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なんかこのー  Eso Que・・・ 

下手なスペイン語ですいません
Lo siento por los españoles poble

世界には正しい歴史や解釈を日本は発信すべき

2014年03月20日 | 日記


米大使のケネディにしても、反日新聞のニューヨーク・タイムス、ワシントン・ポストにしても朝日新聞の記事しか読んでいないのに日本に対して勝手気ままなヨタ記事ばかりを書きまくっている。こうした記事によって日本人が洗脳されてきたと同じように、多くのアメリカ人も洗脳されてゆく。

何と言っても日本の歴史には全く無知なのが外国人なのだから。日本人でも多くが本当の歴史からは隔絶されて、日本が悪かったという贖罪意識を植え付けられてる国民が大多数なのだから。日本は文科省が正しい教育を徹底的にバカ教師を排除して、普通の教師を多く雇用し教育してゆく責務がある。沖縄の竹富島に代表されるように法律違反までして、子供たちを反日教科書で洗脳している。こんな反日教師ばかりの国、世界広しといえども日本ぐらいしかない。

特に害務省は、世界に対して日本の立場をはっきりと宣言してゆく責任があるのに戦後一度たりとも、そうした行動をとろうとしない。政治家や国家公務員が少しでも「日本は正しかった」「従軍慰安婦などいなかった」「南京大虐殺など嘘だ」などと発言すれば、左翼のマスコミがハチの巣をつつくように攻撃し、辞任に追い込まれる。そんな当たり前の「正義」で辞めていった人たちが過去何度あったことだろう。

マスコミは事実を取材し、報道する機関なのに、なぜか日本のマスコミは、日本の正当性に反発する「重箱の隅をつつく」見張り役に専念するミーハー族に成り下がって大満足している。折角高等教育を受けてきているのに、何のための教育なのか、結局日本国中が竹富島と同じ教育をしている証拠でもある。

先日、アメリカの慰安婦像に反対する署名集めで注目を浴びたアメリカ人の"テキサス親父"のような人が、日本にも世界にも広がらない限り、アメリカなどの戦勝国は百年先も日本を贖罪の国として、「東京裁判史観」から脱しないように見張り続けて行くだろう。



会津に遊ぶ Ⅲ  Viaje a Aizu Ⅲ

2014年03月19日 | 日記

白虎隊が自刃した飯盛山(正面)へ  Montaña Iimori-yama colina donde los jóvenes samurais cometido un harakiri



小高い山へ登る階段 エスカレーターもある


16才から18才の少年たち19人がお城が落ちたと思い込み自害した場所
19の墓石が並ぶ
Tumba de 19 samurais 



 Museo de "Biyakkotai" Miembros de "Biyakkotai" eran los niños de uno 16 to samurai de 17 años.
Eran los nuevos reclutas del soldado regular.



飯盛山中腹にある"さざえ堂" Las montañas Iimori del vientre "Sazae dou"






行きと帰りが別々の階段になっているので"さざえ"という名がある  Se construyen cada escalera de subida y bajada en templo. y Las escaleras son en espiral. 


武家屋敷跡という武家屋敷を移築した場所へ Residencias daimyo


会津家老の西郷頼母(たのも)の屋敷がメイン


前々から藩主・松平容保(かたもり)と意見を異にしていた頼母は容保に切腹を迫り、全員玉砕を主張した。
しかし西郷頼母は落城間際に長男を連れて城から逃走している。
なお、母や妻子など一族21人は頼母の登城後に自邸で自刃した。

Mujeres que se suicidaron antes de ser atacados por enemigos



長州や土佐の暗殺団が跋扈し、誰も引き受ける者がいなかった無政府状態の京都の警護を「会津家訓」の"主に従う"という名目のもとに引き受けた会津藩は、その後裏切った薩摩、そして反幕府の急先鋒長州との戦いに明け暮れた。

『京都守護職』と聞こえはいいがテロリストとの命がけの戦いが繰り広げられた。容保の配下には、かの「新撰組」も加わっていた。この守護職の役目が会津藩にどれほどの消耗を与えたかは、剣豪ばかりの精鋭「新撰組」の死者数を見ても明らかだろう。

更に朝廷の三条実美や岩倉具視などの討幕派が、容保を擁護していた考明天皇を毒殺し、薩長に"錦の御旗"を与えたことにより幕府軍は戦意を喪失し、総崩れしていった。

やがて幕府の恭順が決まったのに、薩長は「江戸の敵は長崎で」とばかり京都での恨みを会津藩に向けて行った。戊辰戦争の始まりである。勝ち目は決まっていた。京都の役目で疲弊した会津藩に残るのは、『忠義』という武士道だけだった。

会津になだれ込んだ薩長軍は、新暦10月8日から明治元年になった11月6日まで城の形が変わるほどの砲弾を浴びせた。弾薬や兵糧の尽きた会津藩は止むなく降伏した。女子供も含めた会津の死者は3000名ほど、町場に暮らしていた武士の家族たちは、殆ど自害した。

会津の『忠義』は武士階級にとどまらず、町民にまで影響していた。日本の内戦でもこれほど凄惨な戦いは、会津をおいて他に例がない。現代のいくつかの論説の中には、「会津は保守的」だから、という解釈をする者もいるが、崩壊し始めていた幕藩体制の中で、当時の武家社会では"当然"のことが会津では残っていたという誠に日本人の鑑としての「武士道」が生きていた。

会津で感じたことは、この地方の人々すべてが「とてつもなく優しく、親切」ということだった。冬の会津は厳しいが、心がほっこりと暖かくなる旅だった。まさに日本の本当の「おもてなし」が、今でも会津には息づいている。

Disciplina de clan Aizu es representante del Samurai. Por eso resistió el golpe Satsuma y Choshu. El resultado fue asesinado 3000 personas.

Orgulloso de Aizu gente es muy amable y servicial.










野口英世青春通り
El lugar donde vivía en cuando Noguchi era joven  



 Dr. Hideyo Noguchi que descubrió el bacilo de la fiebre amarilla









会津名物?ソースカツどん850円


会津そば

会津に遊ぶ Ⅱ   Viaje a Aizu Ⅱ

2014年03月18日 | 日記

Icicle


料理屋並びに料理旅館の「田事(たごと)」 Hotel de estilo japonés con la comida (Hostel Tagoto)


約80年の歴史の料理屋さん 文人墨客の宿泊も多いとか
Incluso solamente comida es posible




お料理は単品もあるがコース2000円がお得(ランチも夜も共通)
De curso 2000 yenes. También hay un plato de solo.






もともとは武家料理の会津の郷土料理"こづゆ"
Las especialidad culinarias locales de Aizu,sopa de verduras "kozuyu"



"馬さし"絶品だが苦手な人は普通のお刺身も選べる  Carne de caballo cruda



お魚は"鮎"か"うなぎ"を選べた Una Anguila o Sweetfish"Ayu" es posible elegir


鮎はこの店独特の食べ方で 骨まで食べられる


"ふきのとう"と"タラの芽"の天ぷら La tempura de verduras



メインの"めっぱめし"種類は3種類から選べる Aizu platos llevaba arroz



全ての料理が、これでもかと運ばれ、しかも京都の料亭の味に少しも引けを取らない素晴らしい味。この量と質でこの値段は驚きだ。

しかも個室で和風に合うテーブルといす席。サービスは会津の"おもてなし"で100点満点。食事をするなら一度はこのお店に寄って決して損はない。

会津に遊ぶ  Viaje a Aizu

2014年03月17日 | 日記

電車が猪苗代に近づくと一面の雪景色が広がる Aizu nieve es una escena 



猛烈な吹雪も会津若松に降り立ったときはほぼ収まっていた
La nieve parado cuand llegado a Aizu



鶴ケ城へ 三の丸入口より  Castillo Tsuruga



城に着くと晴れ間が El sol aparece



薩長軍による砲撃で崩れかけたお城も今ではこんな綺麗に
El castillo se desplomó en el bombardeo por Satsuma y Choshu, pero ahora ser hermoso




天守閣からの風景 Paisaje desde una torre de castillo



手入れの行き届いたお庭    Jardín hermoso



凛々しい雰囲気の現代の会津藩士 お城のそちこちで見かけられる
Samurai de Aizu



初代藩主保科正之がこよなく愛した茶室麟閣
Salón de té Japones 

日本をよく知らぬのに偉そうな説教を垂れたがる米国の大新聞とケネディ

2014年03月15日 | 日記




【和を以て貴しとなす憲法作ろう】

 『比較文化史家 東京大学名誉教授・平川祐弘
 新しい憲法について国民的な議論を高めたい。比較文化史家として私も提案させていただく』

 《聖徳太子の「十七条憲法」》
 「和を以って貴しとなす」。この聖徳太子の言葉を私は日本憲法の前文に掲げたい。和とは平和の和である。平和を尊ぶ日本の国家基本法の冒頭には、わが国古来の言葉で理想を謳いたい。大和の国の伝統に根ざす和を尊ぶことで国内をまとめたい。和を尊ぶべきことを広く世界に訴え、かつ私たちの行動の指針としたい。和は和諧の和であり、英語のharmonyであり、諸国民の和合である。

 現在の日本にはむろん不平も不和もあるだろう。しかし東洋の他国と比べれば、和諧社会の理想にまだしも近いことは明らかだ。西洋諸国と比べても、貧富の格差が少ない平安な長寿社会といえるのではないか。大和島根に住む人々が心中で和を以って貴しとしている以上、この理想こそ日本国民が胸をはって主張できる世界に誇り得る理念ではあるまいか。米国の大新聞は、日本事情がよく分かりもせぬくせに偉そうな説教を垂れたがるが、このような憲法改正には文句のつけようがないだろう。

 憲法はそのように日本の歴史と文化に根ざす前文であり本文でありたい。『日本書紀』にある「以和為貴」は、聖徳太子が制定した日本最初の成文法の最初の言葉である。14世紀(1300年前)前の推古天皇12年、西暦604年に十七条憲法は制定された。外から仏教が伝来したとき内なる神道との対立が破壊的な抗争に及ぶことを危惧した聖徳太子は、十七条の第一条で「和を以って貴しとなす」と宣言した。

 信仰や政治の原理を説くよりも先に、複数価値の容認と平和共存を優先した。大陸文化を導入しようとした蘇我氏とそれに敵対した物部氏の抗争を目撃した太子は、仏教を尊びつつも宗教的熱狂の危険を察知したのだろう。支配原理でなく「寛容」の精神をまず説いたのである。こうした国家基本法の第一条は世界史的に珍しい。

 《一神教と八百万の神道の違い》
 というのも世界の大宗教は唯一神への信仰を求める。モーセの十戒は「わたしのほかに、なにものも神としてはならない」を第一条とする。しかし各宗教の神がその基本原理を唱え、原理主義者(ファンダメンタリスト)に忠実に従うよう求めるならどうなるか。宗教的熱狂者が他者を激しく排除し、争いが絶えるまい。

 地中海地域ではキリスト教、ユダヤ教、イスラム教という一神教同士が今も猛烈な争いを続ける。イスラム教も、スンニ派とシーア派に分かれて殺し合いを演じている。西洋で和の思想が生まれたのは、キリスト教同士が旧教のカトリックと新教のプロテスタントに分かれ、宗教戦争で殺し合った結果である。あまりに悲惨な流血への反省から、17世紀に平和共存の思想が宗教の外側から生まれた。寛容の思想の歴史は新しい。

 一神教の世界では、ダンテ『神曲』が描くように、神の敵は容赦なく地獄に落とす。その点、日本人の考え方は例外的だ。八百万(やおよろず)の神の神道は死者は区別せず等しく祀(まつ)る。善人も悪人も神になる。「善(よ)き神にこひねぎ、悪しき神をもなごめ祭る」(本居宣長『直毘霊(なおびのみたま)』)。政治の次元では敵味方を区別する日本人だが、慰霊の次元では死者は区別しない。政治が慰霊をも支配する中国や朝鮮では今もなお政敵の墓を爆破したり(例、汪兆銘)あばかせたり(李完用)する。日本人はそれはしない。宗教心に和の気持ちがしみこんでおり、祟(たた)りをおそれる。死者の差別や分祀(ぶんし)はあり得ない。

《和唱える平和主義へ転換も》
 憲法の前文は外国語の翻訳調であってはならない。現行憲法の前文には「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した」と歯の浮くようなことが書いてある。だが急速に軍備を拡大し海洋進出を図る隣の大国が日本の安全と生存を保持してくれるとは私たちは思わない。私たちは実際は自衛隊と日米安保体制に依存して国の平和を維持してきた。近隣諸国の「公正と信義に信頼して」きたわけではない。だが日米同盟に依存するあまり、自助努力を怠り、いつまでも他力頼みのおめでたい国であっていいはずはない。

 現行憲法は、平和主義の美名の下、米国が敗戦国日本に武装解除を宣言させたものである。もっとも、敗戦後の日本人は軍部支配の軍国主義よりも1946年憲法の平和主義を良しとした。私もその平和主義で育った一人だ。だが新しい憲法の制定に際しては、そんな敗北主義的平和主義と訣別(けつべつ)し、和を唱える平和主義に改めたい。

 そのように平和主義を日本の伝統に即したものとすることで、新しい憲法を真に私たち自身の憲法に改めたい。そうすれば、初めて国民各層の深い支持を得る憲法となるのではあるまいか。日本が国家間の紛争、文明間の宗教的対立、階級間の貧富の抗争よりも和を尊ぶ国であり、和諧社会こそがわが国の古代からの理想であることを、この際、はっきりと世界に宣言したいものである。(ひらかわ すけひろ)

何で外国人労働者を入れるの

2014年03月14日 | 日記


今、政府の経済諮問会などで論議されているのが、東北の復興事業などで人手が足りないので、外国人労働者を入れようという意見が大勢を占めている。

その外国人とは、ほぼシナ人を対象にしているようだ。それでなくともすでに悪徳シナ人は数百万人日本国内に住んでいる。そして犯罪率もダントツの一位を占めている。

こんな者たちが一千万人も入ってきたらこの国はどうなるのだ。これを推進しているのが、小泉と一緒に郵政民営化や構造改革で派遣社員と派遣会社を大幅に増やした売国奴竹中平蔵だ。同じ平蔵でも池波正太郎の小説に出てくる正義の長谷川平蔵とは人間性が正反対の人間だ。こいつは金儲けだけの平蔵だ。

こいつが推し進める政策で日本を利することなどなく、日本を壊す政策だけだ。安倍さんはこいつを外したいだろうが、郵政民営化でアメリカから評価されているので、アメリカからの強力な圧力で外すことができないらしい。TPPを成功させるためにもアメリカはこいつが必要なんだ。

更にさらに、「日本人よりシナ人の方を多く採用する」と公言しているローソンの在日という噂の新浪という男や、楽天の守銭奴三木谷などがメンバーに入っているのだからシナ人大歓迎派ばかりだ。

そもそも人材が足りない。とんでもない。現在の日本の労働状況は、正規社員が3割、非正規社員が7割になっている。土建会社は小泉改革で公共事業ゼロにされ20万社が倒産した。その後も公共事業=悪という印象をマスコミが流し続け、日本からは公共事業が消え去った。

それを人員がいないなどまたもや竹中お得意の「嘘」で金づるの人材派遣会社の業績アップのため外国人労働者1千万人だと、日本をぶちこわすのもいい加減にしろ。労働者は日本にはあまり過ぎている。敵国のシナ人や韓国人をご丁寧になぜ移民させなければならないのだ。


移民が壊したスエーデン

STAP細胞ちょっと待った?

2014年03月13日 | 日記


日本人の一人としてSTAP細胞という万能細胞が発明されたというニュースは、心躍る一つだったが、はてさてそれに疑問符が付いたことは、まっことに残念至極であり、少なからず落胆している。

小保方博士若さゆえに功名を急ぎ過ぎたのか、学説は正しいのに説明不足だったのかは素人にはよく分からないが、もし万一学説に誤りがあったのなら、素直に認めて一から出直してもらいたい。

このままうやむやの灰色のままで、研究を続けるわけにもいかないだろうし、間違っているところがあれば修正し研究そのものは正しいと証明しい欲しい。

折角、応援していた結果が、こんな騒ぎになっているのは誠に痛恨の極みだが、日本人の誠実さを証明してほしい。まだ疑義の段階であって研究そのものが完全否定されたわけではないが、かなり怪しいということは言えるのかもしれない。

とにかくまだ若いし。研究熱心だそうだからもう一度挑戦し、全く別の方法での万能細胞の発見に取り組んでほしい。

功名心に駆られて、早まったことをしてしまったのならこうしたアカデミックな世界では 信頼回復は不可能に近くなるので、別のことにチャレンジでもしてほしい。応援していただけに、今の段階の状況は非常に残念です。


アンネの日記を破いたのは韓国人

2014年03月12日 | 日記



都内と横浜で300冊以上の図書館の蔵書の「アンネの日記」が無残に破られたというニュースをご存知の方は多いだろう。

この裏には単純な理論がある。まず日本人で「アンネの日記」に代表されるユダヤ人を差別する意識は皆無に近い。それどころかアメリカに脱出できない数千人のユダヤ人たちに捕まるかもしれないのに日本へのビザを与えた杉原千畝。

リトアニアのカウナス領事館に赴任していた杉原は、ナチス・ドイツの迫害によりポーランド等欧州各地から逃れてきた難民たちの窮状に同情。外務省からの訓令に反して、大量のビザを発給し、およそ6,000人にのぼる避難民を救った。

ユダヤ人排斥は日本の人種平等主義に反すると日本軍人の少将の樋口季一郎は、ハルピン特務機関長(少将)時代の1938年に、ナチス・ドイツの迫害下から逃れてきた2万人のユダヤ人に対し、部下であった安江仙江(やすえ のりひろ)大佐らとともに即日給食と衣類・燃料の配給そして要救護者への加療を実施、更に出国斡旋、満州国内への入植斡旋、
上海租界への移動の斡旋等を行った (オトポール事件) 人物であり、戦後イスラエル建国功労者として安江とともに 「黄金の碑 (ゴールデン・ブック)」 に 「偉大なる人道主義者 ゼネラル・ヒグチ」と名前が刻印され、その功績が永く顕彰されている日本人だという。

祖国のないユダヤ民族に同情的であるということは、日本人の古来からの精神である。日本人はむかしから、義をもって、弱きを助ける気質を持っている。

そして一般の日本人もチャンコロアレルギーはあっても、ユダヤ人へのアレルギーは聞いたことがない。ところが、この事件の一週間後ぐらいに韓国のパククネが何度も断られていた訪独を無理やりに強行し、安倍首相の「告げ口」を行う目的でドイツを訪れている。

この事実から、ユダヤ人虐殺の象徴である「アンネの日記」を破ることでナチスが日本にいるという印象を植え付けるために在日の組織「民団」かなんかが団体で行った印象が見え見えだ。

戦後数十年間、日本で「アンネの日記」がいたずらされた等という事例は全くない。パククネがドイツに行く前にあちこちの図書館の同じ本が被害に遭うなどとはパククネが命じたかしか考えられない。あの国のあの女ならやりかねないから。

まったく了見が悪すぎて、救いようのない女だ。

しかし、犯人が捕まっても日本のマスコミは韓国をおもんばかって、本名を隠し通名でしか報道しないだろう。

相も変らぬNHKの反日ぶり

2014年03月11日 | 日記



【映画オタク記者のここが気になる!】2014.3.6
『ソチ五輪特番で「日本沈没」の主題曲を流したNHKのセンス』

 ソチ五輪だが、どうしても気になることがあった。閉会式が行われた24日にNHK総合で放映された「そして、神々が舞い降りた~ソチ五輪の17日~」という特集番組だ。日本人選手の活躍を中心に大会中の熱戦をコンパクトにまとめた総集編だが、12日に行われたノルディックスキー複合で銀メダルを獲得した渡部暁斗(あきと)選手を追った「“お家芸”復活 渡部暁斗」というコーナーの最後で、あろうことか映画「日本沈没」(2006年)の主題曲が流れたのである。


このようにNHKの反日ぶりは度が過ぎている。日本をおとしめる番組ばかりを放送し、受信料はまるで税金のように徴収する。NHKを一切見なくても受像機があるというだけで強制的に徴収していく視聴料により、職員の平均年収はナント1800万円にのぼる。

公共放送にかかわらず反日番組ばかり流していて、それを見たくない人からも強制徴収してゆくNHKの体質を変更するか、それでなければスカパーのように見たくない人は視聴料を払わない。視聴料を払わなければスクランブル(電波を乱す暗号)をかければいいことなのに、戦後すぐに決まった視聴料徴収制度に胡坐をかいて、公共放送でありながら反日放送を日本ばかりか世界中に発信している放送局が世界広しといえどもNHKしかないはずだ。

この際、放送法に大きく違反しているのだから、解体させるかスクランブル放送にするかを決める時だと思う。

やはりキャロライン・ケネディは日本にとっては疫病神

2014年03月10日 | 日記



危惧していた通りキャロライン・ケネディ大使は日本にとっては疫病神以外の何物でもない。これからますます彼女の無知と無能ぶりが暴露され、日本にとっては全く厄介な存在になってくるだろう。

彼女の報告は、あの超反日の国務大臣ジョン・ケリーに報告され、ますます日本叩きの材料にされてゆくだろう。

先日NHKの極左番組クローズアップ現代に出演したそうだが、NHKもこの人を使って「日本を貶(おとし)める」番組を放送するという魂胆が見え見えだ。この人が大使になって日本が得することは何もない。益々反日のマスコミや中韓や反日の米議員に利用されるだけだ。


「米韓の駐日大使、慰安婦問題など意見交換 ケネディ氏が李氏招待」
 聯合ニュースによると、米国のケネディ駐日大使と韓国の李駐日大使は21日、東京都内の米大使公邸で昼食を挟んで会談し、慰安婦問題をはじめ日韓の懸案について意見交換した。外交筋が22日、明らかにした。

 ケネディ氏が李氏を招待した。両者が一対一で会談したのは初めて。

 李氏は、元慰安婦の女性が高齢化しているため、慰安婦問題を早期に解決すべきだとの立場を説明。河野洋平官房長官談話を日本政府が継承することが重要との認識を伝えた。

 ケネディ氏の反応は明らかではないが、聯合ニュースは「女性であり人権を重視するリベラル派であるだけに、相当な関心を示したとみられる」と伝えた。

やはり真正日本人

2014年03月09日 | 日記


STAP細胞を発明した理化学研究所の小保方晴子博士が電車の中刷りに「灰色の割烹着」として発表論文に疑義があるとドイツなどの科学者が抗議していた問題で、この人は絶対そんなことはしていないと信じていたが、このたびそれが証明された。

疑っていた奴は謝れ! 韓国人でES細胞を捏造していたのはいたが、日本人にはそういうないことを自分が作ったなどというのはいないよ。良かったな小保方博士。


STAP細胞 小保方さん、再現実験に成功 論文発表後初めて
2014.3.6 08:59 [先端技術]
 理研は5日、小保方晴子研究ユニットリーダーが1月末の論文発表後、初めてSTAP細胞の再現実験に成功したことを明らかにした。実験の客観的な証明には第三者による再現が必要だが、成果の正しさを一定程度裏付けた形だ。

 理研によると、小保方氏は理研発生・再生科学総合研究センターで先月、再現実験を開始。論文通りの手法でマウスの体細胞を弱酸性溶液で刺激し、あらゆる細胞に分化できるSTAP細胞を作製することに成功した。細かい実験手順も含め同センターとして正しさを再確認したとしている。

 STAP細胞のもとになる体細胞の採取から、弱酸性溶液による刺激、その後の培養までの手順を記載した。

 研究チームは生後1週間以内のマウスの脾臓(ひぞう)から、血液細胞の一種であるリンパ球を採取し、水素イオン指数(pH)5・7の希塩酸溶液に約30分浸して刺激。これを培養すると数日で初期化が始まり、STAP細胞に変わった。

 重要な点として、生後1週間を過ぎたマウスの体細胞では作製効率が大幅に落ちることや、細胞を浸す溶液の酸性の度合いが変化しやすいことなどを挙げた。雄マウスの体細胞の方が雌より効率がいいという。


やたらに多い日本人の横文字使用

2014年03月08日 | 日記


最近は議員や役人たちがやたらと横文字を使うなと思っていたら、やはり若い人たちも同様に感じていたのかと思うと、日本の管理職や先輩たちは横文字が格好いいと思っているんでしょうね。

日本語ほど語彙が多く、しかも言葉の意味が深い言葉は、世界の言語の中でもずば抜けているそうですよ。やはり日本語で会話しましょう。


就職情報サイト マイナビウーマンより

最近は横文字ビジネス語が氾濫。意味がわからなくて、なんとなく会話していることもあるのでは? そこで今回は、441名の読者の女性に、日本語で言った方が伝わりやすい横文字ビジネス用語を教えていただきました

Q.日本語で言えばいいのに、と思う横文字ビジネス用語を教えてください(複数回答)
1位 マター(担当) 31.5%
2位 プライオリティー(優先順位) 29.0%
3位 コンセンサス(合意)  26.3%
4位 イシュー(課題) 23.8%
5位 ディシジョン(決定) 23.4%

■マター(担当)
・「とにかく英語を使いすぎると、余計なことに気を取られて面倒」(30歳/学校・教育関連/営業職)
・「言葉が短いのに、なぜわざわざカタカナでと思う」(19歳/その他)
・「つい●●さんマターといってしまうが、今考えるとわかりづらいと思う」(28歳/生保・損保/事務系専門職)

■プライオリティー(優先順位)
・「上司から英単語を言われても、いちいちわからないので、ネットで調べている」(25歳/印刷・紙パルプ/営業職)
・「意味がわかりづらそうなので。自分が無知なのを実感するのがちょっとイヤだというのもあります(笑)」(30歳/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)
・「よく上司が『この件のプライオリティーは最優先ね』と言っていて、意味がかぶっていて微妙な気持ちになる」(27歳/金融・証券/事務系専門職)

■コンセンサス(合意)
・「『コンサンセンス』と言うより『合意』と言った方が短いしわかりやすい」(27歳/団体・公益法人・官公庁/技術職)
・「日本語で書いたら2文字なのに、何でわざわざ長くするのか理解できない」(26歳/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)
・「所長がよく『コンセンサス』と使うが、意味のわかっていない社員もいるし、わかりにくいと思う」(28歳/医薬品・化粧品/技術職)

■イシュー(課題)
・「日本語の方に馴染みがある」(26歳/ホテル・旅行・アミューズメント)
・「別にあえて英語にする必要はないと思う」(28歳/人材派遣・人材紹介/販売職・サービス系)
・「別にかっこつけなくても。と思うから」(28歳/印刷・紙パルプ/事務系専門職)

■ディシジョン(決定)
・「日本語で言えば簡単なのにと思います」(21歳/通信/秘書・アシスタント職)
・「あまり聞き慣れない英語だし、決定だとみんながわかる言葉だとおもうので」(32歳/金属・鉄鋼・化学/事務系専門職)
・「あまり使わないからわからないけど、短い言葉は日本語でいいと思う」(29歳/建設・土木/技術職)

■番外編:理解して言っているの?
・コンプライアンス(法令遵守)「会社でコンプライアンス研修があるが、いつもコンプライアンスが何なのか曖昧なまま参加している」(28歳/生保・損保/専門職)
・アジェンダ(やるべきことを事前にまとめたもの)「政治家がアジェンダとかいうけれど、なにそれ? とかいつも思う」(37歳/その他)
・セグメント(区分単位)「最近会社の中、カタカナ多すぎ。会話の中ならまだしも、日本語の書類にするときは漢字のほうがわかりやすいのに」(27歳/自動車関連/営業職)

横文字使用は「日本語に置き換えられない言葉だけにしてほしい」というコメントが大多数を占めた中で、トップに輝いたのは「マター(担当)」でした。わかりにくいだけでなく、不愉快、イライラするという意見も目立ちます。

続いて2位は「プライオリティー(優先順位)」でした。日本語の方がわかりやすいのに、なぜ、使うのかわからないというコメントが大半。3位は「コンセンサス(合意)」です。合意のほうが短い言葉で済むという意見が目立ちました。

4位は「イシュー(課題)」。issueという単語には、発行・結果・収益などの意味もあります。英語力のある人は、逆に誤解してしまうかもしれません。

5位には「ディシジョン(決定)」がランクインしました。正しくは重要事項に対する決定の意味。なかでもなんでも重要事項ばかりではなさそうですからね。多用しない方がよいかも。

日本人が知っておくべきこと

2014年03月07日 | 日記


産経ニュースにこんな記事が載っていた。

【一筆多論】産経
先人が決着つけた「戦犯」問題 中静敬一郎 2014.1.18
 日本人が知っておくべき歴史的事実の一つは、先人たちが戦犯問題に決着をつけたことだろう。
 昭和27(1952)年4月28日のサンフランシスコ講和条約発効後、間もなく、「戦犯受刑者の助命、減刑、内地送還」を求める国民運動が巻き起こり、約4千万人の署名が集まった。独立を回復したにもかかわらず、なぜ、敵国に裁かれた同胞たちは釈放されないのか、といった疑問が共有されたからである。

 当時、巣鴨、モンテンルパ(比)、マヌス島(豪州)では1千人以上の日本人らが、A級およびB・C級戦犯として服役していた。講和条約第11条は関係国の同意なくして、日本政府は独自に戦争受刑者を釈放してはならないと規定されていたためだ。

 これに対し衆参両院はほぼ全会一致の5回にわたる赦免決議を採択した。趣旨説明に立った改進党の山下春江議員は極東国際軍事裁判(東京裁判)をこう批判した。

 「戦犯裁判の従来の国際法の諸原則に反して、しかもフランス革命以来人権保障の根本的要件であり、現在文明諸国の基本的刑法原理である罪刑法定主義を無視いたしまして犯罪を事後において規定し、その上、勝者が敗者に対して一方的にこれを裁判したということは、たといそれが公正なる裁判であったとしても、それは文明の逆転であり、法律の権威を失墜せしめた、ぬぐうべからざる文明の汚辱であると申さなければならない」(27年12月9日衆院本会議)

 日本社会党の古屋貞雄議員も「敗戦国にのみ戦争犯罪の責任を追究するということは、正義の立場から考えましても、基本人権尊重の立場から考えましても、公平な観点から考えましても、私は断じて承服できない」(同)と訴えた。東京裁判がいかに不当で一方的なものかを論難するのに保革の違いはなかった。

 翌28年8月6日、A級、B級、C級を問わず、戦犯を犯罪者と見なすのではなく、公務で亡くなった「公務死」と認定し、困窮を極める戦犯遺族たちに遺族年金、弔慰金を支給する戦傷病者戦没者遺族等援護法の一部改正法が成立した。靖国神社への合祀(ごうし)も手続きに従って進められた。

 確認したいのは、一連の戦犯問題の処理に外国から異論は唱えられなかったことだ。これらが独立した戦後日本の原点だった。

 昨年12月26日、靖国神社に参拝した安倍晋三首相に対する非難、とりわけ国内からの強い批判にはこうした事実認識がすっぽり抜け落ちていないか。

 残念なのは、先人たちの労苦と思いが忘れ去られてしまったことだ。それどころか「勝者の裁き」を受け入れる「東京裁判史観」による発言が平然と出ている。

 後藤田正晴官房長官は61年8月、東京裁判の正当性を認める見解を示し、小泉純一郎首相は平成17年6月、「(A級戦犯は)戦争犯罪人という認識をしている」と国会で答弁した。

 安倍政権は少しずつ是正している。だが、日本が心を一つにして作り上げた成果を自らの手で無効にしてしまった所業は消えない。これを喜んでいるのは、さて、誰であろうか。(特別記者)

日本のマスコミのヘタレぶり

2014年03月06日 | 日記


もう日本にはマスコミはいらない。記者は取材はせず役所の発表を伝えるだけ。検証さえしない。新聞はもちろんだが特にひどいのがテレビ。馬鹿芸人ばかりのカス番組ばかりを朝から晩まで流し続けているようだ。

そして、そこには明らかに日本国民を愚民化するプログラムが組み込まれている。それは選挙の時に効果を発揮し、バカで売国的なテレビで顔を知られている候補者が、必ず当選する。

そして、都合の悪い情報は伝えずに、洗脳できる番組は進んで放送する。世界情勢は200カ国もあるのに中韓朝鮮のみの3か国の情報ばかり。景気に関しても詳しい情報は一切出さずに、小賢しい財務省の国民を騙す手のひらの中の情報だけ。いかに日本の省庁が自分たちの利益と出世だけしか考えない堕落した組織だかも伝えない。

[花田紀凱の週刊誌ウォッチング]
 朝日新聞によれば雑誌メディアの中国、韓国批判は「嫌中憎韓」だそうだが(2月11日付朝刊の守真弓記者による特集記事)、それを言うなら中国、韓国の「嫌日憎日」をこそ問題にすべきだろう。

 国内事情が背景にあって、嘘、デタラメを言い募る中国、韓国を朝日は一度でも批判したことがあるのか。新聞が書かないから、雑誌メディアが書いているのだ。
 『週刊ポスト』(3・7)がトップで堂々、朝日の特集記事に反論。「『嫌中憎韓』が売れるのは朝日新聞のおかげです」

 朝日は〈両国とは「相思相愛」の関係〉で〈中韓の反日動向を朝日が報じ、朝日の反日記事を中韓が報じる。この相互関係によって、両国の反日は過熱していった〉

『週刊ポスト』(2・28)におもしろい「お断り」が載っていた。
 「本誌は今後ワイドショーの記事使用依頼を一切お断りします」
 精力的にテレビ批判を続けている『ポスト』、今週は「テレビが日本を台無しにする」という大特集なのだが、「お断り」はその最後に。

 〈「朝の情報番組の場合、独自取材はゼロといってもいい。企画会議はまず、“何か使える記事はある?”というディレクターの声から始まります。ラインアップの95%が雑誌、新聞から頂戴した情報といっていい」(キー局記者)〉

 そして各誌、紙に使用許諾を求めてくる。ところが。
 〈連絡をしてくるのは、ほぼすべて下請けの制作会社スタッフ(中略)。半数は明らかにその記事を読んでおらず、こちらが、どのページを使用したいのか尋ねても、「え……」と言い淀(よど)む。挙句の果てに、「雑誌が手元にないんで、画像ファイルで誌面を送ってもらえませんか」〉

 雑誌編集者なら誰でも一度や二度こんな経験のない者はいないだろう。

 「他人のフンドシで!」「自前の取材で面白いコンテンツを作れ」という『ポスト』の怒りはよーくわかる。

 そんなテレビだがキー局の決算は絶好調。視聴率2冠を達成したテレビ朝日は売上高前年比117億円アップの2655億円、日本テレビも3381億円と知ると腹立たしい。

 なぜなら独占している電波使用料(2012年度)がテレ朝4億172万円、日テレ4億2658万円。〈同年の売上高と比較すると、それぞれ0・2%前後。要は、“微々たる仕入れ原価で、莫大な売り上げを上げている”〉からだ。

 21日の産経によると米グレンデール市の日系団体が「慰安婦像」の撤去を求め連邦地裁へ提訴するそうだが『週刊文春』(2月27日号)が「慰安婦像を作った韓国人夫婦は北朝鮮シンパの過激派だった!」とスクープ。

売春大国に性奴隷などと言われたくない

2014年03月05日 | 日記



売春大国に性奴隷などと言われたくない[花田紀凱の週刊誌ウォッチング]
 韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領が世界の首脳相手に日本の“慰安婦”をアピールしまくっている。そもそも韓国こそ世界一の売春大国で一説にはその数27万人。そんな国に存在しもしない「性奴隷」などと言われたくない。

 そこまで言われると日本人もさすがに我慢の限界。『週刊新潮』(11月28日霜降月増大号)がその気分を的確に捉えて3本立て大特集。タイトルが「大新聞が報じない『韓国』の馬脚」。

 で、どんな「馬脚」かというと1本目が「『朴槿恵大統領』の父は『米軍慰安婦』の管理者だった!」。

 11月6日、韓国国会の女性家族委員会で野党の女性議員がこう追及した。

 〈「ここに、“基地村”の性売買が合法的なレベルを超え、非常に組織的に国家が主導したという証言と証拠があります」〉

 1977年当時、〈「全国62カ所の“基地村”に9935人の売春婦が生活」〉。

 彼女たちにお墨付きを与える文書に朴正煕(パク・チョンヒ)大統領が署名していたという。
 これこそまさに国家公認の「従軍慰安婦」ではないか。
「隣近所の悪口を言いふらす『おばさん外交』」

 適菜収さんが『週刊文春』(12月5日号)のコラム「今週のバカ」で朴(パク)槿恵(クネ)大統領のことをこう評した。

 これに対し、韓国大統領府が「暴言は恥ずべきことで、一生後悔して生きる不名誉なことだ」と不快感を示したという。

 『文春』、むろん“後悔”なんてするハズもない。むしろ勲章だくらいに思っているのではないか。

 で、今週も朴大統領批判。「韓国マスコミが突いた朴槿恵大統領の『急所』」

 実妹が詐欺で有罪。実弟は麻薬使用で5回も逮捕。母親・陸英修夫人が設立した育英財団(母親の死後、朴大統領が理事長)の顧問をつとめ、朴大統領との関係が噂された牧師は結婚詐欺6回、詐欺、横領、性暴力…。

 これ、すべて韓国紙の報道に基づいているのだが、大統領府は韓国紙にも“不快感”を示したのだろうか。

 『週刊新潮』(12月19日号)も「身内に犯罪者 『朴槿恵大統領』孤独な夜」とトップで報じているが『文春』には及ばない。