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なんかこのー  Eso Que・・・ 

下手なスペイン語ですいません
Lo siento por los españoles poble

オバマ民主党は信用するな

2014年02月18日 | 日記


とにかくオバマ民主党の中には、嫌日親中の連中がうようよ存在する。オバマ自身がそうだし、副大統領のバイデン、つい数日前、韓国がオバマの訪日の日程を狂わすために急きょ韓国訪問を要請し、それに応じるように韓国だけを訪問した国務大臣のケリー、世界を米中二か国で支配しようというシナの提案に賛意を表明した補佐官のライス、日本にとっては誠に都合のよくない連中がうごめいている。

【オバマ政権内部にいる「日本を守りたくない」人たち】
『日本は本当に同盟国と言えるのか?』jbpress

 日本の固有領土である尖閣諸島を中国が狙い、領海に侵入しても、オバマ政権は決して正面から抗議しない。

オバマ政権は尖閣諸島をめぐる日本と中国の対立でも、中国の非平和的な領海侵入、領空侵入を決して非難していない。ただただ日本と中国を同列に並べて、両国に同じ語調や姿勢で自制を求めるだけである。

 オバマ政権は安倍晋三首相の靖国神社への参拝に対しても、首相の平和や不戦の誓いを無視して中国側の見解に与し、日本への「失望」を表明した。オバマ政権にとっての同盟国とはなんなのかと、いぶかるほどである。

 まさかとは思うがその背後に、たとえ中国が日本を軍事攻撃しても、そのために中国と戦争をすることはない、という本音があるとすれば、これまでの中国に対する不可解な及び腰も説明がついてしまう。繰り返すように、まさかとは思うが、である。

 しかしこの点に関して、オバマ政権の内情にも国防総省の内情にも詳しいクリフ氏は、同政権内に「中国とは戦いたくない」、あるいは「中国は戦わない」という思考の持ち主たちが存在すると証言したのである。

 米国の日本防衛誓約になお頼る日本としては、悪夢のような影だと言える。なにしろ今まで全面的に信頼してきた日米同盟が、最も必要とされる事態において機能しないかもしれない、というのだ。

オバマ政権を信じるな

2014年02月17日 | 日記


オバマになってからのアメリカは気の抜けた炭酸水のように締まりがない。こんな男を選ぶアメリカの人種構成が変化しているせいだろう。急増するヒスパニックやシナ韓国からの移民に、受けの良い永住権の緩和措置を民主党が打ち出してからだ。

今までは厳格だった永住権の取得が、たとえ不法移民でも大幅に緩和した政策のせいで、今や市民権を取得し、選挙での少数派ではなくなりつつあるこれらの勢力が、主導権を握りつつある。強面の政策をとる共和党への票は年々減少してゆく。

つまり強いアメリカは、もう過去のものになりつつあるのだ。結果、軍事費は大幅に削減され、兵士の給料だけが、軍事費への比重の多くを割かざるを得ない状態がアメリカの現実だ。しかし、アジアでの多くの同盟国への信頼は失いたくないアメリカにとって、あからさまな軍事力の削減はとりにくい。

しかし、現実にはシナがこの地域で力に物を言わせる強引な恐喝で覇権を強めている。シナはすでにアメリカのジレンマを読み取って、強引な侵略を繰り返し、公然と領土拡大の事実を積み重ねている。

ことここまで至っているのに、日本のマスコミや大多数の日本人は戦争へのアンチテーゼに憑りつかれ軍拡や軍隊には、無暗に反対をする。すぐそばの好戦的な種族が、近くまで軍事力で迫っているのにかかわらず無視しようとしてしまう。

戦争が嫌なら、戦争を避けるのに一番の効果は軍事力の増強以外にない。近くの凶暴な種族は弱いと見るや確実に襲ってくる。しかし相手が強いとみれば決して襲うことはないことは世界の歴史が証明している。

オバマのような情けない男に日本の未来を託すことは止めて、一日でも早い軍事力の増強を日本はしなければ、取り返しのつかない事態になるだろう。

シナの技術のトンデモナイ素晴らしさ

2014年02月15日 | 日記

産経ニュースより

ソチ五輪の開会式で、五輪になるはずの雪の結晶が変化せずに、四輪のままの点灯に終わった。さらに点灯するはずのほかのディスプレーも消えたまま。

シナが競って請け負ったソチ五輪でのハイライトの一つは、シナの技術の予測不能な素晴らしさ?を世界に見せつけた。

もう一つ別の見方をすれば、シナのことだからロシアの権威を失墜させるため、わざと衆目注視の舞台でポカを演じるように仕掛けたのかもしれない。自国のオリンピックでは、少女の歌う場面で"クチパク"を平然と行う種族だから。

世渡り上手でも、時には

2014年02月14日 | 日記


民主党時代に防衛大臣を務めた森本敏が、珍しく正論を書いている。それならなぜ民主党のような帰化人政党の防衛大臣など引き受けた。

やはり、この人の腹の中はコウモリか風見鶏の要素で、時勢の都合の良い方にくっつく兆候が見えて信用できない。しかし、とりあえずこの記事では正論が語られている。それが真意とは到底思えないが。

【戦後秩序への「挑戦者」は中国だ 前防衛相、拓殖大学特任教授・森本敏】

 中国の批判は予想通りで、A級戦犯合祀(ごうし)を理由にしているのは、靖国参拝を対日批判の材料にしようとする意図でしかない。国のために身を捧(ささ)げた戦没者に尊崇の念を込めて詣でるのは、国家指導者として当然の行為である。これは日本人の魂の問題であって、他国からとやかく言われる問題ではない。
 
 中国は今回、靖国参拝は戦後の国際秩序への挑戦だとの批判をしているが、見当違いも甚だしい。日本は戦後の国際秩序維持に最も貢献してきた国の一つであり、帝国主義的な拡張政策を進めて富国強兵に邁進(まいしん)する中国の行動こそ、歴史の流れを逆転させるものである。韓国も中国と一緒になって靖国批判をしているが、日本は先の大戦で韓国と戦争したわけではない。これまた見当違いだ。

 《中国との新大国関係は誤り》
 オバマ米政権の対中政策は、協調主義的な傾向の強い関与政策である。ライス大統領補佐官(国家安全保障担当)は昨年11月の講演で、米中が新たなタイプの大国関係に向けて進むと強調した。しかし、国際法を恣意(しい)的に解釈して周辺地域に軍事力を広げ地域の不安定要因になっている中国が、国際社会で米国とともに大国としての責任を果たす能力も資格もないことは極めて明確である。このような中国と新たな大国関係をつくろうとする米国の国際認識と将来展望は妥当なものといえるのか。
 
 米国は中国との経済関係を重視し、東アジアで緊張が高まって中国と事を構えるような事態は避けたいという受け身の態度であり、戦略的展望に欠ける。中国と日米に挟まれる多くのアジア太平洋諸国は米国の対中政策に失望しているであろう。
 
 日本が戦後、たどった道は多くの途上国から模範視され評価されてきた。三戦(世論戦・法律戦・心理戦)の考え方に基づきデマ宣伝を繰り返す中国の行為は相手にせず、われわれは自信をもって戦後日本が歩んできた道と、重ねてきた真摯(しんし)な努力を国際的に知らしめる必要がある。政策広報を一層拡充し、米国に正すべきを正しつつ日米同盟を強化する努力を払うことは最優先課題である。

まさに正論

2014年02月13日 | 日記


【阿比留瑠比の極言御免】「A級」分祀、万一譲っても中韓には無意味

 どうしてこんな単純明快なことが彼らには分からないのか、本当に不思議でならない。民主党の前原誠司元外相は5日のTBS番組で、安倍晋三首相の靖国神社参拝に関連してこんな自説を展開していた。

 「何らかの形でA級戦犯を分祀(ぶんし)し、外交問題化すべきではない」

 何度も蒸し返されては、そのたびに立ち消えてきたいわゆるA級戦犯分祀論である。この筋の良くない話が、官邸内や外務省の一部でもささやかれているのだから手におえない。

 前原氏はA級戦犯を分祀すれば、靖国が外交問題化しなくなると言いたいようだが、あまりに粗雑で甘すぎる議論ではないか。

 そもそも、宗教法人である靖国神社側は「(神道の教義上)それはできない。ありえない」(湯沢貞元宮司)と分祀論を一蹴しており、政治の介入は政教分離の原則上も許されない。

 仮に万一、その点がクリアできてA級戦犯を分祀したとしても、何の解決にはならないだろう。

 中国は今度は、現在は対日カードとして温存中の靖国に祭られた千人以上の「BC級戦犯」に焦点を当て、再び対日批判を仕掛けてくるのは火を見るより明らかだからである。

 日本と戦争をしたわけでも何でもないのに、なぜか靖国参拝に強く反発する韓国に至っては、もともとA級とBC級を分ける発想があまりないとされる。

 安倍首相の靖国参拝当日に、非難声明を発表した劉(ユ)震(ジン)竜(リョン)・文化体育観光相(政府報道官)は「戦犯を合祀している靖国神社」と戦犯全体を問題視しており、A級だけを分祀したところで効果は望むべくもない。

 何より、首相の靖国参拝など想定さえできなかった民主党政権時代に、すでに日中、日韓関係は戦後最悪となっていたことを忘れるべきではないだろう。

靖国参拝がすべての元凶であるかのような議論は、問題の本質を大きく踏み外している。(政治部編集委員)

オバマは日本に来なくてもよい

2014年02月12日 | 日記


米民主党は昔からシナばかりを向いている。先の変態クリントンしかり、副大統領のバイデン、国務大臣のジョン・ケリー、大統領補佐官ライスなどはもうシナ中毒、こいつらは余程シナマネーで潤っている連中だ。

そしてどうしようもなく無能なオバマ、こいつにはアメリカと言う国を治める器も気力もない。韓国のパク同様、史上最低に数えられる大統領だ。


「中国ばかり見ている」オバマ政権は100%信頼できるか 産経
 先月20日、米ホワイトハウスの手狭な記者会見室は、内外メディアの記者でごった返していた。オバマ大統領の年内最後の定例記者会見。笑みを浮かべ姿を現した大統領に、ホワイトハウス詰めの記者から厳しい質問が飛んだ。

 「大統領が描いた政策は、就任からこの5年間でほとんど実現していない。国民の大統領への信頼は失われている。そのことを分かっているのか」

 支持率は大統領就任以来、最低。オバマ大統領は、厳しい表情で「良いことも悪いこともあった。世論調査の結果を気にするようであれば、私は大統領に立候補していなかっただろう」とかわした。5年前に初の黒人大統領として熱狂をもって迎えられた当時の姿は、見る影もない。

 メディアにも不評だ。ある米国人記者は「オバマ政権はメディアの取材や、情報の開示を厳しく制限し透明性を欠いている」と顔をしかめる。メディア側が抗議するなど、ホワイトハウスとの軋轢(あつれき)は絶えない。

 世界に目を転じると、オバマ大統領が良好な関係にある首脳や国を探すのは難しい。ロシアとはどうか。オバマ大統領が「プーチン氏(大統領)が復帰してから、冷戦思考が強くなった」と非難すれば、プーチン大統領も「近年、米国が武力行使した国で、民主主義が根付いた国があったか」とやり返す険悪な仲だ。

 米国への信頼が低下している中東では、同盟国であるイスラエルなどとの関係もぎくしゃくしている。欧州や中南米とも、米情報機関による盗聴、情報収集問題を主要因に、しかりである。

 こうしてみると、日米関係は良好なのだが、それでもオバマ政権は、日本にとり100%信頼できる相手なのだろうか-という不安がつきまとう。たとえ99%は信頼できようとも、残りの1%は危惧を抱かせるところがあるのだ。安倍晋三首相の靖国神社参拝に対する異例の「失望」表明が、まさにそうだった。

そこで気になるのが、オバマ大統領の「日本・安倍観」なのだが、政府関係者らに尋ねると、思わしい答えは返ってこない。見方の最大公約数は「日本のことはほとんど考えていない」であり、安倍首相とは「肌が合わない」というものだ。靖国参拝後は「安倍首相の判断を信頼しておらず、責任ある同盟者とみなしていない」という、驚くべき声まである。

 気がかりなのは「オバマ大統領は、中国が呼びかけた『新型大国関係』に乗ろうとしており、中国ばかりを見ている」(元米政府関係者)という点だ。中国は新型大国関係を構築し、尖閣諸島(沖縄県石垣市)の問題などで米国に口も手も出させないことを狙っている、という「中国の罠(わな)」論も聞かれる。
 中国は日本にとり「眼前の脅威」だが、オバマ政権は「差し迫った脅威ではない」と認識している。オバマ政権にハシゴを外される恐れ、なきにしもあらず…。日本は転ばぬ先の杖(つえ)を手にしておく必要がある。ワシントン支局長=あおき のぶゆき

衆愚の元凶 日本のマスコミ

2014年02月11日 | 日記


日本愚民化がまたしても現実化した。一昨日の都知事選挙でだ。国旗国歌反対、五輪返上、靖国反対、原発反対、外国人参政権、人権保護法などに賛成する反日左翼の人物が当選した。これはひとえに投票する日本人が、いかに在日で嫌日のマスコミに毒されてしまっているかを証明した。そしてテレビの報道を何のフィルターも通さずに受け入れているかの証拠でもある。

おしなべて日本のテレビ局は、反日の在日やシナの機関に牛耳られ在日タレントしか通用しない世界になっている。在日が運営する宣伝会社電通の力は、コマーシャルにも在日タレントを多く起用し、在日の思うままのコマーシャルを垂れ流す。

ひとつの例が、悪評高いソフトバンクの宣伝だ。日本人の理解を超えるが、シナや朝鮮では一番下等な生き物として、やつらの頭の中には「白い犬」が存在している。あのコマーシャルでは、シナ朝鮮人がその忌み嫌う「白い犬」が日本人の父親として描かれ、且つ朝鮮人が大嫌いな「黒い人」がその家の長男となっている。

これは、日本人をこれでもかと見下げている在日の孫正義の魂胆だが、多くの日本人は、そんな事気にもせずにソフトバンクの携帯を買い使っている。その真意を知れば、使う人はいないだろう。

これほど巧みにテレビ局は、日本人を愚民化させてゆく。そして選挙のたびに、反日左翼の候補者を巧妙な演出で持ち上げ、投票へと誘導していく。

確かに騙されるほうの日本人は、非常に素直で純粋すぎるのだろうが、それを巧妙に利用して「嘘」を公然と報道する日本のマスコミは「振り込み詐欺」師と同類なのだ。しかし、いくら警察が注意を喚起しても、騙される被害者は後を絶たないどころか、毎年増加している。

南京の虐殺事件をでっち上げたのは、在日で嫌日の朝日新聞の記者だった本多勝一だし、従軍慰安婦というやはりありもしない「嘘」をばら撒いたのも、やはり朝日新聞の朝鮮人を嫁に持つ飯村隆という在日だ。

南京での攻略戦には、100歳になる父親が昭和12年12月3日からの戦闘に参戦している。シナ大好き人間だが、「そんな事は全くなかった」と話している。この事件の真相は、ほぼ解明されているが、慰安婦同様、シナと韓国のプロパガンダによって世界中に喧伝されてしまっている。日本の外務省も政府もこれらについて全く反論というものをしてこなかった罪は、未来永劫処罰ものだ。

このようにして日本の反日、嫌日のマスコミによって、特にテレビによって日本人が愚民化され「日本は悪い国」だと深層心理として刷り込まれてしまっている。とんでもない、数十年間世界の隅々まで周ってきた身にとって、世界の中で日本ほど素晴らしい国はないと断言できるほど、日本人は素晴らしい民族だ。第一、2674年間も万世一系の皇統による天皇制を保持し続けている国は、世界200カ国の中でただ日本一国だけだ。

日本人全てが「日本はいい国だ」という誇りと自信が持てるように、マスコミに対抗してこうしたミニコミで真実を発信し続けたいと思う。なぜなら「継続は力なり」という言葉がある。


久し振りの大雪

2014年02月10日 | 日記






雪は普段の見慣れた景色を一変させる。僅かの時間の間にいつもの景色が、まるで行ったことのない世界に変ってしまう。普段は真っ黒な顔をしている女が、白粉で綺麗に化粧をして見違えてしまうのに似ている。

そんなときは、女性はいつも白粉を塗りたくって綺麗だといいのに、と思ったりする。雪景色もそれと似ている。ずっと真っ白な中に普段の景色を閉じ込めておけばいいのに、と思ったりする。けれども化粧と同じように、日が照りだすと、あちこちにまだら模様を残しながら、だらしなく普段のモノが現れ、いつもよりより一層みすぼらしい姿をさらけ出す。

化粧も雪も、暗いうちこそ美しく輝いて見える。

いよいよ投票都知事選

2014年02月09日 | 日記


真正日本のチャンネル桜にこんなコメントが載っている。

●国旗国歌反対、五輪返上、靖国反対、原発反対、借金疑惑、外国人参政権、人権保護法、在日、DV、不倫、離婚・・・こんな奴らが立候補してること自体がほんと信じられない。
東京五輪の顔が、日本が嫌いで嫌いで仕方ない奴らなんて論外だ。

●終始一貫、田母神氏のみが「国を愛する」と堂々と言いこの国に生まれた人々の心の美しさと誇りを言い続け、戦後の自虐史観から日本と日本人の誇りを取り戻す!と言い続けてる。

本当に田母神氏を除いて、日本が嫌いな奴らばかりが立候補しているし、反日命のマスコミはそうした日本嫌いに味方する。もういい加減に日本人なら「日本をとりもどす」精神を覚醒せよ、と言いたい。

戦後、徹底的に日本悪玉論をGHQに叩き込まれてしまった日本人の多くは、本当のことは何一つ教えられずに、また疑問にも感じずに反日マスコミの報道を素直に受け入れている。

学校で習ったことや、マスコミが繰り返している歪曲やデタラメな報道の"なぜ"を自らの力で一から学習しなおせば、どれほどの嘘が歴史を覆っているかが分かるはづだ。

一つひとつそれらの嘘を正しいものに学びなおすことこそ、これからの日本人としての生き方にすべきだ。


【東京都知事選挙】田母神としお候補、街頭での訴えと都民との触れ合い

【東京都知事選挙】2.2 田母神としお候補・外国特派員協会記者会見

安倍総理のもとで再び、ジャパン・アズ・NO1に

2014年02月08日 | 日記


シナや韓国びいきの民主党が政権を握っていた間、わが日本は正に暗黒の時代だった。それに気が付いた国民は寸でのところで、安倍さんを首相に選んだ。

再び少しは安心が戻った。しかし、まだ盤石ではない。なぜならシナびいきの公明党がいるし、自民の中にもシナびいきが潜り込んでいる。「日本をとりもどす」ためにはもっと強力な助っ人が必要なのは、今のマスコミの報道一つとっても理解できるだろう。

NHK会長に選ばれた籾井という人が、「慰安婦は何処の国でもあった」と発言しただけで袋叩きする日本のマスコミ。アイツらは全体韓国のマスコミか。韓国は今でも世界中に売春婦を輸出している国だ。ベトナム戦争時代の韓国軍は片っ端から強姦しまくったことで有名だ。そんな国と同じ感覚の日本のマスコミ、なぜなら今や中韓の人間に牛耳られているからだ。

そんなマスコミからの逆風の中、安倍晋三丸は嵐の中を進んでいる。それを援護するには国民の応援が不可欠なのは勿論、さらにバックアップが必要なのは言うまでもない。それには誰よりも「日本はいい国だ」と考えている人が都知事にはふさわしい。協力なバックアップに支えられて安倍日本丸は、再び世界一の船として大海原を航海することができるだろう。

『再び日本に、夢を。そして世界に日本を発信しよう』


【東京都知事選挙】2.3 田母神としお候補の訴えと百田尚樹氏

マスコミの誘導に乗るな

2014年02月07日 | 日記


都知事選で舛添が頭一つ伸びているという報道がされている。知名度としてはマスコミに顔を出していたから高いのだろうが、これまでマスコミに露出度が高い候補が圧倒的に選挙には強い。

しかし、それでいいのだろうか。日本がシナから狙われているときに、タレント性の強いというだけの理由で危険個所の多い首都を担う人を決めていいのだろうか。考えてほしい、脆弱な首都機能の強化こそ我々の生命財産、子供や孫たちの未来を明るくすることを。ただ名前が知れているだけの無責任な人間に投票することが、我々の権利や義務の行使なのかを。もしそうだとすると、投票する人間は何も考えないで投票しているということだ。

もう、そうした行動はストップさせよう。舛添が日本のために何をしてきたか。自民党から出馬し、何か実績を残したのか。四年前自民が負けたら真っ先に抜け出していった無責任男だ。こんな者に首都東京の政治が任せられるというのだろうか。必ずやいい加減なことしかやらないだろう。

もうマスコミの報道することを信用するのは止めよう。報道とは正反対のことが日本や日本人にとっての、"正道"なのだから。


【東京都知事選挙】2.3 田母神としお候補の訴えと百田尚樹氏

都知事には日本解体論者はいらない

2014年02月06日 | 日記



都知事になる資質には第一に、この国を愛する者である必要がある。そして何より責任感のある人物である必要がある。中途半端に職務を投げ出したり、家族の養育費も介護もできない人間に、都民を守り首都を発展させることなど望むことができようか。

"脱原発"など机上の空論で、日本解体論そのものである。次の記事を見ても明白だ。

『膨らむ貿易赤字、原発停止で長期化の懸念 製造業の工場海外シフトが裏目に

 27日発表された平成25年の貿易統計で、貿易収支が11兆4745億円の赤字と、過去最大を更新した。原発の停止や円安に伴い、火力発電で使用する液化天然ガス(LNG)や原油の輸入額が増えているためだ。

 原発が稼働していた22年は輸入額が抑えられ、貿易収支は6兆6346億円の黒字だった。ところが原発が停止して以降は、LNGや原油の輸入が増え、貿易赤字が拡大している構造だ。SMBC日興証券の宮前耕也シニアエコノミストは「全原発停止で、燃料輸入が年4兆円程度増えている」と指摘する』


【東京都知事選挙】2.3 田母神としお候補の訴えと百田尚樹氏

折角勝ち取った東京五輪

2014年02月05日 | 日記


やっとの思いで勝ち取った東京五輪を放棄すると言い出したバカがいる。相変わらずのノータリン細川だ。何もかも中途で投げ出してしまうこの爺さんの特技だ。国民や都民のことなど全く考えていないのは、昔も今も少しも変わらない。

舛添にしても、自民党に属しながら大敗したとたんに、議員を投げ出す男だし、噂によれば自分の母親の介護もせず、片山さつきと別れた時に決めた子供の養育費すら支払わない無責任男だ。

こんな男としても、人間としても失格している者たちに都政という都民の命も財産も担う役職を任せるわけにはいかない。

第一、日本で一番エネルギー消費の多い東京都なのに、高騰している石油をさらに高騰させる原因になる火力発電を強化してコストの最も安い、しかも安全な原発をなくして国民の生活を逼迫させることが政治家のやることなのか。それ一つとってもこいつらは失格だ。

 『日本エネルギー経済研究所の豊田正和理事長(64)は、「20年のエネルギー情勢は不確実性に満ち満ちている」と話す。中東情勢の行方次第では石油調達が不安定化する。世界最大のエネルギー消費国・中国は30基もの原発新設を進めている。頼みのシェールガスが、エネルギー価格の新たな地域間格差を生み出す可能性すらある。

 だからこそ豊田理事長は、日本が「準国産エネルギーの原子力を維持し続けることが欠かせない」と力説する。社会保障経済研究所の石川和男理事長(48)も「20年時点で、原子力(の電力に占める割合)が35%になれば、日本のエネルギー安全保障は高まる。五輪も堂々と開催できる」と話す。』


【東京都知事選挙】2.3 田母神としお候補の訴えと百田尚樹氏

原発中止により貿易収支が11兆4745億円の赤字

2014年02月04日 | 日記


『原発稼働停止による電力不足をまかなうための、火力発電用燃料である液化天然ガス(LNG)や原油などのエネルギー関連輸入額が一段と増えており、赤字が拡大した』

原発停止で火力発電がフル稼働になり原油の輸入量が激増して、貿易収支が11兆円も赤字に陥っている。このままでは中小企業から大企業まで、かつてないほどの電力料金の高騰により日本の工業力は著しく低下してしまう。一般家庭の電気料金も、これからは毎月のペースで値上がりしてゆくことは間違いない。

原発はこれらの赤字を解消し、日本の国力アップに計り知れない力を提供する。そもそも、なぜ日本だけが原発を止めなければならないのか?はなはだ疑問だ。それで得をするのは、怖ろしく危険で粗悪な原発装置を世界中に輸出するシナと韓国だ。

脱原発などという妄想でしかない、不毛の議論などそもそも日本には全くそぐわない話なのだ。すべてのエネルギーを輸入に頼る国で一番コストが安くクリーンなエネルギー源である原発を止めることに、不利益こそあれ利益などは全く見つけようもない。

なぜ日本人は反日マスコミに同調してしまうのだろう。彼らは中韓の勢力に乗っ取られているプロパガンダ機関、スパイ機関だということが明白ではないか。もういい加減に奴らのイリュージョンから目覚めてほしい。


【東京都知事選】田母神としお候補・池袋

脱原発で日本は本当に滅びる

2014年02月03日 | 日記



在日の小泉は日本を、ただ潰したいだけの、やはり在日で日本嫌いの菅直人と同じ穴のムジナだ。こいつら在日は、日本という国が嫌いで仕方ない三国人たちだ。それは韓国のパククネを見ても、こいつらとまったく同線上に位置している。

とにかく日本が理由もなく憎くて仕方がないのだ。真似しようにも決して真似のできない人間性というものの優越性が、日本人にはあり、朝鮮人やシナ人には、全くないからである。それは知性、信頼感、誇りという、世界で一番長い継続的な歴史の中で培われてきた日本人の特質にある。

忍耐強いが、一たび怒らせれば世界一の力を発揮する軍隊を組織できる能力を持つ我が大和民族は、世界から畏怖される存在なのだ。



『都知事選で「脱原発」を争点にする愚』 織田 邦男 JBpress

「郵政民営化に賛成か反対か」というワンフレーズポリティクスで闘った成功体験を下に、またぞろ「敵か味方か」「経済か安全か」という不毛な二元論をもって都民を煽ろうとする危うさが感じられる。

 脱原発は耳にやさしい。だが、千羽鶴を折って「世界平和」を叫ぶに似ている。具体的な代替エネルギー対策を伴わないかぎり情緒論、願望論に過ぎない。


福島県飯舘村視察の報告 全く安全