木原美術館 吉田松陰の言葉を書く 4.3.18

木原美術館 坂本龍馬の言葉を書く 4.3.18

偏見を持つな

木原美術館 漢詩を書く 4.3.17

七歩詩

豆を持って羹と為し

鼓を漉してもって汁となす

まめがらは釜したに在りて燃え

豆は釜中に在りて泣く

本同根より生ずるに

相煮ること何ぞ太だ急なると

木原美術館 漢文を書く 4.3.15

木原美術館 福翁百話を書く 4.3.14

衣食足りてなお足らず

木原美術館 古今和歌集序を書く 4.3.14

古今和歌集

やまとうたはひとのこころをたねとし

木原美術館 寛平御時后宮歌合を書く 4.3.14

右　　源まさすみ

たにかぜにとくるこほりのひまごとにうちいづるなみやはるのはつはな

木原美術館 寛平御時后宮歌合を書く 4.3.13

木原美術館 新古今和歌集を書く 4.3.13

わすれじのひとだにとはぬやまじかなさくらはゆきにふりかはれとも

木原美術館 信長の言葉を書く 4.13.12

必死に生きてこそその生涯は光を放つ

木原美術館 家康の言葉を書く 4.3.12

明治天皇の御歌 4.3.12

吉語 4.3.12

木原美術館 新古今和歌集を書く 4.3.12

春くればそでのこほりもとけにけりくるつきのやどるはかりに

　　　　　　　　　　　　　　　　　大僧正行尊

木原美術館 36人集家集を書く 4.1.13

かぜふけば

なみやはさはぐはたけのなかるるみずにこへのかよへる