木原龍峰美術館 

日々の心情を書画に
古来の作品を驚天動地て眺めつつ参考にして書画をしたためる
時折個展開催 木原龍峰書画展

黄昏の虹

2021-11-10 18:17:52 | 黄昏迫る風情

見事な虹

虹を見ると幸せを呼ぶという   

何か幸運が訪れると 嬉しい

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今朝のしののめ 2021-11-10

2021-11-10 06:45:35 | 今朝のしののめ

夜の雨も止み 清々しい空気が漲る

今日は晴れるだろう  気分も漲る 絶好調     の 半分 ↘ (/ω\)

まあいいだろ  それも これも 人生の一パート

今日は重大な仕事の場面  これから----     ぅし   やろ

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木原美術館 三十六人集歌集

2021-11-10 06:37:07 | 木原美術館

このはのみふりしくあきはみちをなみわたりそわふるやまかわのそこ  三十六人集歌集

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木原美術館 難字 

2021-11-10 06:27:40 | 木原美術館

毀誉褒貶 ほめたりけなしたり

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木原美術館 書画作

2021-11-10 06:22:19 | 木原美術館

しろたへの袖のわかれを難みして荒津の浜に宿りするかも

 

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木原美術館  誰か故郷を思わざる

2021-11-10 05:48:21 | 木原美術館

誰か故郷を思わざる

この歌随分と昔の歌なのに何故か懐かしく響くのはなぜか

もうこんな情景の時代は来ないのだろうか あるいは古くて誰も振り向きも

しないのだろうか 一笑に付すようなものだろうか

否 そんなことはない筈だ 心の原点というものがここにはある

誰も振り向きもしないのなら それでもいいが それは心の荒廃が極まったあかしだ

 

心の荒廃が各種の眉を顰める現代の出来事の根になっている

貧しい昔

しかし心は豊かでおおらかな時代

さあ  どうする

物に満たされギスギスした生活と比較してどうなんだ

問われる

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