路地の石畳は昭和時代に2度工事が行われたという。
水洗トイレの導入時と石畳の目地の補修(?)だったとか。
路地の高齢者の知るところでは、今回で3度目の掘り起こし工事となった。
石畳の凹凸が激しく歩きにくい、見た目も綺麗でない。が理由。
整備に先立ち、古い水道メーターの取替えを水道局に要請したところ
ナント!!メーターのみならず、路地を通る水道管がすべて
まだ「鉛管」だったと判明!!
「塩ビ管」への取替え工事が行われた。
健康被害はなかったのだろうか?
水洗トイレの導入時と石畳の目地の補修(?)だったとか。
路地の高齢者の知るところでは、今回で3度目の掘り起こし工事となった。
石畳の凹凸が激しく歩きにくい、見た目も綺麗でない。が理由。
整備に先立ち、古い水道メーターの取替えを水道局に要請したところ
ナント!!メーターのみならず、路地を通る水道管がすべて
まだ「鉛管」だったと判明!!
「塩ビ管」への取替え工事が行われた。
健康被害はなかったのだろうか?
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