とうとうきた～～。

ルンルン気分の牛久のライブの帰り・・・大変な連絡が～～


な・なんと・・次男坊の高校で新型インフルエンザ発症者が出たとのこと～

『感染者は先生なんだって～。５日間の休校になったよ。』という次男に、間髪いれずに『どなたなの？』と、聞いてしまいました。



お知らせや学校のＨＰには発症された教職員の名前はふせられ、生徒達が尋ねてもその日に保護者会のあったクラスでも、個人のお名前・クラス・学年・担当部活も公表されませんでした。


生徒達のあいだではモチロン・・父兄たちもいったいどなたなんだろうと・・クラスやサッカー部・役員仲間のお母様達からのメールの嵐



これでは・・発病した先生との接触が判明出来なく、今回の学校側の対応に疑問を感じざるをえませんでした。

弱毒性とはいえ・・感染症なのですから、詳細を早急に説明すべきではないかしら・・・？
状況把握が、すばやい対応につながってくるのでなないでしょうか？

”落ち着いた対応を・・”とかいいながら、これでは、かえって不安をあおるようなもんです。



もし・・これが生徒が発病していたら・・『○年○組から発症者が出ましたので・・』とか公表するのではなかしら～～？


生徒第一の対応だったのか・・疑問。　職員同士かばい合うような結果でない事を願いますが・・・。




その後・・母親達の情報網から、次男とはまったく接触のない先生だとわかりましたが、校舎やスクールバスを共有しているわけですから、心配には変わりありません。

全世界で話題になっている問題に、こんな対応でいいんでしょうかね・・？



息子たちも予備軍として扱われているのに・・・

『オレ・・かかる気しない～。むしろ○○先生、いい仕事してくれたって感じ～～。おかげで一休みで出来るよ～～。』　などと危機など全く感じずに、呑気な事を言ってる次男よ・・たのむから・・かからんでくれよ～～。

帯状疱疹後の免疫力低下の母自身も心配でならないからね～～。


ともに、踏ん張ろうじゃないかっ