
シナ大陸の恐ろしさはそこに棲息している生物の恐ろしさである。なにあろうシナ人自身がそもそも人類とは言えないケダモノ集団だからである。"嘘"や"騙し"は日常のことであり、シナ人は「息を吐くたびに嘘をつき、人を騙す」と昔から言われている。日本に来ているシナ人にしてもそれは全く同じだ。犯罪を犯しても全てが嘘の供実を繰り返すという。しかも何の後ろめたさも反省もせずに嘘を繰り返して憚らないという。
その証拠に、醜菌病(しゅうきんぺい)が強行しているフィリピン・スプラトリー諸島に9ヶ所も作っている軍事基地のことを周辺国が"止めろ"と言うと「自分の土地に何をしようと他人が口出しするな」と平気で口答えする。一般のシナ人とて同じでエレベーターの中で小便をしたりするのを躊躇わずに行う。
日本に棲み付くチャンコロも、ゴミ騒音異臭など世界共通のマナーなどお構い無しに勝手放題に振る舞う。こんなゴキブリのようなケダモノを"毎年20万人づつ移住させよ"と言っている経団連と二階俊博を始めとする"売国組織"たちの言うとおりにしていたら日本という国は"終わって"しまう。