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Lo siento por los españoles poble

嘘や騙しが当たり前のシナ人

2015年07月22日 | 中国




シナ大陸の恐ろしさはそこに棲息している生物の恐ろしさである。なにあろうシナ人自身がそもそも人類とは言えないケダモノ集団だからである。"嘘"や"騙し"は日常のことであり、シナ人は「息を吐くたびに嘘をつき、人を騙す」と昔から言われている。日本に来ているシナ人にしてもそれは全く同じだ。犯罪を犯しても全てが嘘の供実を繰り返すという。しかも何の後ろめたさも反省もせずに嘘を繰り返して憚らないという。

その証拠に、醜菌病(しゅうきんぺい)が強行しているフィリピン・スプラトリー諸島に9ヶ所も作っている軍事基地のことを周辺国が"止めろ"と言うと「自分の土地に何をしようと他人が口出しするな」と平気で口答えする。一般のシナ人とて同じでエレベーターの中で小便をしたりするのを躊躇わずに行う。

日本に棲み付くチャンコロも、ゴミ騒音異臭など世界共通のマナーなどお構い無しに勝手放題に振る舞う。こんなゴキブリのようなケダモノを"毎年20万人づつ移住させよ"と言っている経団連と二階俊博を始めとする"売国組織"たちの言うとおりにしていたら日本という国は"終わって"しまう。
























中国大陸の恐ろしさ

2015年07月20日 | 中国



中国スイカに続々と超怪奇現象 白い泡、中毒症状、そして爆発 原因はやはり…
http://www.sankei.com/west/news/150708/wst1507080004-n1.html

◆農薬の使用規制無視は当たり前
 中国では農産物から基準値を上回る残留農薬や重金属などが検出されるケースが相次いでいる。
 例えば、2008年には有害物質メラミンが混入した粉ミルク事件が起き、30万人の乳児が中毒症状となり、乳児6人が死亡した。最近では、日本マクドナルドが昨年、調達先の上海の食肉加工会社が期限切れの肉を使っていたため、チキンマックナゲットなどを販売中止にしている。
 いずれも背景にあるのは、ウォールストリート・ジャーナルの記事にある通り、「利益最優先」であり、そのための「食の安全度外視」という体質だ。しかも犠牲者が出る前に当局側が取り締まることは少ない。

 ニューヨーク・タイムズ(電子版)は、中国における「食の安全」の問題を取り上げて、こう指摘している。
 「子羊にみせかけたネズミ肉から、腐ったミルク、爆発するスイカまで、中国人の消費者は食物スキャンダルで、その胃をかき回されている」

チャンコロシナ人という生きものは、とうの昔から"金儲け"だけが目的で生きている。他人がどうなろうと自分だけが得すれば良いという思考能力しか持ち合わせていない。これはスイカ作りの農民から政治家に至るまで全てに共通している。
ニューヨークの支那人街でも同胞同士の食い合いは絶えないし、ここ日本でもシナ人同士の殺し合いのニュースがたびたび流れる。

所詮、情だの譲り合いの感覚など持ち合わせてなどいない。我が国がソ連から日露戦争の賠償金代わりにしぶしぶ譲り受けた満州においても強奪、強姦、日本人には考え付かない惨たらしい殺し方の虐殺とケダモノの所業が繰り返された。その結果、日中戦争がはじまり、更に謀略とプロパガンダによって米国を引き込み日本と戦わせるという戦争に発展させた。

だからスイカなどの農産物に世界で禁止されている殺虫剤や発育促進剤を使うなど奴らにとっては"日常"の行為であって何の抵抗もない。兎に角自分さえ儲けさえすれば他人がどうなろうと知ったこっちゃない社会だ。

従って、他国の領海内の南シナ海での基地建設は誰が何と言おうと、中止などするはづもなく実力行使で打ち壊すより方法はない。

ほかの記事も参考のため


【世界を読む】中国の運転マナーの悪さは世界最悪…車線変更めぐるトラブルで女性を殴る蹴るの衝撃映像
【世界を読む】「お前なんかいつでも葬れる」勾留、尋問で「スパイ」強要 中国が仕掛ける在外ウイグル人へ卑劣な手法
【世界を読む】中国で「6割の児童の尿から抗生物質」 過剰摂取に警鐘 水・食物に原因か 消費は「米国の10倍以上」
【軍事ワールド】中国最新鋭機の秘密が米軍に筒抜けに 南沙諸島進出の封じ込めに効果?













安保法制反対するは中韓のみ

2015年07月18日 | 中国

    
  (産経より)

いかに日本の安保法制が当たり前の事か世界では常識なのだ。国際法でも自衛権とともに認められた権利なのを、占領下においてマッカーサーが"アカども"に作らせた「憲法」によって日本だけが行使できない法律にしてしまっていた。それでも今までは朝鮮戦争以来の米ソの冷戦により、急きょ日米安保で米国の核の中に入って守られてきたが、オバマの軟弱外交で力を付けてきたシナの軍拡が勢いづき世界制覇の"白日夢"に酔いしれた醜菌病(しゅうきんぺい)が軍事力で日本や周辺国に侵略を始めようとしている。

シナ経済の破綻はすでに始まっているので、いつの時点で内憂の種を外に向かわせるか分からない。醜菌病(しゅうきんぺい)は自身の権力保存のため必ずやはけ口を外に向けてくるのは間違いない。そうした場合、一番に狙われるのが日本だ。日本に対する敵対心を煽るため江沢民以来激化した反日教育でチャンコロたちにとって日本は一番効果的なガス抜きの対象と言える。

もう一つバカな国が韓国だ。ここもシナ同様"恩を仇で返す"思想を持っている低能国だ。この二つは箸にも棒にもかからない世界の病巣のようなところだ。話しても無駄!どちらも相手にしないのが一番だが爪を研ぎ今にも跳びかかってくるシナはそういうわけにもいかない。防衛するしかないのが現状だ。

しかし、この法案が成立したことで尖閣やフィリピンの島嶼に建設中の支那の軍事基地を米軍や同盟国とともに叩くことができる。あの海域は日本にとっては石油輸送の要害のような場所で、万一シナがタンカーを通さなければ日本の存亡にかかわる事態になる。

また周辺国にしてもいつシナが侵略してくるかおちおち油断できない場所でもある。今回の成立は世界制覇を企むシナを檻の中に閉じ込めておく第一歩として、更に完全な国家として世界に貢献する日本の足固めの始まりとなるようにより一層の法整備が必要である。


















民主党よ!日本よりシナ朝鮮が大事か?

2015年07月16日 | 中国



昨日の国会は日本の国会とは思えない光景だ。まるで韓国の光景を見ているようだ。戦後初めて国会内にプラカードを持ち込んだ朝鮮人政党が誕生した瞬間だった。"普通の国"として当然の法律の第一歩だというのに"戦争ができる"法律とは本当にこいつらは非国民である。シナがこれほど戦闘的で今にも戦端を開こうとしているこの期に及んで、日本を守る第一歩の最低限の法律も阻止するのは、シナから圧力や金銭が大量に流れているとしか考えられない。民主党の多くは朝鮮人のルーツを持つものが多いせいなのか、国会外でもデモしている連中は9割方在日らしい。ここはお前たちの国じゃない日本なんだ。日本人が日本の法律制定するのに邪魔するな。"強制連行"されたと騒ぐのなら「どうぞこの際お帰りになってください」と大声で言ってやるぞ。なぜ帰らない。

■国を守るのか、憲法を守るのか sankei news
 ▼安全保障関連法案をめぐる衆院の審議は今週がヤマ場だが、野党、とりわけ民主党は60年安保の再現を狙っているのではないか。「戦争法案」「徴兵制につながる」と為にするレッテル貼りに終始し、ようやく提出した対案も採決引き延ばしの意図が透けて見える。審議を打ち切れば「民主主義の破壊」と騒ぎ立てるのだろう。

 ▼憲法学者が「違憲」と指摘したことで一部のマスコミも「憲法を守れ」と言い立てるが、大切なのは「この国をどう守るか」だ。60年安保で野党第一党だった社会党は「米国の戦争に巻き込まれる」と主張したが、そうはならなかった。今こそ歴史に学ぶべきである。

同志社大学長・村田晃嗣氏「学者は憲法学者だけではない」「戦争法案と表現したら安保の理解深まらない」
 私は、国際政治学者ですので、憲法学者のご専門の知見には、十分敬意を表しながら、あえていうが、今回の法案はもちろん、憲法上の問題を含んでいるが、同時に、安全保障上の問題である。もし、今回の法案についての意見を、憲法の専門家の学会だけでなく、安全保障の専門家かなる学会で、同じ意見を問われれば、多くの安全保障の専門家が今回の法案に、かなり肯定的な回答をするのではなかろうか。学者は憲法学者だけではないということ。

(何の風の吹き回しか反日の岡本が珍しいことを言った)
外交評論家・岡本行夫氏「立派な責任政党が誤ったキャンペーン」「現在の法制どう考えてもおかしい」
テロからの邦人保護については警察が対応すべきケースも多いと思いますが、自衛隊が日本人を保護しなければならない可能性が増しています。集団的自衛権の限定的容認には日本の存立危機事態といういささか大仰な表紙が付いておりますけれども、実際的に集団的自衛権が行使される可能性があるのは、海外での日本人の人命と財産を保護するケースだと思います。この意味で立派な責任政党が集団的自衛権は他国の戦争に参加することですとの誤ったキャンペーンを国民にしていることは残念であります。

▼小欄は、法案可決を断固支持する。日本にとって、最大の軍事的脅威である中国に、鞘から刀を抜かせてはならない。つまり、抑止力を強化するためには、集団的自衛権の行使を可能にする法律が絶対に必要だからだ。
▼確かに国民の間で、法案への理解が進んでいるとはとてもいえない。安倍晋三首相も認めている。ただそれは、「徴兵制」や「憲法論」など、野党が意図的に論点を横道にそらせて、議論を紛糾させてきたからだ。
▼政府与党側も、中国を刺激するのを恐れて、脅威の実態を国民に伝えてこなかったきらいがある。中国が東シナ海の日中中間線付近で、軍事転用が可能なガス田の海洋プラットホームを拡大している事実も、なぜか伏せられてきた。
▼左寄りの人が多い、テレビのコメンテーターの発言や世論調査の結果から、改めて思い知る。憲法9条という名の竹光が日本を守ってきたと、本気で信じている人が、まだ相当数いるらしい。


















チャンコロまたまた暴挙

2015年07月14日 | 中国



政府、中国のガス田開発に抗議 東シナ海に新拠点建設
中国が平成25年6月以降、日中中間線の中国側海域に、掘削のための新たな海洋プラットホームを建設していることを明らかにした。菅氏は「一方的な開発を進めていることに対し、中国側に繰り返し抗議すると同時に、作業の中止を求めている」と述べた。
10年11月時点で4カ所だった中国のガス田開発は、昨年6月までに6カ所に増え、さらにこの1年間で12カ所に急増。中間線に非常に近い「黄岩14の1」のプラットホームなど6カ所が建設された。また、これとは別に4カ所が建設途中という。



チャンコロがまたまた日本に侵略している。これは間違いなく軍事基地の建設をしている。米国や日本の技術をパクッた高性能レーダーなどを設置して自衛隊と米軍の動きを監視する目的だ。ガス田などと侮っていては大変危険なことになる。ここまでされるのに日本は相変わらず"まあ、まあ、まあ"と人のよい対応に終始する。だから支那や韓国朝鮮は馬鹿にして抗議も何も馬耳東風なのだ。

施設を破壊するくらいの軍事的な脅しは絶対こいつらには必要なのだ。やられたらやり返す。これが"普通の国"の対応だ。日本も支那の領海内に軍事基地でも作るくらいの反撃に出るべきだ。

シナは強いものには向かってこないが、少しでも弱みがあるとみればずかずかと踏み込んでくる。今までは米国の強さが際立っていたので世界に向かってはさほどの暴挙には出られずにいたが、オバマの弱腰政策が始まると同時に東シナ海の日本領海に入り込み、ガス田や石油掘削施設を建設し、尖閣や南シナ海に進出し軍事基地を建設し始めた。

さすがのオバマもこの現状を理解し始めたのか、それとも周りからの圧力なのか多少シナへの口先攻撃を始めた。ある情報によると米国防省は日本の安保法案改正で、集団的自衛権が国会を通過すれば、自衛隊の後援のもとシナがフィリピン海域のスプラトリー諸島に9ケ所建設している軍事基地の周りに機雷を設置するという。果たして米国がこうした行動をとるかどうかは未だ未知数だが、所謂グレーゾーンに対する自衛隊の行動規制を取り除かなければシナは必ず軍事侵攻を強めるだろう。

シナ経済は最早"張子の虎"状態で破綻しているのは誰の目からも明らかだが、このガス抜きのためにも醜菌病(しゅうきんぺい)が軍事行動を起こす可能性は高い。しかし、日本や米国相手では勝ち目がないのは目に見えているのでどういう行動に出るのか目が離せない。おそらくガス田建設や小笠原に漁船団を送りつけた時のような行動で、尖閣に漁船団や台湾に軍港を作るような行動をとる可能性は十分に考えられる。もうひとつは日米に対するサイバー攻撃の激化だ。実際、米国の航空システムや列車などに対するサイバー攻撃が増加している。さらに日本国内にいるチャンコロたちに長野の暴動時の"動員法"をかけてテロを起こすとかが考えられる。

兎に角、法案に反対する朝鮮人政党の民主、社民、共産党や公明党そして維新の党など在日議員が多い政党や、自民でも二階や河野、谷垣、石破、野田聖子など親中派を排除しない限り日本国は普通の国になることはない。
























チャンコロの残忍さ

2015年07月12日 | 中国



「和を以って貴しと為す」日本人と違いチャンコロの頭の中はいかに自分だけが"得"をするか、だけしか入っていない。そのためには何をしてもいい、という思想というか習慣が沁みこんでいる。

日中戦争で満州の開拓日本人は男は年寄りだろうが若者だろうが、無抵抗なのに首をはねられて殺され、女子供も首や腹をかち割られ惨殺された写真が今でも残っている。

ラルフ・タウンゼント氏やヘンリー・ストークス氏によると満州の開拓団への凄惨さはチャンコロ伝統の歴史の中の継承的な拷問の仕方だという。その昔盗賊たちが村を襲えば殆どが殺されるがその死体は女子供わけ隔てなく脚を斧でぶった切っていたそうだ。首のないのも数知れず。現在でも拷問も凄惨を極めている。箱の中に札をつけたたくさんのナイフを入れてその札には"耳"とか"鼻"とか体の部位がかいてありそれを引かせて死ぬまで繰り返し続ける。

致命傷のナイフはなかなか当たらないように仕組まれている。但し賄賂の額が見合えば一発で死に至るナイフが当たるようになっている。全てが賄賂しだい。人の死を何とも思わぬ野蛮人たちだ。

日本人の村を襲ったチャンコロどもは、妊婦の腹を割き胎児を引っ張り出しで野ざらしにする、幼児の首を切り落とし棒杭にさして晒す。女性性器に杭を突き刺してもだえるのを見物しながら惨殺する。けだものとしか言いようのない残虐な殺し方でしか殺せない。こんな野蛮人と日本人はかかわりを持つべきではない。今からでも日本人全てがチャンコロやチョンコには関わらないほうが平和である。



























日本に正しいマスコミはなく反日組織があるのみ

2015年07月10日 | 中国



近頃日本のマスコミは週刊誌を含めて、まるで権力の頂点に君臨するかのごとき報道振りだ。安保法改正に対して"戦争が出来る国にするのか""安倍は自衛隊を見殺しにする気か""自民党には投票するな"とかやかましい。駅前でもそれに呼応して「平和団体」とか「九条の・・・会」とか云う左翼達が拡声器でがなり立てている。誰も見向きもしない。それはそうだろう、こいつらの言葉を聴いて政権交代させた「民主党」の正体がシナ韓国からの帰化人だらけと、革マル派崩れや日教組上がりの『日本解体者』ばかりでシナの自治州にしようと企む輩だらけだったのだから。

おそらくマスコミと今騒いでいる売国奴たちはシナからの資金と在日たちの強力な応援を受けて騒いでいる。"戦争の出来る国にするのか"なんて間抜けな連中だ。戦争が出来ない国なんてこの地球上に今現在日本しか存在しない。それさえも理解できないバカタレどもで日本人ではない。通行人たちは敵国人たちがギャーギャー言ってるなーぐらいで誰一人として聞いていないのは、マスコミにだまされる日本人は少なくとも今日のところは皆無だった。日本人もマスコミや反日左翼の甘言に騙されるほどバカではなくなった証拠だ。


「経団連に働きかけ、マスコミ懲らしめを」 自民勉強会
安倍政権と考え方が近い文化人を通し、発信力の強化を目指そうと、安倍晋三首相に近い若手議員が立ち上げた勉強会「文化芸術懇話会」(代表=木原稔・党青年局長)の初会合が25日、自民党本部であった。出席議員からは、広告を出す企業やテレビ番組のスポンサーに働きかけて、メディア規制をすべきだとの声が上がった。

出席者によると、議員からは「マスコミを懲らしめるには広告料収入がなくなるのが一番。経団連に働きかけて欲しい」「悪影響を与えている番組を発表し、そのスポンサーを列挙すればいい」など、政権に批判的な報道を規制すべきだという意見が出た。

初会合には37人が参加した。官邸からは加藤勝信官房副長官が出席し、講師役に首相と親しい作家の百田尚樹氏が招かれた。同会は作家の大江健三郎氏が呼びかけ人に名を連ねる「九条の会」などリベラル派に対抗するのが狙い。憲法改正の国民投票まで活動を続けたい考えだという。(朝日新聞デジタル 2015年6月25日22時56分)


正に正論を唱える日本人に対して反日売国奴たちはこの言説をとって鬼の首でも取ったかのように、こぞって騒いでいる。これを異常と言わずになんと言う。そんなに日本と日本人が嫌いならこの国から出ていけばいい。何としてもシナの属国にしたいという売国奴たちがこの国を侵食している。

これにはここ数年力を付けてきた野蛮人のシナがこれらの後ろに控えて糸を引いているのは明らかだ。アメリカの軍事力がなかったらすでに日本の国土を侵略しているだろう。他国の軍事力に頼らない日本独自の軍事力を持つ必要がますます高まっている。核兵器を増産するシナに対抗するには、好むと好まざるとに拘らず更なる脅威のある軍事力で対抗せざるを得ない。不断の侵略熱が冷めない野蛮人のシナが隣にある限り、未来永劫その脅威に備えなければならない。



















シナ移民と在日特権を許すな

2015年07月08日 | 中国



チャンコロどもの不法滞在から日本永住が広がっている。それに輪をかけ民主党のバカタレどもがビザの大幅な緩和を実施して以来、銀座が薄汚いチャンコロどもに乗っ取られ、東京ばかりか北海道や九州まで今やチャンコロがいない地域は日本にはなくなった。何処へ行ってもあの耳障りな言葉が聞こえ下劣な醜菌病(しゅうきんぺい)の子飼いどもが街に溢れている。

そのせいで日本の治安は低下し犯罪が増加し、刑務所はチャンコロどもで満杯状態だそうだ。不法滞在を取り締まる入管の施設も捕まえたチャンコロで埋まり、3食つきでのうのうとあちらの生活よりもはるかに高級な生活を送っているという。

もう一つ問題なのが在日の犯罪や不正だ。まず殺人などの凶悪事件の多くは在日の仕業なのにマスコミは本名報道は一切しない。和歌山カレー事件の女も在日、英国女性殺人犯の緒方と市原も在日、大阪の小学校で7人を殺した宅間も在日、足立区で女学生を監禁し数か月強姦の限りを尽くし殺害しコンクリート詰めにしたのも在日、先日川崎で中学一年生を惨殺した餓鬼どもも在日、神戸で小学生の首を切って晒して今本を出版して話題の酒鬼薔薇も在日、オウムの麻原も在日、日本を貶めているマスコミ人の多くも在日。

どちらも外国へ来て住みつき、税金も支払わずにいきなり"生活保護"を申請しすぐに認可され、日本人以上に優雅な生活を享受している。健康保険も僅かな掛け金だけで全て日本人同様の保障を受け、何かあれば"しばき隊"のような在日集団が騒ぎ、片やチャンコロどもは長野の聖火リレーの時のような無法地帯状態で騒乱し日本の法律や文化や規律などお構い無しの傍若無人な勝手な振る舞い。各自治体の責任も大きいが、大抵は生活保護は"民生委員"が申請代行するが、その民生委員が在日の同胞たちがやっているケースがあるというから何から何まで日本はすでにこいつら特亜の連中に乗っ取られている。

これらを許しているのは何あろう日本政府。我々日本人がこれらの事態に覚醒しなければこの先もっとひどい状態の日本が出現するのは火を見るより明らかなこと。これらを許可する政治家たち(民主党、共産党、公明党)の当選を阻止しなければ日本国は永久に特亜害人たちの天国であり続けてしまう。

重犯罪(殺人、強盗、婦女暴行等)、懲役7年以上にあたる犯罪を起こした者は、それが在日特権を有する在韓、在朝でも、強制国外退去の命令を執行できます。これは日本の法律に定められたことです。【入管法9条 退去強制の特例】
この法律に抵触しない在朝犯罪者は、国外退去させることもできない。他の在日外国人が万引きなどの軽犯罪でも国外退去になるのに、在日韓国、朝鮮人は重犯罪でしか国外退去にできない。これが在日特権の一例です。しかし重犯罪を犯した在日韓国、朝鮮人は確実に強制国外退去にできるのです。そのような立派な法律が日本に存在するのです。
毎年、強制国外退去処分にあたる在日韓国、朝鮮人の重犯罪者数は300人に上ると統計が出ています。それでは過去、何人の在日韓国、朝鮮人の重犯罪者が国外退去処分になったのでしょうか。
答えは0人です。


[在日]実は日本人ではなかった…!テレビでは実名報道しない犯罪者






























ユネスコ世界遺産韓国ドタン場裏切り

2015年07月06日 | 中国




日本は"お人よし"もいいところ。と言うより"大馬鹿"ぶりをここでも発揮。事前では韓国もこれらの遺産登録に賛成していたが、自国の"百済"の世界遺産が決定した瞬間日本への反発を顕わにし一転「反対」へ。

シナ北朝鮮韓国にどれだけ騙されても学習しない害務省。このぐらいの展開は長い歴史の中で学習しただろうに、と言いたい。詰まるところこうした機関にはシナ朝鮮韓国のシンパたち、つまり売国奴たちが大量に巣くっているということだ。

『竹島』について反論でもしたのか。「早く軍隊をどかせろ」、とか「早く出て行け」とかこの会合で一言でも言ったのか。政治問題にしたくないだと、外国との交渉は"全てが政治問題"ぐらいの子供でも分かる理屈を持っていないのか。

強制労働があった、冗談じゃない、勝手に日本にやってきて出稼ぎして大金をせしめて行くドロボウたちが、なにが強制労働だ。

現代とて同じチャンコロやチョンコたちは勝手に入国し、日本人よりも余程条件のいい稼ぎをしている。なにが"強制労働"だ。何の制限もない自由市場で散々稼いであげくは"強制労働"お前達は奴隷だったのか。李氏朝鮮時代は確かにお前らは奴隷だった。それを開放したのが日韓併合だ。文盲の奴隷たちの国に学校を5000校も建て勉強を教え、糞を食べていたお前らに"衛生観念"という医学的に最低限な知識を植え付け、農業を教え、モノづくりを教えたのは何処のどいつだ。シナ人か、日本人だろお前達に「恩をあだで返す」とは教えてない。それを教えたのはシナチャンコロたちだ。お前達はシナに1700年間以上侵略され奴隷にされていたから、いまだに日本が教えた尊い教育が分からないのだな。

「馬鹿につける薬はない」とはお前らに使う言葉だ。


PS:サッカー日米戦は創価学会の小学生クラスのヘタクソ大儀見がいるかぎり日本は勝てない。創価学会が日本のサッカーをつぶす。本田しかり・・。朝鮮人創価学会はサッカーから手を引け!政治などからも手を引かせないとこの国"日本"が潰される。




























チャンコロども犬を1日1万頭食い尽くす

2015年07月06日 | 中国






チャンコロのケダモノぶりがわかる犬食い習慣。やつらは人間の胎児を刺身にしたりスープにしたりして食べるのが20年ほど前に台湾のジャーナリストがすっぱ抜いてネットに公開したが、あまりにも残酷でその写真を正視できなかった。

まな板の上に乗せられたへそのうがついた赤ん坊を包丁で調理するところから始まる何枚かの画像があった。今でも探せばその画像はあると思うが、はじめはフェイクだと思っていたがあちこちでそんな話を耳にするようになっていたので日本にいるチャンコロども何人かに聞いてみた。すると「金持ちはみんなよく食べるよ、精力がつき長生きするらしいよ」「でも高いよ日本円で10万以上よ」と何人かから聞いたのであの写真は本物だったのだと確信したことがあった。

今度は各地で普通に行われている"犬食い"。1700年間支那の属国だった韓国も"犬食い"は現在でも行われている。こいつらはやはり人間じゃない立派なケダモノたちだ。

中国広西チワン族自治区の玉林市では夏至の日、「狗肉節(犬肉祭り)」として飲食店で犬の肉を食べる風習がある。
玉林市は「十歩に一軒の犬肉料理店がある」と言われるほど、犬肉食が盛んな地域。
夏至の日には「犬肉火鍋」やアルコール度数の高い酒の売り上げが大幅に増える。
犬肉祭りは毎年、食用の犬1万頭以上を処分。
1匹約6000~8000円で売買される。

動物愛護団体による独自の調査で、全国各地で1万匹の犬や猫が連れ去られたことが分かり、玉林に輸送された可能性が高いとみられている。

輸送される過程で、多くの犬や猫が飢えや脱水、ショックにより死亡しているという。運よく生き延びて玉林に到着した後も狭く汚い鉄の檻に入れられ、殺されて食べられる運命をたどる。

ネット上に公開されている写真を見ると、皮をはがされた犬の死体が店の軒先につるされており、その他の犬の死体がそばの路上に山積みになっている。










ギリシャを狙うシナ

2015年07月04日 | 中国



ほぼデフォルトになったギリシャ。しかしなかなか予測のつかない展開が待ち受けているように思われる。国民投票の結果に関わらずギリシャの思惑とEU各国の思惑がせめぎ合い一筋縄では収まらない状況が続くだろう。

この機に乗じて"漁夫の利"を得ようと動いているのが金の匂いに敏感なチャンコロ支那だ。EUへの軍事的な戦略と市場を狙うシナは経済力の弱った死に体のギリシャに接近し、金の力でギリシャを手中にして戦略上の港を確保し軍事的にもEUに睨みをきかせ、経済的にはギリシャを獲得すればEU域内何処でも自由に無税で取引ができる。

チャンコロ支那がこれほどオイシいチャンスを逃すはづもなく昨年から国債などを購入し始め、今度は空っぽの金庫へ融資する甘い詐欺話でギリシャを籠絡するつもりだろう。実際のところドイツなどにとってもEUからの脱落が出るのは冷え込んでいる経済をより冷え込ませる材料になるので避けたいところだ。

こうして二重三重の思惑が複雑に絡み合い、当分は離脱という状況は起きない気がする。がしかし、金の力を借りたいギリシャとシナの市場に食い入りたいEU主要国の皮算用は、貪欲無節操な野蛮人たちの戦略を防ぎきることが出来ようか。しかし、ギリシャ同様金がないシナが如何ようにギリシャに支援できるのか、はなはだ疑問が残るが大方AIIBで集めた金でも使うのだろう。



中国がギリシャに急接近、狙いは欧州進出の足掛かり   
ギリシャ危機
緊縮財政に反対するギリシャのチプラス政権発足後の今年3月、ドラガサキス副首相と、コジアス外相が中国を訪問した。中国からの投資と観光客の誘致が目的だが、中国からの経済支援を得るのが真の狙いとみられる。
 中国が対ギリシャ支援に動いているのは、欧州での中国の存在感と影響力の拡大に加え、ギリシャの最大の港湾、ピレウス港の開発整備に中国企業を参加させ、工事を主導したい思惑があると指摘される。中国が欧州への陸海路のインフラ整備を進める「新シルクロード(一帯一路)構想」で、ピレウス港は欧州の関門といわれる。同港を確保すれば、将来的に中国海軍が欧州に進出する際の足掛かりにもなるといわれる。




















18歳選挙権の問題点

2015年07月02日 | 中国



来年の参院選から18歳の選挙権が実施される。これで問題になるのは中高教育で洗脳される生徒が増えることだ。教育界には日教組に代表される極左反日売国奴たちが蠢いている。そいつらが手ぐすねして反日教育強化を推進してゆくだろう。

福岡や大分など九州地方の中高では現在でも修学旅行に支那韓国を選び、反日施設の見学が行程に組み入れられている。純真な中高生たちに日本という国を貶めるようなひどく間違った情報を与えることが教育だと考えている極左反日売国教師たちが、シナ人や朝鮮人と同じ行動をとっていることが大きな問題になる。


【大分県教職員組合による「慰安婦ツアー」募集や教職員が参加した「訪朝団」など、多くの問題が浮上した大分県の公教育で、是正への機運が高まっている。7日の大分県教育委員会の会議では、県教組主導といわれる「平和授業」の内容を疑問視する声が上がり、県教委側は調査することを表明した。県PTA連合会も慰安婦ツアーの調査と指導を県教委に要望した。大分県は広島県、北海道とともに「H2O」と称される日教組の牙城。長年にわたる歪(ゆが)んだ教育に変化の兆しが現れている。(津田大資)】

あるいは下記の校長先生のブログに真っ先にイチャモンを付け削除させた。

【≪愛知・一宮市立中学校長のブログ全文≫
 2月11日は建国記念日です。そこで、今日は日本のルーツ、日本の起源について、お話をしたいと思います。
日本の建国は、今から2675年前の紀元前660年2月11日、初代、神武天皇が即位した日が始まりです。世界一広いお墓、大仙古墳で有名な、16代仁徳天皇が、ある日高台に登って遠くをご覧になられました。すると人々の家からは、食事の準備のために煮炊きする煙が少しも上がっていないことに気付いたのです・・・】

【大阪は在日の方が多く、私の地域の公立学校では朝鮮文化に親しむとかなんとか言って、小学校では六年生にソンセンニムから話を聞く時間を毎年設けています。
地域の公立中学校は入口から中までハングルだらけで、通っている子どもがどこの国の学校?と言っていますが、それを教師に言っても「いろんな国の子どもがいるから」と言われるそうです。その中学校では毎年沖縄へ修学旅行に行きますが、ガマへ連れて行かれて日本が悪いというような話しを聞かされてきます。子ども達は君が代も教えられず、唄うことができません】

【福岡市教育委員会殿
私は名古屋市在住で直接関係ありませんが、福岡市教育委員会が韓国釜山へ小学生を研修に出すという案件について、廃止してもらいたくメールしました。日常的に大変治安の悪く、モラルの低い反日政策をしている国へ、わざわざ連れて行くのは全く理解できません。
福岡市教育委員会には韓国の政治的働きかけがあり、それを仲介する人物がいるのではないかという疑いを拭えません。
日本の義務教育の教育者は国益にかなう国の方針に基づくものであるのに、反日政策の韓国に利用されかないリスクをわざわざ侵してまで子供達を連れていく必要があるのでしょうか?
もっと子供の心を育み、人として基本的な教育になる選択はないのですか?政治色のあるような教育は如何かと思います。是非、やめてください。】

【私は福岡市在住ですが、昨日子供が学校からもらってきたプリントを見て絶句しました。韓国との関係がこんなに悪化している状態で未成年の子供を派遣するなんて、何を考えているのかわかりません。】



どこの国に建国の物語を書いただけで削除を強いられる国があるというのでしょうか。これは取りも直さず占領軍が行ったWGIP(ワー・ギルト・インフォメーション・プログラム)によって洗脳された大馬鹿日本人と在日コリアンとシナの工作員たちの陰謀です。マスコミにはこいつらが大量に流入して日本人を愚民化しています。

優秀な日本人はもっと『本当の歴史』を勉強すべきです。幸いなことに安倍政権になってからマスコミや教育がおかしいと気づき始めた人たちが増え、そうした出版物や情報が増えました。勉強しようと思えばいくらでも正しい歴史を学ぶことができるようになっています。日本を愛する本当の日本人はこれらをもっと学習すべきです。

















侵略だって?

2015年06月30日 | 中国



チャンコロどもとそれに毒されている日本の反日売国奴たちは「日本が侵略した」と口汚く言いまくるが、どこが「侵略」だ。侵略したのはチャンコロどもなのに"嘘"や"恥"の概念がない生物=ケダモノだから世界中に向かって大嘘を言いふらす。

それは今の南シナ海や尖閣諸島への"大嘘"を辺り構わずほざき回るのと同様だ。自分に都合が悪くなったり、金儲けの種が見つかった途端にこの"大嘘"をこきまくる。

日露戦争に勝利しロシアから賠償金代わりにいやいや押し付けられた"満州"という不毛の土地を開拓し、当時東アジア随一の地域に作り変えた日本人に対して、万里の長城を越えて侵略し虐殺や強奪と「悪」の限りをし尽くしたのは一体何処のどいつだ。

日本人が腹に据えかねた惨たらしい大量虐殺「通州事件」などを契機に日本も対抗せざるを得ない状態になっていった。「侵略」というならいつの時代も常にチャンコロどもからの戦闘態勢が原因なのは、現在の日本を取り巻く状況からも明らかだ。

然るにチャンコロが「嘘の達人」と「強盗の末裔」であることを考えずにやつらのプロパガンダに引っかかり日本が「侵略」したと信じてしまう日本人の教養のなさは笑止千万である。バカにつける薬はない、というが"真実の歴史"を処方しても反日売国奴たちには効き目がないだろう。

























年金流失はシナと左翼公務員の画策

2015年06月27日 | 中国




年金情報が流失したのは衆知の事件になっているが、この裏には間違いなくシナと左翼公務員と民主党などの陰謀がある。シナのサイバー部隊に情報をリークしたのは社会保険庁の左翼職員。こいつがシナの要請に従って年金情報をリークしメールのウイルスとか言うものに引っかかったと嘯いた。こんな単純なウイルスに社会保険庁の職員ともあろうものが、そう簡単に引っかかるようであれば、もうとうの昔に年金情報が流出しているはずである。

さらに同時期に他の役所でも同じような被害にあっているという情報が流れたが、これもフェイク、社会保険庁だけではないという工作。ウイルスソフト会社が言うには「あまりにも単純な手口なのに」と驚きを隠せない。

以上の理由から、"出鱈目年金"が発見され第一次安倍内閣が崩壊したとき同様、安倍政権崩壊を狙った"支那からの命令に"左翼の公務員と民主党との共同作業に間違いないと睨んだ。

今後国会とマスコミはこの問題でワーワー騒ぐことは間違いない。何故日本にはこうした反日のキチガイどもが後を絶たないのだろうか。日本では嫌なら出て行ってもいい自由があるはず。そんなやつらはどんどん日本から出て支那でも韓国でも朝鮮でも何処へでも好きなところにいく自由がある。

全くこんなクズ野郎どもいてもらわないほうが余程いい国になるのに。

























日本にうごめく支那韓国のスパイたち

2015年06月24日 | 中国



今の日本の経済界、マスコミ、民主や公明などの政治家、二階などの自民党の政治家は日本のためではなく支那韓国のために活動している。民主党公明党の全ての議員はスパイと同じ。日本の国益など全く意中になくただただ支那と韓国のためだけに日本の税金で働いている。

マスコミはNHKはじめTBS、フジ、テレ朝、日テレこれら全ての局が支那韓国の御用機関になっている。テレビ局はコマーシャルを扱う電通が在日の経営者だからその圧力があるのだが、それにしてもひどすぎる。そして在日といわれる東京都の舛添などは就任一番韓国のキチガイ女パククネに挨拶に行く始末。


さらに日本解体の悪の総本山経団連支那移民1000万人受け入れろとか、少子高齢化に対応するため支那人労働者と家族などのビザを大幅に緩和した。おかげで日本国内の犯罪は3倍にも。

経団連の今の会長と次期会長は人相からしても明らかに在日らしい。
近年日本の政治や経済の中枢は朝鮮系に侵食され朝鮮や支那人の利益のために動いている。

民主党の売国とも思えるような行為や愚かな政策もわざとでありこのせいだと言われている。

民主議員の殆どは帰化人だといわれているし、岡田などは日本より明らかに支那が大好きな売国奴だ。

広告マスコミを握っている巨人電通のトップが朝鮮半島生まれだったというのも有名である。

そしてサラ金やパチンコだけではない経済の表側にも朝鮮系の影響が出てきている証拠がこの米倉弘昌である。

米倉弘昌は隠しているが在日だと言われる。(顔で分かるは!モロ朝鮮顔)

彼の出自を調べると神戸市長田区生まれであるが知っている人は知っているだろうがこの場所は日本でも大阪生野区に次ぐ戦前から在日コリアンが多い場所であった。

彼が成り上がる元になった稼業は祖父の代から続くゴム製造会社です。

会社は当初神戸にありましたが朝鮮の釜山に会社を作り朝鮮の会社を併合し大きくなっていきます。

会社は当初神戸にありましたが朝鮮の釜山に会社を作り

在日かは置いておいても朝鮮コネクションが強い人物であることは確かだ。

そしてそれは現在の米倉弘昌にも引き継がれています。

米倉弘昌が会長になったことで日本企業の韓国への資本投下の誘導が進んでいます。

日本企業の韓国への資本投下

日本のお金を大量に投入して日本の石油備蓄とは名ばかりの韓国向けの石油備蓄を進めている。

日本はこんなことでいいのか。日本を日本人の手に取り戻さなければ支那が行っているチベットやウイグルの漢化政策で日本人がいなくなる。ミス日本に選ばれた黒人のハーフ女は100年経てば"純日本人"はいなくなるだと、「ふざけんな」日本は数千年の世界有数の歴史ある国家だ、お前らごときの混血に侵食されてたまるか。

報道(苦境に陥る住友化学と米倉経団連会長)