画像は僕の晩御飯のおかずです。
キャベツにキムチの素をかけたものです。
みじん切りにするの面倒臭くて…
今日、仕事で書類作っていたら、途中でパソコンが固まってしまいそれまで入力していたものが全部消えてしまい、憂鬱になりました。よくあることですけど、辛いなぁ。
休日出勤は慣れっこです。以前の職場でもしょっちゅうやっていました。
以前の職場を離れて、すでに4ヶ月半になります。早いもんやなぁ…
現在の職場では、僕は新人に近いのでわからないことや判断できないことがあれば他の人に聞けばいいので、とても楽チンです。
ですが、以前の職場では勤めて3年が経過し、古株となっていたため、問題が生じれば判断を自分で下さなければなりませんでした。
自分自身の問題だけでなく、他の人の問題についても判断を下すことが増えてきていました。
そんな中、僕より仕事の出来る先輩2人の職場の2月末異動が決定したときは目の前が真っ暗になりました。
「今まで、困った時に判断してもらったり、相談したりする人がいなくなってしまうのか?」と思ったからです。
幸い、先輩2人の異動は僕の派遣の1ヶ月前でしたので、「1ヶ月の辛抱だ!」と思って頑張ることができました。
その1ヶ月の責任のプレッシャーといったら、あなた。常に胃のあたりに重いものがズッシリと乗っかっている感じです。
そのプレッシャーを僕同様に感じていたと思われるのがY先輩(僕の知り合いの中で1,2位を争う美しさを持つ素敵な女性です!)です。
出来る先輩2人が抜けた穴を埋める役として、僕とそのY先輩に白羽の矢が立ったわけです。
僕とY先輩は1ヶ月の間、いろんなことを悩み、相談しつつ仕事を進めていきました。
僕はY先輩に対して、苦労を共有した仲間のような思いを抱いていました。
ある日、いつものように残業をしていたときのことです。11時くらいであったと思います。
その時に、派遣職員としてもうすぐ異動することをY先輩に伝えました(正式な発表があるまで秘密にしなければならなかったので皆さん知らなかったのです)。
その時はクールに、「そうなんじゃあ」とか「これから大変じゃなぁ」とか話をしました。
その後、人事発表があり、4月異動の歓送迎会が行われました。
そのときにお酒を飲みながらY先輩と話をしました。その時に
Y先輩 「前、残業してた時、minoon君が派遣職員として異動するのが決定している、って教えてくれたやろ?あの後、旦那が迎えに来てくれた帰りの車の中で、私『minoon君、4月で異動しちゃうんだって…、どうしよう…、どうしよう…』って泣いてしもうたんで」
僕 「ええ!?あの時は、普通だったじゃないですか?」
Y先輩 「職場で泣くわけにはいかんし…、旦那の車に乗ったら我慢できんようになってしもうた」
僕はその話を聞いて、『泣いてくれるくらい惜しんでくれる人がいる』、『Y先輩に惜しんでもらっている』という事実にとても胸が熱くなりました。
『僕は今まで頑張ってきて、頼りにされる程になったんだなぁ』と、少し自信もつきました。
そのY先輩に最近、お子さんができられたそうです。
ご夫婦ともにB'zファンなので間違いなくB'z好きなお子さんができられると、思います。
本当におめでとうございます、心の底より祝福いたします。
最後に、現在の職場でも同様の頼りになる存在になれるように頑張りたい、と思います。
キャベツにキムチの素をかけたものです。
みじん切りにするの面倒臭くて…
今日、仕事で書類作っていたら、途中でパソコンが固まってしまいそれまで入力していたものが全部消えてしまい、憂鬱になりました。よくあることですけど、辛いなぁ。
休日出勤は慣れっこです。以前の職場でもしょっちゅうやっていました。
以前の職場を離れて、すでに4ヶ月半になります。早いもんやなぁ…
現在の職場では、僕は新人に近いのでわからないことや判断できないことがあれば他の人に聞けばいいので、とても楽チンです。
ですが、以前の職場では勤めて3年が経過し、古株となっていたため、問題が生じれば判断を自分で下さなければなりませんでした。
自分自身の問題だけでなく、他の人の問題についても判断を下すことが増えてきていました。
そんな中、僕より仕事の出来る先輩2人の職場の2月末異動が決定したときは目の前が真っ暗になりました。
「今まで、困った時に判断してもらったり、相談したりする人がいなくなってしまうのか?」と思ったからです。
幸い、先輩2人の異動は僕の派遣の1ヶ月前でしたので、「1ヶ月の辛抱だ!」と思って頑張ることができました。
その1ヶ月の責任のプレッシャーといったら、あなた。常に胃のあたりに重いものがズッシリと乗っかっている感じです。
そのプレッシャーを僕同様に感じていたと思われるのがY先輩(僕の知り合いの中で1,2位を争う美しさを持つ素敵な女性です!)です。
出来る先輩2人が抜けた穴を埋める役として、僕とそのY先輩に白羽の矢が立ったわけです。
僕とY先輩は1ヶ月の間、いろんなことを悩み、相談しつつ仕事を進めていきました。
僕はY先輩に対して、苦労を共有した仲間のような思いを抱いていました。
ある日、いつものように残業をしていたときのことです。11時くらいであったと思います。
その時に、派遣職員としてもうすぐ異動することをY先輩に伝えました(正式な発表があるまで秘密にしなければならなかったので皆さん知らなかったのです)。
その時はクールに、「そうなんじゃあ」とか「これから大変じゃなぁ」とか話をしました。
その後、人事発表があり、4月異動の歓送迎会が行われました。
そのときにお酒を飲みながらY先輩と話をしました。その時に
Y先輩 「前、残業してた時、minoon君が派遣職員として異動するのが決定している、って教えてくれたやろ?あの後、旦那が迎えに来てくれた帰りの車の中で、私『minoon君、4月で異動しちゃうんだって…、どうしよう…、どうしよう…』って泣いてしもうたんで」
僕 「ええ!?あの時は、普通だったじゃないですか?」
Y先輩 「職場で泣くわけにはいかんし…、旦那の車に乗ったら我慢できんようになってしもうた」
僕はその話を聞いて、『泣いてくれるくらい惜しんでくれる人がいる』、『Y先輩に惜しんでもらっている』という事実にとても胸が熱くなりました。
『僕は今まで頑張ってきて、頼りにされる程になったんだなぁ』と、少し自信もつきました。
そのY先輩に最近、お子さんができられたそうです。
ご夫婦ともにB'zファンなので間違いなくB'z好きなお子さんができられると、思います。
本当におめでとうございます、心の底より祝福いたします。
最後に、現在の職場でも同様の頼りになる存在になれるように頑張りたい、と思います。