木原龍峰美術館 

日々の心情を書画に
古来の作品を驚天動地て眺めつつ参考にして書画をしたためる
時折個展開催 木原龍峰書画展

黄昏 3.11.27

2021-11-27 18:55:27 | 黄昏迫る風情

晩秋の夕暮れ

ツルベ落としとはよく言ったもの

みるみるあっという間に暗くなる

明日はまたいい日になるだろう

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木原美術館  空海の言葉3.11.27

2021-11-27 07:48:15 | 木原美術館

他者によって生かされている

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今朝のしののめ 3.11.27 超ワイド版

2021-11-27 07:16:14 | 今朝のしののめ

今朝は特別サービスとして ワイドワイド版

けさはちばれたー たったの5度C

これ完全な冬   で もう紅葉も終わり  いや 紅葉はなかった  残念

 

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邪馬台国探求紀行 3.11.27

2021-11-27 06:44:09 | 邪馬台国探求紀行

邪馬台国はどこにあったのか

この問題は日本の歴史を 日本国家の成立を揺るがす大問題である

大和朝廷の成立前は いかなる状態であったのかが まるでわかっていない

中国の魏志倭人伝に書かれていることが 日本では全く書かれた本がない

これは一体どういうことか

この事をここで追及するには別の膨大なエネルギーが必要なため ここでは一端矛を収めることにして

卑弥呼は一体どこにいて どうしていたかということである

ひみこ という呼び方は 神社の巫女さん ミコを想起する それを いやしいという卑を当てた ヒミコ

中国は ことごとく 周辺国に対して 蔑視している 邪馬台国という字もそうである

邪見な馬 と書いて邪馬台国  全く噴飯ものである  現代日本人はこのことを何とも思っていないこと自体が

歴史を大切に思わない証拠である    確かにおわったことを ああだこうだといったところではじまらない

しかし 我々はこういう経過を辿ったから現在 こうであるということは よくよく脳裏に刻んで将来のあり方を

決めるべきである

邪馬台国は消滅して大和朝廷に移行したのか そうではないのか これも大きな論点

神武天皇の東征は史実であろう これが唯一日本史と接点がありそうなものである

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また  後日

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木原美術館 条幅を書く 3.11.27

2021-11-27 06:41:35 | 木原美術館

勇敢は義の決なり

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木原美術館  芭蕉俳句二 3.11.27

2021-11-27 06:36:02 | 木原美術館

芭蕉俳句二題

①どむみりとあふちや雨の花曇

②象潟や雨に西施がねぶの花

  この 奥の細道で読んだ象潟の句が 空前絶後の名作である

あとにもさきにも この句を凌駕する名作はない それほどまでに

私はこの句をかっているし 好きな作である

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木原美術館 万葉集を書く 3.11.27

2021-11-27 06:20:25 | 木原美術館

 

万葉集  笠女郎(かさのいらつめ)

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