goo blog サービス終了のお知らせ 

なんかこのー  Eso Que・・・ 

下手なスペイン語ですいません
Lo siento por los españoles poble

マジヤバイ! Baidu IME

2015年06月22日 | 中国



つい先日年金機構のシステムが支那によってハッキングされ1200万人分のデータベースが盗まれたが、同じような手口で米国の400万人分の役所の個人データもハッキングされた。米国はすぐに支那からのハッキングだと報道したが、日本のマスコミは今もって支那からのハッキングだとは報道しない。
チャンコロは盗むことしか考えない下等土人種なのが日本のマスコミは分からないとでもいうのか。

このほかにFireFoxをインストールすると必ずくっついてくる。FireFoxはセキュリティーが他のブラウザーより優れているということだが盗人チャンコロはこれにも仕込んでいる。今やフリーソフトはこのスパイウエアーが入っていると思った方が良いかもしれない。知らぬ間に個人情報やパスワードが盗まれているかもしれない。できるだけ削除したほうが個人情報などが支那へ流出するのをある程度食い止められるかも。本当にどうしようもない人種だ。

巷ではコントロールパネルからプログラムのアンインストールをすればよいように言われていますが、そんなに簡単ではありません。いろいろなところにくっついているのでひとつを削除しても、他が生きていて再生するプログラムのようです。まるでたちの悪いゾンビのようです。
しかもコントロールパネルからアンインストールしても、しつこく削除しきれずにまた現れる。実際システムプログラムから削除しても削除してもまた出現する。Baiduファイルは様々なタイプがあり、忍者のように隠れていてなかなか削除できないのが実態らしい。色々検索しても確実に削除する方法は見つからない。表面上は削除できても数十種類のBaiduマルウエアーが入り込んでいて、悪さをするファイルもかなりの数あるらしい。しかも普通のスパイウェアーソフトでは駆除できないように作ってある。何度も試みているがそのたびに削除できたように見えるが、残骸が残ったり、自動でsetupするプログラムを潜めているものもある。とにかくしつこいチャンコロの性格そのもののソフトだ。お前らチャンコロども、盗む技術ばかり発達させないで、少しは日本のように"人類に役立つ技術"でも開発しろ!!


Baiduの削除は簡単ではありません。baidujp_updateというアプリケーションが削除できません。かく云う自分でもいまだ格闘中です。どなたか分かる人は教えてください。

baidu の完全削除の仕方

● GOM PLAYER (ゴムプレイヤー)
● RealPlayer (リアルプレーヤー)
● Woopie Video DeskTop
● Woopie ZIP
● ALZip
● Freemake Free Audio Converter
● Freemake Free Video Converter
● Freemake Free Video Downloader
● CrystalDiskMark
● CrystalDiskInfo
● キングソフト インターネットセキュリティ
● キングソフト オフィス (無料体験版)
● ワンクリックウェア駆除ツール
● BrotherSoft / Softonic
などなど多数…


マジヤバイ! Baidu IMEとAndroidのsimejiが個人情報を中国企業に送信

Baidu IMEを勝手にインストールするソフト一覧【超注意】

Baidu IMEを完全にアンインストールする


迷惑ソフトのインストールを阻止する方法



















支那人移民1000万人を推進する"経団連"

2015年06月20日 | 中国



今や「悪の巣窟」と化した"経団連"やること言うこと全て支那韓国のための売国機関だ。会長の米倉は尖閣列島に支那軍艦が来ても「お互いの主張があるのだから仲良くやろう」と自己の利益ばかりを優先し、国民や日本のことは蚊帳の外。こんな団体が日本経済をリードし強いては政治にまで口を挟み、日本国のために粉骨砕身頑張っている安倍首相を罵倒したりしている。

近年日本の政治や経済の中枢は朝鮮系に侵食され朝鮮人の利益のために動いている。

民主党の売国とも思えるような行為や愚かな政策もわざとでありこのせいだと言われている。

広告マスコミを握っている巨人電通のトップが朝鮮半島生まれだったというのも有名である。

そしてサラ金やパチンコだけではない経済の表側にも朝鮮系の影響が出てきている証拠がこの米倉弘昌である。

米倉弘昌は隠しているが在日だと言われる。

彼の出自を調べると神戸市長田区生まれであるが知っている人は知っているだろうがこの場所は日本でも大阪

生野区に次ぐ戦前から在日コリアンが多い場所であった。

彼が成り上がる元になった稼業は祖父の代から続くゴム製造会社です。

会社は当初神戸にありましたが朝鮮の釜山に会社を作り朝鮮の会社を併合し大きくなっていきます。

米倉の朝鮮にあるゴム会社

在日かは置いておいても朝鮮コネクションが強い人物であることは確かだ。

そしてそれは現在の米倉弘昌にも引き継がれています。

米倉弘昌が会長になったことで日本企業の韓国への資本投下の誘導が進んでいます。


日本のお金を大量に投入して日本の石油備蓄とは名ばかりの韓国向けの石油備蓄を進めている。

報道(苦境に陥る住友化学と米倉経団連会長)

静かに進む中国の対日浸透工作[桜H27/2/6]

中国移民に日本が乗っ取られる!関岡英之

日本より中韓が大事、経団連次期会長























南シナ海波高し

2015年06月18日 | 中国



南シナ海武力衝突で破綻する中国
海洋政策研究財団はこうした危険を想定し、内外の専門家とシーレーン防衛を検討した報告書「南シナ海の航行が脅かされる事態における経済的損失」をまとめた。導き出されるのは、世界経済は大混乱に陥るが「最も経済的損失を被るのは中国である」との警告であった。

 報告書の想定では、紛争勃発で米国が空母打撃群を日本の南西諸島からフィリピン群島に沿った中国の「第1列島線」に配備する。これに対し中国は、列島線の内側を「領域拒否」海域であるとして他国船舶の航行を制限する。さらに中国は、武装艦船や航空機が南シナ海へ入れば、「第1列島線」と「第2列島線」の間の海域で「接近阻止」すると宣言。ここが米中激突の主戦場である。
 かくて、ペルシャ湾からくる日本の大型原油タンカーは、マラッカ海峡を避けてインドネシア群島を抜け、フィリピン東側の西太平洋を大きく迂回(うかい)せざるを得ない。原油の9割を海上輸送に頼る中国は、海軍艦船の護衛で南シナ海を通過させるだろう。

 ここで米国は「オフショア・コントロール戦略」を発動させ、まず第1列島線の中国側を「排他的海域」と宣言する。同盟国と協調して、攻撃型原潜、航空兵力を投入して中国の大型タンカーやコンテナ船の通航拒否を警告する。中国はすべての港が南、東シナ海に面しているため、迂回路を設定できずに深刻なエネルギー不足に陥るだろう。
 
 米国はさらに、マラッカ海峡、ロンボク海峡などすべての海峡を封鎖して、中国への海上輸送を遮断する。もちろん、パナマ運河やマゼラン海峡も米国の管理下にある。これらをすり抜けても、戦闘艦の護衛なくして太平洋側から第1列島線を西に通航することは不可能である。

 それを知る中国は、陸上をはう石油パイプラインを建設し、他方で、海軍を使わずに海洋警察力でじわじわと既成事実を積み上げるのだろう。フィリピンやベトナムなど沿岸国は、薄くサラミを切り取られるように島嶼を分捕られるのだ。



























今度は米国の協力は無し

2015年06月16日 | 中国



支那の醜菌病(しゅうきんぺい)が権力欲むき出しにフィリピン近海のスプラトリー諸島の島々にいくつもの浅瀬を埋め立てた軍事基地を作ろうと、世界の常識を覆してまでも進めている世界制覇も米国の協力無しには頓挫する様相が極めて強くなってきた。

大東亜戦争の時、支那は連勝の日本を負かすために、どうしてもアメリカを戦いに組み込むことを考えた。アメリカは日本の強さを知っていたが戦闘を拡大して日本の戦力を弱体させることを考えた。そして戦闘はアジア全体に拡大して行った。各地で戦っている日本軍は秤量が尽きてやがて力尽きた。

今回も支那はアメリカを味方につけることをクリントン時代から画策し、前期オバマではほぼ成功するかに見えたが、さすがの馬鹿オバマも醜菌病(しゅうきんぺい)の強引なやり方に内部の反発に抗しきれず覇権反対の姿勢に転じてきた。そこで支那の醜菌病(しゅうきんぺい)は奥の手の賄賂の増額を打ち出した。


「米議会対策を」中国シンクタンク提言 工作活発化へ
 中国政府系シンクタンク、中国社会科学院米国研究所などは4日、米国との対立が深まっている南シナ海問題で、米議会対策を基本目標にするべきだと提言する2015年版の「米国研究報告」を発表した。中国メディアが伝えた。
 米議会が党派を超えて、中国による大規模な岩礁埋め立てに反発を強めていることを受け、議会工作を活発化させて中国への圧力を弱めたい考えのようだ。
 報告は、米議会の動向を注意深く観察し「米議会が、米国(政府)の対南シナ海政策へ与えるマイナスの影響を極力防がなければならない」と強調。「米国は、中国が米国主導の国際秩序に挑戦しようとしていると心配して、中国の発展を制限し封じ込める策を取ろうとしている」と危機感を示した。(共同)


しかし、時すでに遅くあの支那傀儡のユダヤ商人キッシンジャーですら国内の嫌中ムードから最近のコメントはトーンダウンせざるを得なくなってきた。さらにG7においても安部首相の支那脅威論が注目された。

フィリピンとは自衛隊と共同で支那軍との先頭を想定した訓練を始め、支那に警告のサインを送った。一刻も早く支那包囲網を構築し鉄壁の防衛と軍事基地の破壊を行うべきである。
































憲法のこと

2015年06月14日 | 中国



現在の日本の憲法は70年前の占領軍によって強制的に作られたものだ。占領した国に占領中に憲法を押し付けるなど言語道断なこと。当時の国際法でも禁止されている事だ。然るに米国と連合国総司令官として日本の占領に関わったマッカーサーは、あまりにも強い日本に対して二度と軍事力を使えないように自分たちの都合のよい法律を作り上げた。

それはちょうど"東京裁判"で「平和に対する罪」とか「人道に対する罪」とかいうわけの分からない法律を泥縄式に作り出し、それを以って過去の罪状をでっちあげている。裁判になってから作った法で裁くなど、これまた言語道断なことで民主主義を振りかざす米国や英国豪州による復讐を実践したのが"東京裁判"なのだ。

発布当時一番反対していたのが共産党だった。然るに現在では民主党や社民党同様「九条を守れ」「自衛隊員の命が危ない」などトンデモ発言ばかりだ。これらの政党が如何にインチキ政党だかこの一点だけからも分かる。


「極東軍事裁判」とは米国と英国による執念深い復讐劇だったことがわかる。
現在、国際法学者の間では、この「裁判」は完全に否定され、不法なものであったということが定着している。裁判に加わった多くの判事も帰国後、裁判の不当性、違法性を証言している。現在、この茶番劇(東京裁判)の判決を信じている者は日本人くらいといわれている(自国の政権に捏造された歴史を強制的に学ばされている支那、朝鮮、ロシアなどはもちろん除く)。
この「裁判」を開廷させた当の本人であるマッカーサーは、日本を侵略国として裁いたのは間違いだったと認めている。東京裁判結審2年後の昭和25年(1950)10月、ウエーク島で大統領のトルーマンと会談したときに、「東京裁判は誤りだった」と認めた。また、昭和26年(1951)5月にはマッカーサーは上院の軍事外交合同委員会で「日本の戦争は自衛戦争だった」ときわめて重大な証言をした。
当のマッカーサーが認めたにもかかわらず、日本政府は一度たりともこれらの証言に触れていない。

日本弁護団の清瀬一郎博士が裁判冒頭、裁判の管轄権法的根拠を問うたが、オーストラリア人の裁判長、ウェッブは「後日説明する」と述べたが、最後まで答えることができなかった。
実際には東京裁判所条例(憲章)という、東京裁判のためにマッカーサーが作った単なる占領命令が根拠だったわけだからウェッブは答えることができなかったわけだ。
採用された資料はほとんど全て連合国側のもので、日本側が出した資料のほとんどは却下された。日本側の弁護は黙殺された。要するにこの裁判の真の目的は日本を徹底的に貶めることであり、真実を探るという目的などまったくなかった。
裁判でも検察側の提出した証拠はどんどん取り上げるのに、弁護側の証拠はほとんど却下されてしまった。却下されたのはそれらの資料に妥当性がなかったからではなく、弁護側が出した資料だから却下されたのである。

戦勝国は「日独ファシズム」などという概念を持ち出して日本を裁いたが、これは単なるアメリカとイギリスのプロパガンダに過ぎなかった。また「南京大虐殺」なるありもしない出来事をでっち上げた。いくら調べても日本人の残虐性を証明できずに焦っていた連合国は、ナチスのユダヤ人大虐殺に値する残虐事件を欲していた。

そんなインチキ「裁判」の中でも立派な外国人もいた。
インドのパール判事やアメリカのブレークニー弁護人、ローガン弁護人などである。
しかし、彼らの弁論の同時通訳は直ちに切られ、日本の新聞に載ることもなかった。

結局、この裁判のメインテーマだった「侵略戦争の共同謀議」は証明できなかった。そんな事実がなかったためであるが、判決では25人が「A級戦犯」にされ、東条英機など7人が死刑となった。


桜チャンネルのコメントから
かれこれ30年ほど前に、駒大の西修先生(現名誉教授)をはじめ憲法学者や研究者が、日本国憲法の草案を作成した元GHQの関係者らを訪れられた。草案作りの中心人物だったケーディス民政局次長をはじめそれに参画した人たちは、日本が一度も改憲することなく、今も彼らの草案によって作られた憲法のままであると聞き、異口同音にたいへん驚いていたという。 その際に西先生は、「国の交戦権を認めないとあるが、交戦権とは何か」と、ケーディス元次長に質問すると、元々がハーバードのロースクール出身で当時は弁護士として活躍していた彼は、「当時も分からなかったが今もわからない。マッ カーサーノートにあったのでそのまま盛り込んだが、日本側から要請があれば私は削除しただろう」と答えた。
たった3項目を大雑把に記した1枚の、マッカーノートというよりただのメモ書きから日本国憲法は作られた。そして戦力の保持を認めない憲法を作ったはずの当のGHQが、朝鮮戦争の勃発を受けてあわててポツダム政令を発布し、自衛隊の前身にあたる警察予備隊を創設させた。 そして同じく交戦権を認めない憲法を作ったGHQの要請で、日本は朝鮮戦争の掃海作戦に従軍し戦死者まで出した。
平和憲法などと崇めてみても、所詮は占領下に、占領軍の手で、占領政策の円滑な施行を目的に作られたものである。主権回復後の長い平和はこの憲法が自動的にもたらしてくれたものではなく、日本人が外交問題や経済問題の解決に武力ばかりか武威を用いることすらなかったこと、そして何よりも大きな要因は、幸いなことにこれまでの時代が、日本のこのような在り方をかろうじて許容してくれる範囲の国際環境にあったことだった。
残念なことに現在はこの国際環境が激変している。日本国憲法も、そして平和を心から念じる日本人の強い思いも、南シナ海や東シナ海ばかりか太平洋を二分し た海洋権益を求める独裁国家が斟酌してくれるはずもない。にもかかわらず、国会での安保法制審議では脳天気な野党の反対質問が連日繰り出されている。見ていて情けなるばかりであが、これらの議員はほんとうに想像力が欠落した無知無能の連中か、それともイデオロギーで動いているのか。前者なら国会議員を辞めるべき、後者なら日本人を止めるべきだ。

東京裁判(極東国際軍事裁判)より



















チャンコロ焦る

2015年06月12日 | 中国




アメリカがフィリピン沖のスプラトリー諸島の、支那が軍事基地を作っている島々近辺をパトロールすると決めてから俄然支那が焦りだした。これで南シナ海の覇権と日本などへの石油補給ルートを封殺できる、と踏んでいた計画が国際的な反対とアメリカの実力行使が現実的になってきた今、チャンコロのやることはアメリカの政治家に賄賂を握らせ懐柔することしかない。しかし、支那国内とは事情が違い、世界の世論は支那の強引な侵略行為は認めない方向に風向きが強まっている。

「米議会対策を」中国シンクタンク提言 工作活発化へ

 中国政府系シンクタンク、中国社会科学院米国研究所などは4日、米国との対立が深まっている南シナ海問題で、米議会対策を基本目標にするべきだと提言する2015年版の「米国研究報告」を発表した。中国メディアが伝えた。
 米議会が党派を超えて、中国による大規模な岩礁埋め立てに反発を強めていることを受け、議会工作を活発化させて中国への圧力を弱めたい考えのようだ。
 報告は、米議会の動向を注意深く観察し「米議会が、米国(政府)の対南シナ海政策へ与えるマイナスの影響を極力防がなければならない」と強調。「米国は、中国が米国主導の国際秩序に挑戦しようとしていると心配して、中国の発展を制限し封じ込める策を取ろうとしている」と危機感を示した。(共同)


























これからは支那の勝手にさせるな

2015年06月10日 | 中国



【戒めとしたい対中「苦渋の記憶」 国学院大学名誉教授・大原康男】
 別に古傷を暴いて気分をスカッとしようとしているのではない。「人の噂も75日」と俚言にもあるように、忘れっぽい日本人への戒めとして、ここ30年にわたる中国との外交関係を振り返り、同時代を生き、直接関わった者の一人が若い世代にもこの苦渋に満ちた記憶を共有してもらえれば、との思いで一筆したためた次第。

 ≪隘路に追い込まれた靖国問題≫
 一つは靖国神社参拝問題である。占領末期に参拝を復活した吉田茂首相以来、4半世紀にも及ぶ首相による公式参拝の実績がありながら、昭和50年の終戦の日に首相として初めて参拝した三木武夫首相が突如として「私的参拝」を標榜(ひょうぼう)したことから、靖国神社をめぐる混迷の時代が始まった。
 三木首相の豹変(ひょうへん)は憲法の政教分離原則に過敏に反応したものであった。それからちょうど10年たった同60年に中曽根康弘首相が「戦後政治の総決算」の一つとして公式参拝を復活したことによって、三木参拝がもたらした最初のボタンの掛け違いが解消されたのは評価されてよいが、その直後に中国のいわゆる“A級戦犯”合祀(ごうし)を理由とする抗議を甘受して爾後(じご)の参拝をとりやめたため、それ以降、歴代の首相は公私を問わず靖国神社に参拝できないという異常な事態が続くことになる。これが第二のボタンの掛け違いである。
 かくして平成8年の橋本龍太郎首相による例外的参拝を除けば、中断の期間は同13年の小泉純一郎首相の参拝再開まで16年にも及ぶが、首相の靖国参拝はあくまでも国内問題である。にもかかわらず、その不当な干渉に簡単に屈したことによって、あってはならない外交問題と化してしまった不見識さ-ここに靖国問題を隘路(あいろ)に追い込んだそもそもの原因があるのだ。今もなお天皇のご参拝が実現しない最大の要因でもある。

 そればかりか、昭和61年秋頃から中国側の意向に沿って“A級戦犯”を靖国神社から分離して別の神社に祀(まつ)るという合祀取り下げ工作を密(ひそ)かに進め、いわゆる“分祀論”の鼻祖になって今日に至っている。中曽根首相の“罪科”はたとえようもなく大きい。

 ≪強行された天皇ご訪中≫
 二つ目は平成4年秋に宮沢喜一首相によって強引に実施された天皇ご訪中問題である。まず第一に念頭に置かねばならないのは、憲法上「国政に関する権能」を有しない「国および国民統合の象徴」である天皇の外国ご訪問は「現実の国際政治の次元を超えたところでなされる友好と親善」でなければならないという原則である。
 しかるに当時は教科書検定、首相や閣僚の靖国神社参拝、中国による尖閣諸島の領土“編入”や東シナ海での油田採掘、国連平和維持活動(PKO)法案への執拗(しつよう)な反対等々、日中間には厄介な問題が山積しており、その真っ直(ただ)中でご訪中を強行すれば、天皇の「政治利用」になるという激しい反対の声が全国から寄せられていた。

 政府は加藤紘一官房長官の下で形としては各界の有識者を集めて意見聴取を行いはしたものの、その1週間前に宮沢首相はご訪中を決断、与党幹部にその旨を伝えていたのである。ある台湾人が「まるで勝手に丸刈り頭にしておきながら、あとで周囲に“髪を伸ばすべきか、刈るべきか”と相談するようなもの」と評したように、茶番劇もいいところ。

 平成15年秋に刊行された銭其シン外相の回顧録によれば、ご訪中招請は中国が天安門事件による孤立化の打破を狙って進めたもので、「天皇訪中は西側の対中制裁を打破する上で積極的な効果」があったと明言しているが、当時の関係者のうち誰一人として責任の弁を語った者はいない。

 もう一つ、平成21年12月15日に中国の習近平国家副主席(現主席)が来日して天皇陛下と会見したときのこと。外国の賓客が陛下と会見する場合、通常は1カ月前に文書で申請する「1カ月ルール」と呼ばれる慣例があるのだが、この申請は11月下旬でありながら、鳩山由紀夫首相は「特例」としてその実現を強く指示した。宮内庁は当初は拒否したものの、法制上は「内閣総理大臣の管理」に属するとされているため、結局従わざるを得ず、将来に向かって大きな汚点を残すことになった。

 この日は夕刻から賢所御神楽(かしこどころみかぐら)が斎行されることになっていた。新嘗祭と並んで皇室祭祀(さいし)の中でも最も由緒ある祭儀であり、陛下が終日お心を安らかにして身を慎まねばならない日を蔑(ないがし)ろにした背後に小沢一郎民主党幹事長がいたことは間違いない。

 陛下との会見で箔(はく)をつけたから、有力なライバルをけ落として国家主席になれたとまでは言わないが、中華民族の興隆を揚言し、対日威嚇を加速する習主席の昨今の強硬姿勢を見るにつけ、複雑な感慨を覚えざるを得ない。

 以上、紹介したケースはいずれも皇室に関わることでもある。
 戦後70年の今日、対中外交における負の連鎖を断ち切って、むしろ積極的により強固な中国牽制(けんせい)網が構築されんことを願うのみ…。(おおはら やすお)


二階俊博のような売国奴は叩き出せ!!天誅を!!
!!すべての売国奴たちに天誅を!! NHK TBS 朝日新聞 テレ朝 カルト民主党 
我慢ならないネズミ男 大谷 昭宏消えろ! 































支那と朝鮮人は嘘で出来ている

2015年06月08日 | 中国





【遠くの声を探して】在り得べき和解とは?戦った者と戦わなかった者の隔たり


【アップルウオッチ「欠陥」騒動…世界を揺るがす中国のデタラメと日本の部品技術の凄さ アップル経営陣はリスクに鈍感】

 中国製品の欠陥については枚挙にいとまがなく、この一件についても日本の電機メーカーの関係者は「別に驚くことでもない」と冷静ただ、アップルが中国生産で問題が生じたのはこれが初めてではない。約3年前には部品生産を委託する台湾の鴻海精密工業の中国工場で、あまりにも劣悪な環境のため、社員約2000人が暴動を起こし、自殺者まで出るなどの問題が発生したのは記憶に新しい。

 カリスマ創業者のスティーブ・ジョブズ亡き後、今後の経営を左右するかもしれない戦略商品になぜ問題多き中国製部品を採用するのか。中国製はリスクが高いということは承知しながらも今回のタプティックエンジンに中国メーカー製を採用したのは経営陣の甘さと言わざるを得ない。やはりコスト重視なのだ。

 中国製の賞味期限切れ鶏肉使用問題で経営が一気に傾き始めたマクドナルドの惨状はひとごとではないはずだ。中国人でさえ中国製を買わない今、戦略商品に中国製の部品を採用したアップル経営陣のセンスには少し首をかしげてしまう。 


●世界は中国人と朝鮮人に、治安を守り法を守る厳しさを教えてやるがいい。































アメリカと協力して支那チャンコロどもを片付けよう

2015年06月06日 | 中国



いよいよスプラトリー周辺もきな臭さが増してきた。このままだと小競り合いが避けられない状況になる可能性はかなり高い。少なくともチャンコロが先に手を出すのは奴らのバカさ加減、高慢さ加減から間違いないだろう。

そうなった場合、米軍だけでなく自衛隊も戦隊を組んで支那のならず者たちと戦端を交えるぐらいの覚悟が必要になる。その際、再起不能なほど嘘つきで高慢ちきなチャンコロどもを殲滅すべきだ。奴らの傲慢さは大東亜戦争やそれ以前から、少しも変わっていない。

この戦闘には日本の生命線であるシーレーンを、支那は乗っ取ろうとしているのだから自衛隊も参加し、チャンコロどもとの能力の差をとことん見せつけてやったらいい。奴らは強いものには逆らわないDNAを持っているので一度ギャフンと懲らしめておくことが必要なのだ。



南シナ海武力衝突で破綻する中国海洋政策研究財団はこうした危険を想定し、内外の専門家とシーレーン防衛を検討した報告書「南シナ海の航行が脅かされる事態における経済的損失」をまとめた。導き出されるのは、世界経済は大混乱に陥るが「最も経済的損失を被るのは中国である」との警告であった。

 報告書の想定では、紛争勃発で米国が空母打撃群を日本の南西諸島からフィリピン群島に沿った中国の「第1列島線」に配備する。これに対し中国は、列島線の内側を「領域拒否」海域であるとして他国船舶の航行を制限する。さらに中国は、武装艦船や航空機が南シナ海へ入れば「第1列島線」と「第2列島線」の間の海域で「接近阻止」すると宣言。ここが米中激突の主戦場である。
 かくて、ペルシャ湾からくる日本の大型原油タンカーは、マラッカ海峡を避けてインドネシア群島を抜け、フィリピン東側の西太平洋を大きく迂回(うかい)せざるを得ない。原油の9割を海上輸送に頼る中国は、海軍艦船の護衛で南シナ海を通過させるだろう。


 ここで米国は「オフショア・コントロール戦略」を発動させ、まず第1列島線の中国側を「排他的海域」と宣言する。同盟国と協調して、攻撃型原潜、航空兵力を投入して中国の大型タンカーやコンテナ船の通航拒否を警告する。中国はすべての港が南、東シナ海に面しているため、迂回路を設定できずに深刻なエネルギー不足に陥るだろう。
 米国はさらに、マラッカ海峡、ロンボク海峡などすべての海峡を封鎖して、中国への海上輸送を遮断する。もちろん、パナマ運河やマゼラン海峡も米国の管理下にある。これらをすり抜けても、戦闘艦の護衛なくして太平洋側から第1列島線を西に通航することは不可能である。

 それを知る中国は、陸上をはう石油パイプラインを建設し、他方で、海軍を使わずに海洋警察力でじわじわと既成事実を積み上げるのだろう。フィリピンやベトナムなど沿岸国は、薄くサラミを切り取られるように島嶼(とうしょ)を分捕られるのだ。
























油撒き事件の犯人 日本人?

2015年06月04日 | 中国



【全国の寺院で相次ぐ被害 反日活動家の在日韓国人(通名:金山昌秀)に逮捕状】  NEVERより  西村幸祐
全国縦断「連続寺社テロ事件」報道の読み方。犯人をしきりと「日本人」「日本人」と言う情報操作の目的は何か? それは、この事件の本質である、元在日の韓国系日本人の〈反日カルト的な犯罪〉であることを隠蔽することです

NEVERまとめ

【神社に油テロ事件の犯人「金山昌秀」は帰化韓国人だった 】 まとめアットウィキ より
逮捕された?神社に油テロ事件の犯人「金山昌秀」は帰化韓国人だった?ネット上で特定された姉の告白が衝撃的です。日本のマスゴミによる通名報道と報道しない自由を行使で日本人の悪評を世界に拡散したい様ですね・・・。 最終更新日:2015年06月02日


韓国は"狂って"ますね。パククネをはじめとして日本を貶めることばかりが目立ちます。それは日本から朝鮮韓国人を追い出していないからです。「在日特権」とかいう税金も社会保険料も支払い免除など、勝手に日本に金儲けに来て棲み付いている奴等になぜそんな優遇措置をするのか?しかも生活保護率が日本人のなんとと8倍もある朝鮮半島人たち。

寺社に油を撒き続けるなんて日本人ではない、おそらく韓国人だろうと感じていたがやっぱり、ということです。


パククネの父親だった朴正煕は、朝鮮史における事大主義と属国性を自覚し、自著『国家・民族・私』で次のような言葉を遺している
「我が半万年の歴史は、一言で言って退嬰と粗雑と沈滞の連鎖史であった」
「姑息、怠惰、安逸、日和見主義に示される小児病的な封建社会の一つの縮図に過ぎない」
「わが民族史を考察してみると情けないというほかない」
「われわれが真に一大民族の中興を期するなら、まずどんなことがあっても、この歴史を改新しなければならない。このあらゆる悪の倉庫のようなわが歴史は、むしろ燃やして然るべきである」
「四色党争、事大主義、両班の安易な無事主義な生活態度によって、後世の子孫まで悪影響を及ぼした、民族的犯罪史である」
「今日の我々の生活が辛く困難に満ちているのは、さながら李朝史(韓国史)の悪遺産そのものである」
「今日の若い世代は、既成世代とともに先祖たちの足跡を恨めしい眼で振り返り、軽蔑と憤怒をあわせて感じるのである」

●事大主義
●怠惰と不労働所得観念
●開拓精神の欠如
●企業心の不足
●悪性利己主義
●名誉観念の欠如
●健全な批判精神の欠如

韓民族優越主義が台頭しつつあると主張し、これを朝鮮語で「我が国」を表す「ウリナラ」から、俗に「ウリナライズム(またはウリナリズム)」と呼んでいる

この思想を持つ者は、「韓民族は歴史や文化や能力などで周辺諸民族よりも優れている」と主張している。


【韓国政府にモノ申す】
韓国は"日本たたき"ばかりせずバンデミックの兆しがあるMERSの対策を急げ。日本に数百万人押し寄せている韓国人に感染者がいないとは限らない。わざと感染して日本国内にウイルスを撒き散らす奴が出ないとも限らない。日本政府は収束まで韓国人の入国を制限すべきだ。
なぜ特亜2ケ国中韓ばかり優遇するのか。

【強毒性ウイルス感染】
2015年5月30日現在の合計では、1149人感染(韓国12人を含む)、431人死亡。感染地域は2015年5月に中国、香港、韓国に広がった。死亡率約50%である。治療法は確立していない。
2015年5月4日、バーレーンに半月間滞在した68歳の韓国人男性がMERSに感染とは知らずに韓国に帰国し、11日に発症、複数の病院で受診を行い、21日にMERSと確定した。その後、韓国内で感染が広がっている。

















再認識されている"日本"

2015年06月02日 | 中国



今年は日本が再認識され外国からの観光客がどっと増えてきました。今までは戦勝国による"WGIP"「戦争犯罪刷り込みプログラム」というものによって、"日本は戦争で悪いことをした国"というプロパガンダが世界中にばらまかれて、まるでナチスドイツと同じことをした国のように思い込ませられていました。

日本国内では教育やマスコミによって、我々日本人にまで広く、そうしたプロパガンダが刷り込まれてしまいました。多くの日本人は、「戦争は悪かった」と思い込んでいます。しかし、それは勉強不足なだけだったのです。よくよく当時やそれ以前の正しい歴史を学習していくと、大東亜戦争に引き釣り込まれたのは、中国とアメリカの陰謀だったことが証明されています。

満州国を日本が統治するようになったのも、事大主義の朝鮮が日本そして清(しん)からロシアに鞍替えしてすり寄り朝鮮半島を我が物にしようと企んだロシアと日露戦争で勝利した"賠償金代わり"に、ロシアが統治していた満州を、日本に押しつけてきたのです。仕方なく統治を代行した日本の開拓地は、当時の東アジアで一番の先進的な地域に変貌していきました。そこに金の匂いを嗅ぎつけた中国人たちが万里の長城を越えて入り込み、開拓団を襲ったり虐殺したり、やりたい放題をし始めました。

しかし、予算のない日本政府は、警備の軍隊もあまり送れませんでした。それをいいことに中国人たちは益々増長し、むごたらしい虐殺の限りを尽しまくりました。少ない人数の軍の駐屯地にまで押し寄せて闇夜に乗じて殺し始めました。それが日中戦争の始まりで、中国のアヘン商売で大儲けをした米国大統領ルーズベルトが中国と結託し、大東亜戦争に拡大していきました。

アメリカは長崎広島に原爆を投下したのを、戦争を早く終わらせるためだと理屈をつけていますが、その数ヶ月前に日本は戦争継続を断念していたのは、アメリカも十分知っていました。日本への原爆投下は"実験"だったのです。



かつてGHQがあったお堀端旧第一生命ビル(色が白く円柱のあるビル)


終戦後に乗り込んできた占領軍総司令官のマッカーサーは、コーンパイプをくわえ、ふんぞり返って厚木に降り立ち、お堀端のGHQの部屋で天皇陛下に対してもポケットに手を突っ込んだまま横柄に対応しました。

天皇陛下は、"私の命はどうなってもいいから、日本人の命は奪わないでほしい"とはっきりとした口調で言いました。それを聞いたマッカーサーは、"こんな元首がいるだろうか。ほとんどの元首は命乞いをするのに、日本のエンペラーはなんということなんだ"と驚きました。来たときにはポケットに手を入れて応対したマッカーサーでしたが、天皇陛下がお帰りになるときには、玄関まで見送りしたそうです。

占領していたフィリピンから日本軍によって敗走させられ屈辱を味わっていたマッカーサーは、「占領軍総司令官」として来日したときは日本が大嫌いでした。しかし、帰国したときには日本が大好きなアメリカ人に変化していました。アメリカ議会の証言台に立ったマッカーサーは、「日本の戦争は自衛のためだった」と証言したそうです。そしてニューヨークの高級マンションには、日本から送られた数々の国宝級のお宝が所狭しと飾られて、その中で晩年を過ごしたそうです。

このように日本のことを本当に知ると、必ずと言っていいほど『日本びいき』になるのは、日本人の優しさや誠実さ正直さ高貴さが、外国人の誤解を氷解させるのだと思います。日本という国は、世界を感心させる力を秘めている国なのです。



世界は日本をどう見ているか















日本人のルーツは支那・朝鮮にあらず

2015年05月31日 | 中国



最近のDNA解析研究により男性だけが持つY染色体の研究から、タイやモンゴル系統の染色体は10%ほど認められるが、朝鮮半島と同類のものは7%、支那大陸系は殆ど見つかっていない。この結果、日本人男性のY染色体は韓国人や支那人とは大きく異なり、遺伝的には遠くかけ離れた関係だということが証明された。

これとは反対に支那韓国人のY染色体は非常に似ているのが分かった。これは支那朝鮮には幾度となく北方の元などのモンゴル系の侵略により、男性は殲滅され残った女性が現在チベットやウイグルで支那人たちが行っている同化と称する強姦や略奪により、混血化が進められているように北方の血が濃くなった。

『日本の歴史 本当は何がすごいのか』の著者で日本の歴史・文化の権威、東北大学名誉教授の田中英道氏が「縄文からずっと同じ民族が創ってきた文化はそれ自体、世界でも稀有なことなんです。東京には1万数千年前の先祖が残した貝塚がありますが、その人々と現在の日本人は同じ民族です」と書いていることからも分かるとおり、縄文文化が弥生人によって途切れたという説は現在では全く根拠を失ってしまった。

土器や染色体、言語など複数の科学的な調査の結果、現日本人のルーツは縄文人から連綿と続いていることが証明された。さらに弥生文化は朝鮮半島や大陸からの渡来人がもたらしたものではなく、縄文人の文化が発展したものという見解が遺跡などの発掘から証明されている。

従って、半島や大陸から渡来した古代人が日本人のルーツなどと言う説は全くの妄想でしかないことが分かった。反対に航海術に長けていた縄文人たちが半島や大陸に渡り文化を伝えたというのが、新説になっている。その証拠に半島や大陸の沿岸地域だけに縄文文化の遺跡や土器が出土している。韓半島の南端では、他の地域では皆無の前方後円墳がいくつか見つかっている。

言語の共通性が見当たらず、染色体の類似性もなく、土器や文化面でも大きく異なる日本とこれらの地域には共通するものが全く見つからない。半島や大陸に渡った縄文人たちは、少数ゆえに言語的には大多数の現地人に迎合するしかなかったが、文化の面では新しい土器や墓の作り方を教えていたというほうが自然だろう。

支那人や朝鮮人のように平気で嘘を言い、悪口をいい連ねる気質とは全く違う日本人のルーツは縄文人だったと証明された。自分達の知恵でものを作ることをしない人種と日本人とは根本的に異なるルーツだと感じていた多くの日本人には、正に青天の霹靂という研究結果の発表が続いている。

縄文人のDNAが現代人にも受け継がれている証拠に、日本人の"ものづくり"に世界が注目していることからもうかがい知れる。多くの知恵と想像力とたゆまぬ努力は、縄文人から受け継がれた日本人の誇りとして永遠に引き継いでいくべき大いなる遺産である。













シナ朝鮮とは異なる日本人のルーツ

2015年05月29日 | 中国






「日本へ"稲作"を伝えたのは大陸や朝鮮半島の人々で、それは弥生時代に伝えられました」と学校で習ったが、最新の研究では、どうもその説が怪しいと分かってきた。そもそもその説では、弥生時代の始まりに大陸や朝鮮半島から大量の渡来人が押し寄せて、縄文人を駆逐し日本列島を支配した、というような説なのだが弥生時代の初めとは、今からおよそ3000年前になる。しかし、今から5500年前の遺跡と判断された青森県の三内丸山遺跡から麦や酒が造られていた形跡が見つかり、さらにやはり青森県の大平山元遺跡から、16000年前の土器が発見された。

最古の土器は8000年前メソポタミヤから発掘されたが、それ以前の土器はこの地球からは発掘されていない。太平山元遺跡の土器が世界最古の土器として日本列島で作られていたのは、もはや紛れもない事実。しかも世界の四大文明よりもさらに古く9500年前の九州の上野原遺跡からは弥生土器と同じものが発掘されている。しかし大陸や朝鮮半島では、この時代の土器は発掘されていない。およそ3000年前に大陸や半島人たちが大量に押し寄せて弥生文化が作られたのなら、それよりはるか以前の時代に弥生土器が日本列島から出土するはずもない。これは日本に古くから定住していた縄文人と称される人たちが、日本人のルーツだと考えたほうが至極自然だ。

さらに研究が進み、日本人のDNAに関する研究もこの20年の間に急速に進んだ。その結果、日本人のDNAには大陸や朝鮮半島のDNAは極わずかしかないことが判明した。日本人のDNAの多くは南方系とバイカル湖周辺のDNAの混合型が多いことが判明した。以前、日本人のルーツはポリネシアからの海洋民族の可能性が高い、という説を30年ほど前に読んだことがあったが、DNAの解析によりそれが裏付けられた。さらに30年前に読んだ元警視庁検視官が書いた、日本人のルーツ解明の本では、「日本人の血液型の多くはバイカル湖周辺の種族と一致するものが多い」という説をも補完する結果になった。

さらに、言語学からの考証においても、大陸や半島からの痕跡はゼロという結果が出ている。例えば、なかなか、そろそろ、ぼちぼち、などはポリネシア系言語に共通する、言葉を重ねる使い方の名残だという。確かにインドネシアやフィリピンなどにはそうした使い方の言葉が多い。例えばフィリピンのタガログ語にも、ハロハロ、イロイロ、トロトロ、ロコロコなどと重ね言葉が散乱する。

こうしたいくつもの分野からの研究の結果、日本人のルーツは大陸でも半島でもないことが確立しつつある。現代の支那人や朝鮮韓国人の"執拗さ"や"ねたみ深さ"一つとっても日本人のさっぱりとした気質とは雲泥の差を感じるし、彼らの"戦闘的な性格"と日本人の"和を重んじる性格"のギャップなどとても同類とは思えない。

やはり日本人のルーツは支那人や韓国朝鮮人ではないことは、この一点取っても明かだと思う。






歴史は勝者のもの

2015年05月27日 | 中国



中国には「史記」「漢書」「元史」「明史」に至る正式な歴史書がある。易姓革命(強いものが新たに統治する)によって天下を掌握した新王朝が自らの正当性を示すために記されたものだ。つまり支那人からすれば、歴史とは勝者が書き敗者がそれを受け入れ学ぶものなのである。

日本軍と闘ってもいない共産党軍は、日本と戦って疲弊した蒋介石の国民党軍を追い出し、勝者は自分だと名乗り挙げた。支那共産党が勝者ならば、日本は勝者の歴史を受け入れろ。それがどんなに勝手な解釈だろうが敗者は受け入れるべきだ、という理屈の上に現在に至っている。全く史実などは二の次三の次なのだ。歴史は作られたものである、それは「勝者のもの」と言う概念が支那人の昔からの解釈なのだ。歴史は史実ではなく政治の道具で、国内的にも国際的にも、それを有利に使うのが支那人のやり方なのである。

だから荒唐無稽な「尖閣列島は支那のもの」「南シナ海は自分達の海」だなどと平気で嘯くのだ。歴史はすなわち"嘘"でもいいのだ。自分達に都合がよけれはどんなに歪曲しようが捏造しようが、平気なのだ。

しかし、多くの日本人は飛鳥時代に支那から仏教などが入ってきた事などを、必要以上に拡大解釈をしてきた。当時国交をしていた聖徳太子にしても、「こいつら、おかしいぞ」と気がついたから(日出ずる処の天子、書を日没する処の天子に致す。恙無しや)と記した親書を隋の煬帝に送り、隋と日本は同等だと言う意味をこめたのだろう「天子」という言葉を入れて小野妹子に持たせ煬帝を怒らせた。

その後も支那との交易は途絶えながらも続き、江戸時代にはほぼ途絶えていた。しかし長い交易の間に積もった漢書などに触発されていた江戸時代のインテリたちは、特に幕府の御用学者の荻生徂徠などは支那に傾倒していた。そんな影響からか幕末の西郷隆盛なども支那や支那人との交流がないのに、支那を敬愛していた。

その流れが現在の日本の中にもかなり浸透しているので支那を知らない或いは表面の"愛想笑い"の裏に隠された腹黒い恐ろしさに気づかない能天気野郎たちが支那に工場を建てたり支那人の大量移民を促進したり、売国奴二階俊博のように金の亡者の経済人3000人を連れて朝貢に行ったりしているのだ。

つまり、支那の「歴史は勝者のもの」という考え方が日本の中にも拡散し汚染しているということなのだ。日本人はもっと「本当の歴史」の勉強をしなければならないと思う。



























二階俊博を選ぶ和歌山3区選挙民は日本人か?

2015年05月24日 | 中国



こいつが日本の政治家とは! 和歌山3区の選挙民は恥を知れ!! わずか10万票で当選してしまう売国奴 二階俊博日本のためではなく支那朝鮮のためにだけ活動しまくるチャンコロ売国奴二階 こんな奴は日本にとっては百害あって一利なしのくず政治屋だ。支那や韓国からの賄賂は莫大な金額になるだろう。なぜ支那シンパの民主党よ!こいつの賄賂は告発しないんだ。お前らも支那韓国から資金提供されていることがこれでバレバレだな。
こんな奴は日本から抹殺すべきクズだ。和歌山3区のくず選挙民よお前ら本当に日本人か?


日本より外国のために働く人達 在日韓国人の参政権も強く推し進めている。
もうこうなりゃ、こんなワケのワカラン奴を「センセ!センセ!」と選ぶ和歌山選挙区民に問うしかない。サウスコリアに1400人の旅行団を結成し〔パックネ〕に言いたい放題言われ、それに懲りずに今度はチャイナに3000人の朝貢団を組んで支那の言いなり。日本を貶めるS級売国奴二階俊博


正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現ブログより

2000年5月20日
当時運輸相だった二階俊博の提案で、北京の人民大会堂に旅行業者や地方議員ら5200人の「日中文化交流使節団」を集結させた(江沢民らに謁見するだけのパーティー)

2003年2月
地元の和歌山県田辺市に江沢民の銅像を建てようと建立資金を集めていたが、断念。

2005年7月
東シナ海の石油ガス田開発をめぐり、当時の中川昭一経産相が帝国石油に東シナ海のガス田の試掘許可を下ろしたが、秋に二階俊博が経産相になると、試掘を中止させた。

12月26日
約122億円の年金資金を投じて建設された大規模年金保養施設「グリーンピア南紀」の約300ヘクタールの土地や宿泊施設は、支那系リゾート会社「BOAO(ボアオ)」の蒋暁松会長の「心と実行力があるパートナー」二階俊博の計らいによって、1億6千万円で「BOAO」に事実上売却。

2006年
麻生外相の「核論議是認論」に対して「任命権者の責任だ」と安倍首相の責任まで厳しく追及

2007年1月
「北京詣で」をして4月の温家宝訪日の際に衆議院本会議場で演説をさせることを決め、更に、日支双方で計2万人以上の訪問団を派遣することを合意

4月
2005年12月26日に「グリーンピア南紀」を支那のリゾート会社に紹介し、跡地は賃貸後の2015年に無料で当該支那業者へ譲渡されるという異例の契約となっていることについて、地元で批判が高まる。

2008年
北京五輪では、「北京オリンピックを支援する議員の会」副会長

この頃、二階俊博は、支那の対日政策責任者が「七人のサムライ」と呼んで頼りにする自民党議員の1人となった。

2009年2月
広報紙に竹島が韓国の領土として記載されていた韓国の「麗水国際博」に日本の国会議員たちが不満を示していたが、二階俊博(当時、経済産業相)は地図を見せ「竹島がどこにある。見えないほど小さな島じゃないか。大げさに振る舞うのではなく、隣国のイベントの成功に向け力を合わせよう」と参加を呼びかけ説得した!

2014年9月10日
河野談話見直しについて「軽々と発言すべきでない」と発言
消費税引き上げについて「約束通りに」と発言

10月9日
産経新聞の加藤達也前ソウル支局長による朴槿恵に関するコラムをめぐり、ソウル中央地検が名誉毀損で起訴したことについて「日韓問題に波及するというのは飛躍だ。法的に考えることが大事だ。大人の対応ができるように、関係者でご努力いただきたい。われわれから新聞社の判断や韓国の司法がどうだとか、言うべきことではない」と発言。
10月9日夜
支那が領有権を主張する沖縄県尖閣諸島の問題について、支那が求める「棚上げ」に応じるべきだと主張

2015年
2月
1,400人を引き連れて韓国を訪問し、2018年の平昌冬季五輪及び2020年の東京五輪の成功に向け協力することを確認。

本来は何の問題も存在しない慰安婦問題について、自民党総務会長の二階俊博は、韓国大統領の朴槿恵と「解決していない!解決する必要がある!」と勝手に一致させ、日本政府の「解決済み」との立場を破棄する発言をした。また、「理屈を並べるだけでは問題は解決せず、日本は真摯に向き合え!」とも述べた。


時の首相は宮沢喜一だったが、当時の自民党では総理は飾り物に
過ぎず実権は左派が支配する党本部が握っていた。

こうした中で発表されたのが『河野談話』である。

二階俊博氏は彼ら自民党左派勢力と同じ政治信条を持っており、
実権を握れば必ず日本を貶めて、中国韓国に貢献しようと
するだろう。

ではなぜ右派の安倍政権で左派の二階氏が重要ポストに就けた
のかとい言うと、皮肉にももう一人の右派政治家である石破茂氏
のせいである。

石破氏は総裁選の党員票で安倍氏を上回るほどの支持を得た。
2014年の党内人事を石破氏が拒否したことで「石破の乱」
が勃発し、党内がボロボロになった。

結局石破氏は最後に安倍人事に従ったものの、党内をまとめる
ために、左派や他党に影響力のある二階氏を任命せざるを得なかった。


二階俊博の正体御坊市、田辺市、新宮市、有田郡、日高郡、西牟婁郡、東牟婁郡 108000票で当選
人権擁護法案推進、国籍法改悪推進
中国へ東シナ海ガス田献上画策、中共のスパイ
グリーンピア南紀を中国のペーパーカンパニー『香港BOAO』に献上
反日教育を推進した江沢民像を建てようとする。


売国度:SSS+
中共のスパイ、落選運動対象
但し対抗馬の玉置も二階と同類の媚中派と思われる

二階の選挙区和歌山3区の有権者は全員投票に行くな!