織田信長の言葉 4.4.3

木原美術館 作品を書く 4.4.2

帰去来辞　　　　180cm x90 cm

松下幸之助の言葉を書く 4.4.1

木原美術館 老子の言葉 4.3.31

木原美術館 養生訓を書く 4.3.30

故事

葦編三絶

木原美術館 森鴎外の言葉を書く 4.3.29

木原美術館 漢詩を書く 4.3.29

好雨時節を知り　春に当たって乃ち発生す

木原美術館 秀吉の言葉を書く 4.3.28

木原美術館 松下幸之助の言葉を書く 4.3.28

木原美術館 漢詩を書く 4.3.27

村行　　杜牧　　　　　　楷書

春は半ばなり　

柔桑の村塢を過ぐ

娉娉たる垂柳の風

点点たる廻塘の雨

行書

草書

木原美術館 山家集を書く 4.3.27

香をとめん人にこそ待て山里の垣根の梅の散らぬかぎりは　　山家梅

木原美術館 条幅を書く 4.3.27

桃李妍妍を争う

木原美術館 信長の言を書く 4.3.27

勝負は時の運

木原美術館 扇面かなを書く 4.3.27

折り取らば惜しげにもあるか桜花いざ宿借りて散るまでは見む　

　　　　　　　　　　　　よみびと知らず