のことはどうでもいい、と云う考え方に基づいたもので、これは拝金主義思想の中華思想や米国式の考え方そのものである。

日本にはもっと別な思想があるからこそ、茶の湯や、武道、そのほかの日本文化を学びに来る外国人が多いのだし、いま日本の文化や考え方が世界からクール(カッコいい)と見直されている。日本独自のもつ、素晴らしい思考や文化を、日本人自身がもう一度じっくりと見つめなおさなければいけない時だ。

大体マスコミの究極目的は、世界に冠たる皇室をなくし、日本を潰すことだ。そのためにはシナ韓国と結託しありもしないデタラメを日本人に焼き付け、世界中に発信している。マスコミに小泉が受けるのは、この在日野郎が日本解体を目論んでいるからで、二度とマスコミの口車に乗って『小泉』のような悪徳政治家を輩出しないことだ。


福島県飯舘村視察の報告 全く安全

[花田紀凱の週刊誌ウォッチング]より

2014年01月31日 | 日記



月刊誌「Will」の編集長花田紀凱氏が選んだ週刊誌の内容からのコメント。週刊誌は読まないけど花田氏の選択眼が面白いので・・・。

 いよいよ都知事選が始まったが、まるで有力候補のスキャンダル合戦。

 舛添要一元厚労相は女性問題と母親の介護問題。

 「『都知事の資格なし』舛添要一 親族は母介護のウソを今も許さない」(『週刊文春』1月30日号)「『舛添さんは慰謝料も養育費も不足だ』と激した『(元妻)片山さつき』」(『週刊新潮』1月30日号)

 細川護煕(もりひろ)元総理は例の佐川1億円借り入れ問題と、言動のブレ。
 「細川護煕 相変わらず優柔不断につき『原発即ゼロ』で早くも内ゲバ」(『文春』) 

 ワンイシューの脱原発すら腰が定まらないのだ。

 1971年の参院選で細川氏を中央政界に引っ張りだした石原慎太郎氏は、著書『国家なる幻想--わが政治への反回想』(文春文庫)のなかで細川氏の本質を、ズバリ。

 〈《自分の能力の及ばぬある新しい認識や意見等に対して、前後のさしたる判断もなく簡単に飛び付いてしまう浮薄というか不気味ともいうか、それそのこと自体が彼自身にとって己の感性なり知性の証しのつもりでいるような軽率な挙動が散見される》〉(『新潮』)

 台風の眼は田母神俊雄氏。


福島県飯舘村視察の報告 全く安全

都民には60万ものバカがいる

2014年01月30日 | 日記



都民には60万もの左翼マスコミしか見ずに国益など考えもしないバカどもがいる。先の参院選で当選した朝鮮の赤軍派の支援を受けている、民主党の菅直人同様の在日山本太郎に投票した愚民どもだ。

こいつらは日本人としての誇りも、先祖への感謝も、世界一の技術立国としての喜びもなく、ただ原発イコール"悪"と考えている無教養な連中でしかない。同じ無教養でも日本を愛する人間なら、こんな奴に投票はしないだろう。

日本の原発が危険だかどうか、少しだけ勉強すれば全くの杞憂に過ぎないことが分かるはずだが、そうした努力さえしないで、ただ原発反対というのは、病気が見つかるのが怖いから健康診断を受けない、のと同様である。

僅か1ミリシーベルトで立ち退きさせられた飯館村などの住民に、200ミリシーベルトぐらいの放射能なら、健康を増進させるという論文が、世界中の科学者から発表されていることを伝えたい。その証拠に広島や長崎で被爆した人の多くは長生きしているということだ。放射能は怖いものという概念を押し付けたのは、日本に原爆を投下したアメリカだ。それは日本人に原爆を持たせないための、彼らのずる賢い計算に基づいたものだ。

戦争であまりに強い日本軍の再編を阻止するために、アメリカがでっち上げた嘘を日本人は、小さいときから刷り込まれてしまっている。それではレントゲンを受けたことのない人はいますか、もっと強い放射線を浴びるCTはいかがですか、と問いたい。

これらの放射線は福島の原発から出る量の何十倍、何百倍だと知っても、原発反対を叫びますか。

もうかしこい人は理解しているはずですが、原発反対を訴えれば、こうした無知に人々の共感を得られるのを、小泉のような日本が嫌いな在日は、それを利用しているだけだということだ。

もっと知識とマスコミの嘘を見抜く審美眼を日本人は鍛えることだと思う。

福島県飯舘村視察の報告 全く安全

小泉を応援するマスコミは詐欺師

2014年01月29日 | 日記


イカサマ師小泉は脱原発だけで他には何の対案も出さずに、もっとも対案などあろうはずもないが、原発反対を叫んでいる。

それを、これでもかとばかりに反日メディアは煽り立てる。これでは民主党の政権交代の時と全く変わらない偏向報道だ。いつもこうして日本のマスコミは国民を誘導してゆく。

テレビしか見ない階層には、それがあたかも正しいような報道姿勢で、詐欺師と同じ方法で視聴者を騙してゆく。

一体、日本の原発の何が問題なのだ。世界一の技術によって作られた原発の安全性は世界一だ。福島の原発は、あの腹黒いエジソンが興したGE製の欠陥品だった。当時の東電は米国と政治家の圧力によって、国産よりも米国製を選択せざるを得なかった。

何がなんでも国産品にこだわれば、事故がなかったかというと、あの地震は想定内でも、千年に一度という、あれほどの津波は想定外であったはずだ。しかし、放射能にしても汚染水にしても先日書いた通り、環境を汚染するほどの被害は全く出ていない。その証拠に、1人の人間の被害さえ報告されていないではないか。

万一そんなことが起きれば、反日マスコミが鬼の首でも取ったように騒ぎ立てるだろう。報道されているのは、危険だ危険だ、という単なる憶測だけである。

それよりも、シナや北朝鮮という得体のしれない、我々とは異質の種族たちが多数の原爆を所有している方が、はるかに危険なのに。それについては全くコメントもなく、ただ国内の原発反対だけしか唱えない小泉や反日マスコミは、この事実にどう向き合っているのか。

こんな統計がある。
※Wikipediaによると、イスラエルとスイスでは、学校や病院等の公共施設に市民シェルターがあり、国民には防毒マスクが無料で支給されている。スウェーデン、フィンランド、ノルウェーも、公共の場に市民シェルターの用意がある。全人口に対し、何%の人を収容できるシェルターが存在するかという率は、スイス・イスラエル100%、米国82%、英国67%、日本は0.02%というお寒い調査結果だ。


福島県飯舘村視察の報告 全く安全

原発反対の裏には

2014年01月28日 | 日記



このところマスコミへの露出度を増している小泉だが、多くの国民は"郵政民営化""構造改革"の痛みを乗り越えてバラ色の社会が拓ける、というワンフレーズの政策にマスコミが飛びつき、日本社会の「終身雇用」や「正社員」という制度をぶち壊し、日本にはおよそ似つかわない、米国の新自由主義である"弱肉強食"社会を導入し、大量の失業者を生み出し、新卒者の雇用機会を永遠に奪った張本人の小泉を、再びマスコミは取り上げている。

民主党が大幅な勝利を収めた4年前の衆院選挙の時も、マスコミは"政権交代"と言い続け、それがあたかも、素晴らしい未来を予感するかのような錯覚に、国民を誘導した。気が付けば、中韓の回し者だという化けの皮に、有権者が気付いた時には、尖閣は侵略されるし、シナ人は大量移入するしで日本列島が混乱した。

しかし、それに気づいた国民は、ギリギリのところで「日本をとりもどす」と安倍さんを択んだ。日本のマスコミは、中韓の思い通りに動くプロパガンダ・システムになっているので、小泉や民主党の在日と行動を共にするということを、日本人は肝に銘じなければならない。

新聞の記事に、自民党の小泉時代の官房長官が『小泉元首相が「高レベル放射性廃棄物の最終処分場が見つからない」として脱原発論を唱えていることに対し「直感で言っている。高レベル放射性廃棄物のことをあまり知らないのではないか」と批判した。太陽光などの再生可能エネルギーについては「原発に替わる選択肢だと思うのは錯覚だ」と語った。』と話す。

小泉というのは、はっきり言って韓国の醜いオバサン同様、反日バカだ。それを中韓に毒されている日本のマスコミは、日本を潰すために、この大バカ反日野郎を持ち上げる相変わらずの反日組織である。都民よ、もういい加減目覚めてほしい。

原子力発電「争点」にするなら正しく知ろう

ワンフレーズ政治のバカ

2014年01月27日 | 日記



細川氏の“東京五輪辞退論”に「乱心。首かしげる」
元都知事でもある石原氏は、東京都知事選に出馬表明した細川護煕元首相が脱原発を前面に掲げる方針であることについて「都知事選のシングルイシュー(単一の争点)になるのは危険で軽率な話だ」とけん制した。元航空幕僚長田母神俊雄氏の選挙事務所開きで述べた。

 元都知事でもある石原氏は、脱原発で小泉純一郎元首相と連携する細川氏を「日本の経済がどうなるかも複合的に考えず、小泉みたいな単純単細胞が言い出したことに迎合した」と批判。正式な出馬会見をまだ開いていないことを「候補者として資格がない」と述べた。

 東京都知事選(23日告示、2月9日投開票)では、「脱原発」を掲げる細川護煕(もりひろ)元首相(76)が立候補を表明、支援する小泉純一郎元首相(72)がシングルイシュー(単一争点)化を狙う。ただ、脱原発は他候補も主張している上、東京都は東京電力の主要株主とはいえ、原発の立地自治体でもない。国のエネルギー政策は、都知事選の争点としてなじむのか。都民や識者からは、もっと多様な政策論争を期待する声も上がっている。


原子力発電「争点」にするなら正しく知ろう

秋葉原と日本の品格

2014年01月25日 | 日記





ここ数年で様変わりした東京に秋葉原がある。ついこの前までは世界に誇る電気街だったのに、今ではすっかりその姿を変え、マンガの世界になってしまった。おじちゃんが見てもなんかこのー、どぎつくエロい「アニメおたくたち」のワンダーランドと化してしまった。そこに集まってくる若者たちを「アキバおたく」と呼ぶらしい。彼らを一見すると、なんかこのー鬱積した欲望を抱かえていながら、その欲望のはけ口が裏返ってしまったように見えるのはおじちゃんだけだろうか。

まあ欲望のはけ口はどんな形で発散されようと人に迷惑をかけなければいいじゃーん、というのが現代の風潮だからその点では「アキバおたく」の存在は現代日本のひとつの現象なのだろう。

ただアメリカおたくの小泉が政権を取って以来、日本人の品格がどんどんと低下し犯罪の増加には目を背けたくなる。10年前には珍しかった幼児や小学生などが殺害される事件が今では毎日のように起きている。この点でも日本人はこうしたことに麻痺し鈍感になってしまった。一人の狂人がその国の主導権を握ると本当に怖ろしい世界が出現する。過去の歴史を見てもヒトラー、スターリン、毛沢東、ポル・ポト、金日成親子ら、たったひとりの狂人によって世の中はがらりと変えられてゆく。

建物ばかり外観ばかり美しく飾り立てても品格の低下したものの中に美はない。美は新しく近代的なものの中にあるのではなく品格の中にこそ存在する。人々がアメリカよりもヨーロッパの古い歴史に惹きつけられるのもそのせいだ。

日本も日本人が培ってきた歴史や文化をもう一度見直して再び「JAPAN AS NO1」としての日本人の品格を取り戻すべきだと思う。

売国奴

2014年01月24日 | 日記



小泉よ、そんなに日本が嫌いか、と問いたい。やはり朝鮮からの帰化人は、いつまでたっても反日、謙日なんだろうか。どうも日本人とは違う育ちの悪さが露呈している。いつになっても、小泉親子は育ちの悪さが遺伝している。

そんなに日本が嫌いなら、どうぞ引き止めはしない、郵政民営化でアメリカから受け取った3兆円で、好きな所へ行けばいい。これ以上日本を汚染しないでくれ。それでなくとも大変な時期なのに、再び中韓に乗っ取られたマスコミを総動員して、小泉劇場の主役になろうとは、親子そろって日本人の料簡じゃないな。


さらば小泉 グッバイ・ゾンビーズ ベンジャミン・フルフォード (著)

あなたを乗せて、「小泉機関車」は地獄へ向かって突っ走る!
■このままでは、確実にやってくる国家破綻 。この緊急事態を放置したまま、小泉機関車は、マヤカシ改革のアクセルを踏み続けている。この機関車が行き着く先は、間違いなく「地獄」だ。
■なぜ、あなたは、小泉政権を支持し続けるのか? 国民への愛情もなく、政治家としても無能な傀儡男に、なぜあなたの未来を預けているのか? 小泉を担ぐ政府の中枢には、「改革という仮面」を被ったゾンビたちが居座っている。このゾンビたちを排除しなければ日本は再生しない

原子力発電「争点」にするなら正しく知ろう

脱原発は「無知」と「在日」から生じる

2014年01月23日 | 日記



脱原発を唱えているのは、殆どが朝日やNHKに巣食う中韓勢力の者たちだ。今の日本のマスコミは、米国のジャーナリズムや映画産業が、ユダヤ勢力下にあるのと同じように、在日やシナ人に牛耳られている。その証拠にテレビ芸人の多くが在日で占められているらしいし、テレビなどの編集もそうした勢力が司(つかざど)っている。

これでは誰のための報道機関だか、自ずと分かるというものだ。その証拠にNHKはシナの情報ばかり、民放は韓国ドラマに終始している。テレビ欄だけ見ていてもこの有様だから、新聞は韓国の"言いふらしオバサン"のことは、想像だが何も非難していないのだろう。

こうした「嘘」が世界に広がり、大東亜戦争に日本が引きづりこまれていったのを、害務省はいまだに訂正しようともしない。米各地で設置または設置予定の真っ赤な嘘と分かっている「慰安婦像」にしても、謀略喧伝(プロパガンダ)の一つとして不断なく実行している。チャンコロの格言に「嘘も百回言えば嘘でなくなる」という中華思想がある。これは昔からシナや朝鮮半島の常套手段である。

それに加担するのが、在日の菅直人や小泉だ。


上智大学名誉教授 渡辺昇一ブログより
そうした事実を菅氏は無視して「脱原発」を打ち出した。不足する電力はメガソーラーで賄うともいうが、アメリカですら実現できていない太陽光発電を国土の狭い日本でどう行なうのか。山手線内の2倍の面積のメガソーラーを設置しても、浜岡原発1基分ほどの電力しか賄えないという。それも太陽が照っていればの話だ。しかもソーラーの下の大地は不毛の地となる。日本の土地がもったいなくないか。

日本の「脱原発」で喜んだのは誰か。ほかならぬ朝鮮半島の一国である韓国である。韓国は国策として原発の輸出を推進しているが、その裏には軽電機メーカーとしてのサムスンの行き詰まりが見え隠れする。軽電機は技術の転化が比較的容易で、今後、人件費の安い国がサムスンに代わって台頭してくる可能性が高い。一方で、重電機の技術転化は簡単ではない。日本は戦前から続く重電機の歴史をもっているが、重電機の最たるものが原発だ。日本が脱原発に向かえば、日本の学生は原発という進路がなくなり、研究者にも勢いが失われる。働いている人も将来が見えなくなり、事実、すでに東京電力の原発関係者の引き抜きが始まっているという。

しかし、日本が仮に脱原発を選択したとしても、現時点で代替エネルギーは火力しかない。他の電力は合わせても10%程度で、しかもそのうち9%は水力。風力など他のエネルギーは微々たるもので、ものになるまでに何十年かかるかわからない。日本海にはメタンハイドレートがあるともいわれるが、こちらも実用化までの見通しは不明だ。

火力発電の燃料は石油か天然ガス。いずれも日本にはあまりない資源だ。それらを日本は外国から買い続けなければならない。為替が大幅な円安に振れれば、日本は恒常的に巨額の貿易赤字を出す国になりかねない。脱原発を宣言すれば、そこにつけ込み法外な金額を請求されないとも限らないだろう。そうしたことが5年続けば日本の産業はもう、立ち行かなくなる。工業だけではない。農業のハウスやトラックにしろ、石油がなければやっていけないからである。

現在、日本の原発技術は世界最先端だが、高速増殖炉「もんじゅ」までを視野に入れていたのは慧眼というべきだろう。「もんじゅ」が完全な形で完成すれば、日本のエネルギー問題は500年、1000年単位で解決する。いまでも高速増殖炉の開発を続けているのは日本、ロシア、中国、インドぐらいで、今後も日本が開発を継続させれば、それだけで世界中の最高の原子力科学者が日本に集まってくる。そうした高速増殖炉を世界に輸出すれば、中国のように資源漁りをする必要もなくなる。ほんとうに地球に優しいクリーンエネルギーが生まれるのだ。


第一に、日本の原発より桁外れに危険な支那と韓国の原発増設と、それに直結する日本人原子力技術者の中韓への流出、韓国の大企業サムスンの繁栄も実は東芝が財政的理由で放棄した半導体の画期的プロジェクトをそのスタッフごと彼らが法外な給料で抱えて横取りしたことに発している。

「汚染水の真実」

2014年01月22日 | 日記



『ニューズウィーク日本版』「汚染水の真実」の中で
 (リード・タナカ氏は米海軍で25年以上にわたって原子力対策を担当し、福島第1原発の事故直後には在日米軍司令官および駐日米国大使の放射能対策顧問を務めたというが、冷静に汚染水の現実を見つめ、有効な対策を提案、実に説得力がある。
 
たとえば貯蔵タンクの漏水について。
 〈今年に入って、程度はさまざまだがタンクの漏水が何度も見つかっている。そのたびに大きく報道されているが、このようなタンクやパイプの漏れであれば、その影響はごく限られたものと考えていい〉

たとえば放出基準について。
 〈政府は国民を安心させるために厳しい環境基準を設定したが、結果として期待値を非現実的なレベルにまで上げることになった〉
 
〈現状では、飲料水と同じくらい厳しい基準を満たさないと汚染水を放出することは許されない。
 日本の飲料水のセシウムの安全基準は、1リットルにつき10ベクレル以下となっている。ところが、福島の地下水を海に放出するためには、セシウムの量が1リットル当たり1ベクレル以下でなくてはならない。
(中略)
 
ちなみに、平均的な人間の尿に含まれるカリウムからの自然放射能の量は、1リットル当たり約50ベクレルだ)〉

こんなデタラメな基準を民主党の菅直人は作って、日本を機能不能に陥りさせた。マスコミの連中も、この基準がいかにデタラメだか承知しているはずだろうが、もし仮に知らないでは、報道機関としての責務違反になる。

そして、この誤った数値で"汚染水、汚染水"と騒いでいる。原発反対派は大体が、この程度の知識しかない「無学者」たちである。更に付け加えるなら、殆どが中韓の在日連中だと思って間違いない。日本人ならエネルギーの確保が国益と安全保障に、どれほど重要か、考えずとも明白である。

第一、エネルギー無き国家にとって、原子力ほどクリーンでコストの安いものは、現在存在しない。代替燃料で賄えるものは、太陽熱も風力も地熱も海洋発電も、莫大な費用をかけて設備投資し、得られるものは原子力発電の数十分の一か、数百分の一のものしか見込まれない。

経済発展の基であるエネルギーが、現在のように逼迫すれば、国力は落ち、国民の活力を著しく毀損する。石油や天然ガスに頼れば、年間数兆円から十兆円ほどの出費がかさみ、そのツケは国民の負担となる。

富国強兵は、今も昔も変わらない世界の宿命なのだ。

原子力発電「争点」にするなら正しく知ろう

賄賂コンビうごめく

2014年01月21日 | 日記



信じられないことだが、日本を壊そうとしているバカが、いい歳をしてまだ、うごめこうとしている。浅はかであさましいことだ。これを『老害』と言わずして何としよう。

ただ単に日本のことなど何も考えずに、私利私欲のためにだけ、日本人が一番罹(かか)りやすいアレルギーの原発を政治に利用し、自己の利益しか考えない醜い年寄りが存在することは、ひどく悲しい世の中だと思う。


【都知事選 脱原発主張に利用するな】 2014.1.15 [主張]
 小泉・細川2人に共通するのは、都知事選をてこに「脱原発」の世論を一気に拡大する狙いだろう。
 だが、原発というエネルギー政策の根幹を決めるのは国の役割である。どうしても「原発ゼロ」を実現したいなら、今一度国政に打って出て問うべきだ。

 他にも多くある都政の課題を脇に置き、「脱原発」に都知事選を利用するのはおかしい。
 国家の最高指導者を経験した両氏が、現実的な解決策を示さないまま、「脱原発」ムードをあおる無責任な姿は見たくない。

原子力発電「争点」にするなら正しく知ろう

あの売国奴小泉が

2014年01月20日 | 日記



日本の伝統や文化、慣習をぶち壊し、アメリカに郵貯の金を渡し3兆円のリベートを受け取り、直後に辞任した、あの売国在日小泉が、またぞろ日本から原発をなくして、アメリカからのシェールガスのセールスマンの役目を買って出て、多額のリベートをせしめようとしている。

小泉の郵政民営化でも、構造改革でも、その底流に共通しているのは""日本をぶち壊す"だ。そして原発ゼロでも、利益を得るのは中韓だ。日本が原発をやめれば、世界中の原発はすべてなくなるのか?。民主党の菅直人が福島の事故でも、即、対応しなかったのは小泉同様在日としての「日本潰し」の魂胆からだ。所詮、在日の頭脳構造は朴・クネと同じ幼稚レベルなのだ。

そして、再びマスコミはこの在日を大々的に取り上げている。なぜならマスコミは日本潰しに奔走する、中朝韓の勢力で牛耳られているから。さらに日本のことなど何も考えもしない細川は、あの最低なサービスで有名な佐川急便から1億円もの金をもらいながら、国会で追及されたとたん任務を放棄し、即辞任。この二人はまったく似たもの同士だ。

絶対こいつには投票してはいけない。常にマスコミの推す反対のことが、我が日本にとって正しいことは、すでに自明になっている。

再び、郵政民営化や構造改革などの甘言に惑わされずに、原発廃止など、日本解体につながる。それでなくても原油が高騰して、光熱費が天井知らずに上がってくるというのに、マスコミは大々的にこいつらを宣伝する。賄賂コンビの提灯を持つのもいいかげんにしてほしい。しかし、日本を悪くするのがマスコミの使命だから、選挙が終わるまで提灯持ちを続けるだろう。

もし、またこれらの勢力が勝ったら日本の、都民の認識と白痴度は地に落ちたままだと認定される。


附:
小泉と暴力団稲川会との関係は相当深いらしいが、それをすっぱ抜いた「フライデー」は何故か出版禁止になり、知っていながらそのことを報じるマスコミは一つもなかった。批判するどころか逆にマスコミが小泉のちょうちんを持ったのも後ろにこうした暴力団がいるからだろう。暴力団の8割が在日という統計が発表されている。

小泉を批判する者はマスコミからすべて締め出された。政治基盤の薄い小泉はこうした勢力の台頭を恐れ、これらの抹殺にかかった。終始小泉を批判していた政治評論家の森田実氏、同じく野村総研のリチャード・クー氏そして経済評論では急先鋒だった早稲田大学の植草教授。刑事が品川駅で張り込んでいたと言う、不自然な植草教授逮捕事件は、カナダのジャーナリストが書いたように、絶対にこうした力によって仕組まれたものだろう。

原子力発電「争点」にするなら正しく知ろう


谷中今昔

2014年01月18日 | 日記

夕焼けだんだん。降りたところが200メートルほどの長さの谷中銀座

谷中界隈
東京は新しいものの集まりのような印象をもたれているけれど、結構古いものも残っている。1200年の古都の京都と比べるとさすがに見劣りはするが、それでも首都として400年の歴史を持っている。ただ京都といささか違うのは、ほとんど全ての古いものを壊して、どんどんと新しいものに変わっていってしまうことだろう。もっとも京都の人に言わせると、京都も駅をはじめとして、へんてこになりはってなーと言う事だから、東京とそんなに変わらないのかもしれない。

最近まで昔の佇まいを色濃く残していた寺のまち谷中にも、観光客の足が向き出し、大分混雑するようになった。今までしもた屋だった家も観光客向けに何か商売を始めたり、雰囲気を壊す商いに賃貸ししているのが多い。これは止めようもない事で、江戸っ子としたら哀しい事だが、どうすることも出来ない。

以前はこの階段の上から富士山が見えたりした。それを表わすように近くには富士見坂という坂がある。今ではビルに隠れて全く遠くの見通しが利かない。もっともビルばかりではなく空気も汚れているから、たとえビルがなくても見えはしないだろうが。

「鬼平犯科帳」を書いた浅草生まれの池波正太郎に言わせると「東京の歴史や沿革に無知な地方出の政治家や役人たちが、町並みを壊し町名までも容易に変えてしまった」脱殻(ぬけがら)の街が東京かもしれない。なんかこのー哀れな街なのかな東京は。 

支那人の不変性

2014年01月17日 | 日記

駒込吉祥寺に咲いている梅


【日本人と支那人】
アジアにおいて、日本は稀に見る統一国家であるが、支那は全く逆の国である。支那は国内で戦っている。

支那人と日本人は全く違う人間だが、アメリカ人には違いがわからない。地理的に近いから似通っていると思っている。これほど大きな誤解はない。が似ているのは体型だけで、性格は似ても似つかない。現地に行けばすぐわかる。

支那人はおしゃべり好き、どこだろうが大声で、うるさくて生きた心地がしない。
日本人は実に物静かである、短い旅行でも違いがわかる。他人に対する態度が大きく違う。儲け話となると腰が低くなるのが支那人。日本人は違う、礼をもって接すること自体に喜びを見出している。

例えば、通りを歩いていて、何かを落としたら誰かがサッと拾ってくれる。支那ではスラム街よりひどく、鵜の目鷹の目の連中が多い。人力車同士がぶつかったとする。両方の車夫が「何やってんだ、この野郎」と怒鳴りあいになる。日本人はどうするか。アメリカ人の手本になるような行動を示してくれる。

【アメリカ人はなぜ日本人より支那人を好きになるのか】
不思議なことに、ちょっと付き合うと支那人を好きになるアメリカ人が多い。支那人の方が実に陽気だからである。逆に日本人は、家庭内や親しい友人は別にして、口数が少なく、よそよそしい感じを与える。無口な日本人は不気味で、どうも煙たがられる。反対に支那人はおしゃべりで、すぐにおべっかを使う。日本人にはそんな習慣はないから、英語を知っていてもヘラヘラお世辞を言おうとはしない。

日本人は「武士に二言はない」というサムライである。自らの言動に責任を持ち、伝統を重んじる。決して嘘をつかないから、嘘つき呼ばわりされたら刀を抜く。今日でもそうだから、昔のサムライは「武士に二言はない」であったに違いない。

支那は全く逆で、言葉の意味はころころ変わる。昔から嘘つき呼ばわりされても誰も侮辱だと思わない。そういえば、支那には、嘘とか嘘つきと言う言葉がない。

先ほど、ちょっとだけ付き合うと支那人が好きになる人が多いと言ったが、長らく付き合うと、圧倒的に日本人が好きになる。支那人とは比較にならないくらい、信頼できるし、真面目なお付き合いができる。




これは今から、80年ほど前に書かれたシナに駐在していたアメリカ外交官の「WAYS THAT ARE DARK: The Truth About China」(邦題:暗黒大陸 中国の真実)からの文章である。

実に、シナは80年前と少しも変わっていない。まるで鏡を見ているように、現在と寸分違わない。アメリカが現在でも、シナが好きな理由も分かる。シナ人とアメリカ人はよく似ているからだ。謙遜などと言う日本の美徳を、少しも理解しない同士だからだ。お互いに、主張あるのみ、の共通点を持つからだ。

日本人は、支那人を知らなさ過ぎる。確かに、初対面では、愛想がいい。ニコニコしながら近づいてくる。そして、「先生」とか「社長」とか、お世辞を言いながら話し始める。こうして日本人は、日本人ばかりでなく、世界中が騙されている。

現在でも、このおべっかと嘘つき体質は、少しも衰えるどころか、益々増長している。「尖閣は確信的領土」とか「日本は侵略国」とかいう『大嘘』を国連をはじめ、どこでも平然と言う。これらに、まんまと騙されているのが、日本のマスメディアと政治家と官僚たちだ。そしてわが日本国民だ。

日本人は、もっとシナのことを知り、歴史を勉強すべきだ。日教組の下で教育を受けてきた多くの日本人には、シナをかいかぶり、日本を汚している教育の呪縛から抜け出せない人たちが殆どだ。

本当の事、つまり日本が侵略国家だったかどうか、日本人は本当にシナやアメリカに戦争を仕掛けたのか、などを知る時、それらが全て、いかに巧妙にシナとアメリカによって捏造されたもの、である事が明らかになる。