ゆーくん、2歳 7か月 3日
あやちゃん、生後 6か月 0日
DWE歴は、1年 11か月 20日になりました
あやちゃんは、生後6日目で行った検査で、心臓に疾患があることが分かりました
病名は、「心室中隔欠損症」です――
先天性心疾患としては、最も多いものだそうです。。。
親としては、不安が残るのですが、経過を見守りたいと思います
今回は、
発育曲線
日常生活の様子
DWE・英語育児
の3つの領域から、生後5か月の あやちゃんの成長を記録してみたいと思います
発育曲線
生後5か月の診察・検査でも、心室中隔に開いている欠損孔のサイズの変化はありませんでした
あやちゃんの場合、大動脈弁のすぐ下に 欠損孔があるため、完全に塞がる事例は少ないそうです。。。
欠損孔のサイズが大きくなることなく、健康に生活できることを祈るばかりです
定期的に診察・検査があるので、あやちゃんの体調の管理を大切にしたいと思います
身長も体重も順調に増えてきているので、とりあえずは安心です
（重い心疾患だと、体重がなかなか増えないそうです
）
発達状況については、生後4か月末頃、首が座って、縦抱きができるようになりました
生後5か月末頃、うつ伏せの状態で 頭を持ち上げることができるようになりました
ゆーくんは、小さく生まれてきたので、哺乳力が弱く、
直接授乳ができず、搾乳とミルクの混合で育ててきました
あやちゃんは、ゆーくんより哺乳力があったので、完全母乳で育てています
母乳育児、頑張ってます
あやちゃんの体の状況を見ながら、離乳食をそろそろ始めようと計画中です
日常生活の様子
寝ても覚めても、あやちゃんのそばには、ゆーくんがいます
額・頬・手・足… どこでも、ゆーくんが「チュッ
」とキスします
あやちゃんが、嫌がる素振りを見せると、ゆーくんがご機嫌ななめになります
あやちゃんが嫌がる素振りを見せて、ゆーくんの癇癪を起こされると大変ですが、
とても微笑ましい光景です
完全母乳で頑張っていますが、昼間は 母乳をあまりたくさん飲みません
夜になると、たくさん母乳を飲む傾向にあります
それに伴い、昼間は、母乳の出があまりよくないです
あやちゃんの離乳食が完了するまで、母乳が出ることを祈るばかりです
昼間、起きている時間が少しずつ増えてきた あやちゃんですが、
ゆーくんが癇癪を起こして、号泣していても、
それに気づかず（？）スヤスヤ眠っていることが多いです
そんな あやちゃんは「大物」な気がします
（心疾患のため、体が疲れやすいのも要因だと思うので、注意が必要ですが）
家の中では、穏やかで お利口な あやちゃんですが、
外出して、環境が変わると、大泣きします
抱っこされて機嫌がいいときは、優しい表情でクーイングをしてくれます
育児の疲れが癒される瞬間です
あやすと、笑顔になったり、声を出して喜んでくれます
ガラガラを少しの間つかんでいることができるようになって、
自分の手を興味深そうに じっと見つめるようになりました
うつ伏せの状態で、ガラガラの音を出して喜ぶようになりました
ブランケットが大好きで、口に含んだり、抱きしめたりしています
そのままのポーズで、寝入っていることも多く、とても愛らしいです
（頭からブランケットをかぶることもあるので、窒息しないように注意が必要ですが）
ゆーくんとあやちゃんは、
昼間と夜―― 時間帯を分けて、泣いてくれることが多いので、
1人ずつ対応できることが多いです
この状態が いつまで続いてくれるかなぁ。。。
DWE・英語育児
あやちゃんは、毎週の Telephone English を生後1か月から行っています
先生が歌ってくださる歌を、笑顔で聴いています
寝ても覚めても、DWE教材の音声が耳に入っている状態です
特に、ゆーくんが大好きな Play Along! の DVD で遊ぶことが多いので、
必然的に、あやちゃんも Play Along! の音声を多く聴いていることになります
DVDやCDに合わせて、親子で歌遊びをしたり、
母親の私が、ゆーくんの大好きな曲を歌ったりするので、
DWE教材に触れているときは、親子とも笑顔いっぱいです
楽しい雰囲気の中で、DWE教材を活用していることを、
あやちゃんも肌で感じてくれたら、嬉しいなぁと思います
親子3人で遊べる日が来るのが待ち遠しいです
生誕時からすると、3倍以上の体重になって、
表情が豊かになってきた あやちゃん
かわいい、かわいい あやちゃん
あやちゃんは、今後、どんな成長を見せてくれるのかな？？？
子どもたちの成長を 1か月単位で記録すると、
日常生活の中では気づきにくい成長に、気がつくことがあります
そういう意味で、1か月に1度、成長を確認して記録する作業は、
親として、貴重な時間だと思います
ゆーくん・あやちゃんの成長を
今後もあたたかく見守っていこうと思うのでした
最後まで読んでくださり、ありがとうございました
あやちゃん、生後 6か月 0日
DWE歴は、1年 11か月 20日になりました
あやちゃんは、生後6日目で行った検査で、心臓に疾患があることが分かりました
病名は、「心室中隔欠損症」です――
先天性心疾患としては、最も多いものだそうです。。。
親としては、不安が残るのですが、経過を見守りたいと思います
今回は、
発育曲線 日常生活の様子 DWE・英語育児の3つの領域から、生後5か月の あやちゃんの成長を記録してみたいと思います
発育曲線生後5か月の診察・検査でも、心室中隔に開いている欠損孔のサイズの変化はありませんでした
あやちゃんの場合、大動脈弁のすぐ下に 欠損孔があるため、完全に塞がる事例は少ないそうです。。。
欠損孔のサイズが大きくなることなく、健康に生活できることを祈るばかりです
定期的に診察・検査があるので、あやちゃんの体調の管理を大切にしたいと思います
身長も体重も順調に増えてきているので、とりあえずは安心です
（重い心疾患だと、体重がなかなか増えないそうです
）発達状況については、生後4か月末頃、首が座って、縦抱きができるようになりました
生後5か月末頃、うつ伏せの状態で 頭を持ち上げることができるようになりました
ゆーくんは、小さく生まれてきたので、哺乳力が弱く、
直接授乳ができず、搾乳とミルクの混合で育ててきました
あやちゃんは、ゆーくんより哺乳力があったので、完全母乳で育てています
母乳育児、頑張ってます
あやちゃんの体の状況を見ながら、離乳食をそろそろ始めようと計画中です
日常生活の様子寝ても覚めても、あやちゃんのそばには、ゆーくんがいます
額・頬・手・足… どこでも、ゆーくんが「チュッ
」とキスしますあやちゃんが、嫌がる素振りを見せると、ゆーくんがご機嫌ななめになります
あやちゃんが嫌がる素振りを見せて、ゆーくんの癇癪を起こされると大変ですが、
とても微笑ましい光景です
完全母乳で頑張っていますが、昼間は 母乳をあまりたくさん飲みません
夜になると、たくさん母乳を飲む傾向にあります
それに伴い、昼間は、母乳の出があまりよくないです
あやちゃんの離乳食が完了するまで、母乳が出ることを祈るばかりです
昼間、起きている時間が少しずつ増えてきた あやちゃんですが、
ゆーくんが癇癪を起こして、号泣していても、
それに気づかず（？）スヤスヤ眠っていることが多いです
そんな あやちゃんは「大物」な気がします
（心疾患のため、体が疲れやすいのも要因だと思うので、注意が必要ですが
）家の中では、穏やかで お利口な あやちゃんですが、
外出して、環境が変わると、大泣きします
抱っこされて機嫌がいいときは、優しい表情でクーイングをしてくれます
育児の疲れが癒される瞬間です
あやすと、笑顔になったり、声を出して喜んでくれます
ガラガラを少しの間つかんでいることができるようになって、
自分の手を興味深そうに じっと見つめるようになりました
うつ伏せの状態で、ガラガラの音を出して喜ぶようになりました
ブランケットが大好きで、口に含んだり、抱きしめたりしています
そのままのポーズで、寝入っていることも多く、とても愛らしいです
（頭からブランケットをかぶることもあるので、窒息しないように注意が必要ですが
）ゆーくんとあやちゃんは、
昼間と夜―― 時間帯を分けて、泣いてくれることが多いので、
1人ずつ対応できることが多いです
この状態が いつまで続いてくれるかなぁ。。。
DWE・英語育児あやちゃんは、毎週の Telephone English を生後1か月から行っています
先生が歌ってくださる歌を、笑顔で聴いています
寝ても覚めても、DWE教材の音声が耳に入っている状態です
特に、ゆーくんが大好きな Play Along! の DVD で遊ぶことが多いので、
必然的に、あやちゃんも Play Along! の音声を多く聴いていることになります
DVDやCDに合わせて、親子で歌遊びをしたり、
母親の私が、ゆーくんの大好きな曲を歌ったりするので、
DWE教材に触れているときは、親子とも笑顔いっぱいです
楽しい雰囲気の中で、DWE教材を活用していることを、
あやちゃんも肌で感じてくれたら、嬉しいなぁと思います
親子3人で遊べる日が来るのが待ち遠しいです
生誕時からすると、3倍以上の体重になって、
表情が豊かになってきた あやちゃん
かわいい、かわいい あやちゃん
あやちゃんは、今後、どんな成長を見せてくれるのかな？？？
子どもたちの成長を 1か月単位で記録すると、
日常生活の中では気づきにくい成長に、気がつくことがあります
そういう意味で、1か月に1度、成長を確認して記録する作業は、
親として、貴重な時間だと思います
ゆーくん・あやちゃんの成長を
今後もあたたかく見守っていこうと思うのでした
最後まで読んでくださり、ありがとうございました