今日で七月も最後 熱帯夜は変わらず ほんとに寝苦しい夜
でもあと一週間で立秋を迎えるから 涼しさもみえてくるだろう
季節は秋?
なんか鈴虫が鳴いている? ん? 耳鳴りかや?
もう わかりません
なんでもいいや 虫の音だろうが耳鳴りだろうが まあ風流だなや
あ
そうそう
カッパの川流れという言葉 な?
お盆に川で泳ぐとカッパが引くと昔から言われておる
半分は事実かも
毎年お盆のころには全国で必ず溺れて死ぬものが出る
これは 河童は知らないが 精霊のしわざじゃないかと考える
別段深くもない何気ない川で 子供がよく溺れ死ぬ
お盆は先祖が帰ってくるともいう
用心するにこしたことはない
言い伝えというものは 無視するわけにはいかん
たそがれ時はうす暗くなる
誰そ彼? から たそがれ になったとか ならないとか
まあどうでもいい
とにかく一日の決算としての日暮れは 何かしら者悲しくも楽しくも
人生の黄昏はつらいものがある
生きとし生けるものはみな そんな時を迎える
これはつらい
けども ものは考えよう
生まれ変わりがあるとしたなら これまた面白くも ないか
ないない
今しかない 現実は今
いま゜ 幸せかどうか つらいか楽しいか
それによって大きく異なる
今がよければ 万事よし
深く考えてどーする
なるようにしかならん
また明日良いことがありますよーに
灼熱の一日が始まる 昨日も37度
今日も同じだろう 現在は27度だけれども
パリではこちらより10度は低い
それにしても真夏で五輪はたいへんだろう
本日のテーマは ない
何もない
ただ暑さをしのぐことだけ
バテないことだけ
さいわい不思議と絶好調
これを維持しよう
どこに向かって いこうとしている?
わからん
なんにもわからん
なんなんだ ?
自分て ?
さあな
今朝は快晴! と言いたいが 日中はこれ地獄
真夏以外なら快晴は喜ばしい
大暑は過ぎたしここしばらくの辛抱だろう
暑さしのぐには 昔からウナギ と言われたが
このウナギで食中毒になり 運ばれたとのニュースが
多分中国生のウナギだろ
汚泥まみれ はたまた薬漬けの養殖
中国製はなんにしても信用できない
食べ物ならなおさら
第一に汚い
何してるかわからない
先日のテレビでは 食品を道路に土まみれに 落としたものを
車にそのまま同じ食品と一緒に入れているシーンがあった
そんなのは朝飯前だろう
だから 食品に関しては最も信用ならない
ほかの製品も同様 衣料電化製品日用品あらゆるものは信用できない
粗悪品ばかり
日本製と明示していると安心する
儲けりゃいといいう業者が多すぎる
もう いうことなし
なんであんな国を重視するのか不思議
夕闇の迫る午後七時過ぎ
今日も狂おしい程の暑さを凌いだ
自然の試練はいつものこと
元気に頑張れとの励ましと捉える
よし また 来る日も頑張ろう
♪ 顔を真っ赤に染めながら どこ行く夕日一人旅 ♬
という西郷輝彦の歌を思い出した
少し暑さも抑え気味ながら29度 矢張り熱い
いつから日本は熱帯になったのだろうか
朝の静寂さが何とも言えず心地よい
昼間の狂乱の騒々しさより まし
パリで五輪が開催
昔は相当な興味あったが 今はない
あれ?五輪か 程度
なんの期待も興味もない
面白くもない 金メダル? 何個取ろうが取るまいがどうでもいい
国威発揚? 国威がなんだ?
そもそも国家がおかしい存在 やることなすこと おかしい
こういうと 昔なら非国民と言われた時代
でも非国民じゃない 堂々たる国民
ポリシーが違う
理念の違いは埋めることは不可能に近い