吉語 4.3.11

春秋に富む

諺を書く

積善の家に余慶あり

木原美術館 格言を書く 4.3.10

モンテーニュの言葉

木原美術館 家康の言葉を書く 4.3.9

 

一方を聞きて沙汰に及ぶときは格別の相違あるものなり

木原美術館 山家集を書く 4.3.8

雪と見えて風のさくらにみだるれば花のかさきる春の夜の月

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山家集

木原美術館 織田信長の言葉を書く 4.3.7

木原美術館 若山牧水の歌を書く 4.3.7

木原美術館 松下幸之助の言葉を書く 4..3.7

叱ってくれる人を持つことは大きな財産である

木原美術館 坂本龍馬の言葉を書く 4.3.7

木原美術館 新古今和歌集を書く 4.3.5④

紫のひともとゆゑにむさしののくさはみながらあはれとそ見る

木原美術館 新古今和歌集を書く 4.13.5 ③

ふたつなきものとおもひしおみなそこに山のはならていつる月かげ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　紀貫之

木原美術館 新古今和歌集を書く 4.3.5②

わかこころなくさめかねつさらしなやをはすて山にてる月をみて

木原美術館 新古今和歌集を書く 4.3.5 ①

うれしきをなににつつまんからころもたもとゆたかにたてといはましを

木原美術館 新古今和歌集を書く 4.3.5

花は散りその色となくながむればむなしきそらに春雨ぞ降る

　　　　　　　　　　式子内親王

木原美術館 古今和歌集を書く 4.3.4

かぜかよふねざめのそでの花の香に

かをるまくらのはるのよのゆめ