前回ブログの続編、、、、創価学会の公序良俗の撹乱
恐怖のマンション管理というタイトルでは、ブログルのはいや
だったのだが、また、ブログる。前年の11月に新役員が決まって
もう大丈夫だろうと思っていたけれど、全く変わっていなかった
のには、驚かされる。!?
ハイネす上板橋の駐車場の賃料月額一万二千円を払っているにも
関わらず、自動車の買い替えの為の、駐車場の証明書を発行しない
のだ。!?自動車の買い替えが出来ずにいるのだ。
それで仕方がなく、新車を買うのを諦めて、自転車を買っいる
のだが、こんどは、駐車場の使用状況の調査から5年経過したこと
あり、契約者の車の自動車車検証(写)を提出してください、との
こと。!?
どう考えても可笑しい。自動車車検証(写)があれば、車を
売り飛ばすことだって出来る。新車を買い換える為の、証明証
を出さないだけではない。私の車を、売り飛ばすつもりのように
思えてならない。!?
これはもう犯罪だと思われるが、池田創価学会は、逆らう者
には、なんでもありだ。地域の警察官も創価学会系警察官でま
わりを固めているのだから、恐れ入る。!?
池田創価学会の地方議員を今の全国3千五百人もおり、一部の
警察権力も自分たちの為に、使っている現状を改めるべきだとお
もわれるが。!?
せめて創価池田公明党地方議員、、、3、500人から
、、、、、十分の一の、、、、、、、、350人グライ
にしないと、日本、地方から腐ってくる気がしてならない。