見事な虹
虹を見ると幸せを呼ぶという
何か幸運が訪れると 嬉しい
夜の雨も止み 清々しい空気が漲る
今日は晴れるだろう 気分も漲る 絶好調 の 半分 ↘ (/ω\)
まあいいだろ それも これも 人生の一パート
今日は重大な仕事の場面 これから---- ぅし やろ
誰か故郷を思わざる
この歌随分と昔の歌なのに何故か懐かしく響くのはなぜか
もうこんな情景の時代は来ないのだろうか あるいは古くて誰も振り向きも
しないのだろうか 一笑に付すようなものだろうか
否 そんなことはない筈だ 心の原点というものがここにはある
誰も振り向きもしないのなら それでもいいが それは心の荒廃が極まったあかしだ
心の荒廃が各種の眉を顰める現代の出来事の根になっている
貧しい昔
しかし心は豊かでおおらかな時代
さあ どうする
物に満たされギスギスした生活と比較してどうなんだ
問われる