一茶俳句二題
①木枯らしや行抜路次の上総山
②秋風やむしりたがりし赤い花
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今朝は清廉な遠望 そして実の引き締まる朝
よしこれからだ やるぞ という気にさせてくれる情景也
事実これから一勝負せにゃならんことが待っている
争いではなく己の心中の闘魂 まあ見てろ という鬼滅の刃
人に見せることではない
清座争看て情悪からず
淡交久きに至りて味方に真なり
雪降りて人もかよはぬ道なれやあとはかもなく思ひ消ゆらむ 凡河内みつね
初恋の人 小川知子
心に響いた若き日のこの歌
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