TEENAGE FANCLUB

先日、姉と電話した。「お互い、自分を表現してないね。」と嘆き合った。と、いうことで始めたブログです。

後輩Rよ、ごめんなさい…

2006-10-29 22:12:13 | お酒
この千円札は後輩Rが卒業する際に、お互いが持っていた千円札にメッセージを書き合ったものです…

この千円札については『100万円もの楽しみ』をご参照ください。

彼と飲む際は必ずこの千円札を取り出して話のネタにするような、大事な一品です…



ある日、僕は職場の同期H君と飲みに行くことになりました。

彼はガンダムをこよなく愛する、とってもきさくな人です。

本当にガンダム好きで話させたら30分は語り続けます。

本当に本当です…

しかも、相手を選びません… 

そういったものに興味がなさそうな人に対しても同じ情熱を以ってガンダムについて熱弁いたします。

確実にウザイ人です…

僕はそんな彼が結構好きです。



そんな彼がその日は後輩を二人連れてきました。

なかなか個性的な後輩で僕らは楽しい時間を過ごしました。

結構長いこと同じ店にいたので、支払いして二次会に行くことにいたしました…



僕達は後輩にお金を出させるのも何ですし、二人で割ることにいたしました。

僕はしこたま酔っ払っい、支払いが面倒だったので、僕はH君に財布ごと渡して、「払っておいて~」とお願いいたしました。

確か、財布には一万円札が二枚と小銭が入ってように思います…



そして、その勢いで二次会はカラオケに行きました。

ここでも、大変楽しい時間を過ごしました。



翌朝、多少の二日酔いが残る頭で、

「いくら(お金)使ったんやろうかなぁ?」

と、自分の財布の残金を確認したところ…

千円札が二、三枚しか残っていません!!

しかも、その千円札の中に画像の千円札は含まれていないのです!!

僕はビックリ仰天し、H君に電話して、その千円札の行方について尋ねたところ…


H君 「あぁ、あの千円札?一次会で使ったよ。」

僕  「えぇ!?使った?あんな落書きだらけの札使わなくても、一万円札が2枚あったやろう?」

H君 「お金は小さいのから使っていくのが基本でしょう?」

僕  「いやいや!!そうかもしれんけど、あの札は普通じゃないし…。」

H君 「そうじゃなぁ…、そういやお店の人少し笑っていたよ。」

僕  「そりゃ……。取り合えず、俺、あの店行ってくるわ!!」


というやり取りをした後、お店を訪ねたところ…


「あのお札は既に銀行に入金してしまいましたよ~」


との回答をいただきました…



こうして5年以上も僕の財布の中に棲んでいた思い出の千円札は去っていったのです…



後輩Rよ、ごめんなさい…



そしてH君よ!!

どう考えても…

あんな落書きだらけの札を支払いに使わないと思うよ…

しかも、他にお金があったにも関わらず…


「ここどこ?」

2006-10-28 23:29:28 | お酒
画像は以前、訪れた津和野の風景です。

なかなかに楽しかったです…



僕は、自分が所属している自治体ではなく、姉妹都市である自治体に交流職員として派遣されいたことがあります…

今日、お話するのはその派遣期間が終わろうとし、送別会を開いてもらった日のことでした…



その日、当然、僕は主役として上座に席が決まっていました。

僕が席に着いた際には、右隣は課長、左隣はまだ決定していませんでした(その課では飲み会の時の席はクジ引きで決定することになるのです)。

そして、隣の席に座ったのは課で一番の美人のMさん!!

僕の隣の席とわかった時のMさんの反応は…


「え~、minoon君の隣?ホントに~?」


というものでした。

僕としては、多少ショックですが、「ま、仕方ないかな?」と思わざるを得ません。

何せ、僕は有名な酒乱です…



ま、そんなショックな事柄もあったのですが、飲み会は楽しく進んでいきました。

僕は送られる側ですから、皆さん僕の席にやってきてお酒を注いでくださいます。

皆さんと酒を酌み交わしながら、別れを惜しみました…



職場の先輩の一人で髭面、坊主頭の「この人、絶対ヤクザじゃ!!」と思ってしまう方が随分と僕のことを惜しんでくださいました。


髭面さん  「minoon君、もう地元に帰らず、こっちに勤めたら良いじゃん!!」

僕     「いやいや、それは無理ですよ~」

髭面さん  「いける、いける。家は私の家に部屋余ってるし。」

僕     「部屋があっても、ダメですよ~」

髭面さん  「そう言わずに…。そうだ!!“Mさんと結婚して、一緒に暮らす”、っていうのはどう?名案でしょう?」


髭面さんの言葉に僕とMさんは顔を見合わせました…

Mさんは、はにかんだ表情で、


「そんなこと言われても…、ねぇ?」


とおっしゃいました。

そんなMさんを見て、僕は…



「か、可愛い~!!
出来ます!!楽勝です!!むしろ、こちらからお願いいたします!!」




と、思いました…

口には出しませんでしたけど…



そんな感じで一次会が過ぎ、二次会へ…

二次会の店で何故かMさんに、

「これあげる。おいしいよ。」

と、メロンパンをもらい、かなり幸せな気分になりました。



三次会はお世話になった先輩と二人で飲みました。

この時には僕はもうグデングデン!!

先輩にタクシーに詰め込まれて一人で帰ることとなりました。



そして、グデングデンの眼が半開きの状態でお金を支払い、タクシーを降りたところ…



「ここどこ?」



まったく見覚えの無い田んぼばっかりのあぜ道に、僕は突っ立っていました。

どうタクシーの運転手さんに場所を指示したら、こんなところに来るのか皆目見当がつかないくらい何にもありません!!

仕方ないので家の方向は何とかわかったので歩いて帰ることにいたしました(タクシーなんて通るような場所ではなかったので…)



一人で歩いて帰るのは寂しいので、友人に電話をかけつつ歩きました。

その時、電話した人が後日教えてくれたのですが、


「minoonさん、電話の向こうで『今、他人ん家の庭を横切ってる。うぉ!?犬に吠えられた!!』とか言ってましたよ。どこを通ってるんですか?どこを?」


とのことです…


さぁ?

記憶が全くないもので…



さらに地元の友人が家に着くまでずーっと相手してくれました。

タクシー降りたのが深夜2時頃…、

家に着いたのは朝方4時頃…

2時間も歩いてるよ…

Tさん、とんでもない時間帯に本当にごめんなさい…



それにしても、飲んでた場所は家から歩いて30分程度の場所でした。

タクシー乗って、より遠くに行ってしまってる!!



月曜日に職場でこの出来事をお話したところ…

「minoon君、(話)作ったろう?そんなん有り得んわ~」

とのこと…





本当なのに!!

本当のことなのに!!




…皆さんは信じてくださいますか?


いや~、寝込んだ、寝込んだ。

2006-10-27 19:40:42 | 日々のこと
いや~、寝込んだ、寝込んだ。

この、クソ忙しい時期に…



寝込むには寝込んだのですが、仕事には行きました。

熱があって、ボーっとしてるのに初めて挑戦する予算編成…

わからないことばかり…



「風呂に入ったら悪化するかな?」

と心配し、3日は入浴しませんでした。

っつーか、今日の朝、髪を洗っただけで、身体は洗ってないなぁ…



布団の中で、

「こんな時に彼女がいればなぁ…」

と、ついつい考えてしまう28歳独身彼女なし…



いや~、寝込んだ、寝込んだ。

皆様、御身体は大事にしてくださいね…



ゼッケンナンバー42番…

2006-10-22 22:10:42 | ラン
今日、ハーフマラソンに出場してきました!!

大変な秋晴れで気持ち良かったです。

最初は…



職場の方達に誘われて出場することにいたしました。

僕は仕事の忙しさを言い訳に全く練習していませんでした…

しかしながら、心の中では、

「ハーフ(マラソン)くらいなら、練習してなくても何とかなるやろう」

と、高をくくっていたのです。



暗雲が兆し始めたのは、レース用のTシャツにゼッケンをつけている時でした。

僕がゼッケンをつけているのを職場の先輩のOさんが見て…



「minoon!!42(死に)番じゃがな!!」



と、もの凄く嬉しそうに言ってきたのです!!

何とな~く、嫌な予感がしました…



レースはそのゼッケンナンバー通りでした…

10kmぐらいで足の付け根が痛くなり、歩いては走り、歩いては走りの繰り返しでした。

そんな状況で、心が弱くなっていたのでしょうか?

なにやら、胸につけているゼッケンにパワーを吸い取られているような気さえいたしました。

心の中で…

「42番…、42番…、42番と書いて『死に番』と読む!!」

と、リフレインされるのです。

きつかった…



レースが終わった後、皆で焼肉に行くことになったのですが、バテ過ぎてウーロン茶と水しか口にできませんでした。

すこうし、高校や大学の部活のことを思い出しました…

その時の靴箱の番号も42(死に)番!!



皆さ~ん、42番という番号には気をつけてくださいね。

きっと、痛い目に遭いますから…


直島に行ってきました!!(オーブか?クリスタルか?)

2006-10-21 02:18:44 | 美術館
なんとか辿り着いた『ベネッセハウス』…

画像はその途中の道のりです。

「あぁ、旅行に来ているのだなぁ…」

と、つくづく感じる風景の美しさでした。

この『ベネッセハウス』ですがホームページから抜粋いたしますと…

『安藤忠雄設計の宿泊施設をともなった美術館です。アーティストたちによるサイトスペシフィック・ワークスを永久展示しています。 』

とのことです…

『安藤忠雄さんが設計した』、というだけで建築に関心がある方ならば敏感に反応されます。

ちなみに僕はあんまり建築には関心がありません…

しかしながら!!

建築や設計のことがわからなくても十分素晴らしかったです!!

海から見える景観の素晴らしさ…

建築物自体のおもしろさ…

絶妙でした!!



さてさて…

次は『地中美術館』に向かうことにいたしました。

『地中美術館』とは何たるかをホームページから抜粋いたしますと…

『地中美術館は、自然と人間を考える場所として、2004年に設立されました。財団法人直島福武美術館財団により運営されるこの美術館は、瀬戸内海に浮かぶ島、直島の南側に位置し、クロード・モネ、ウォルター・デ・マリア、ジェームズ・タレルの作品が安藤忠雄設計の建物に永久設置されています。』

とのこと…

またでた!!安藤忠雄!!



まぁ、それはさておき、どのような感じだったかというと…

まず、入り口に公衆電話より狭いボックスの中に受付の方が入っておられてビックリしました。

「夏だったら、暑くて死ぬんじゃない?」とか「閉所恐怖症の人だったら1分も耐えられない空間だな…」とか「あんな所に一日中いたら僕なら孤独死するな」とか、いろいろ心配してしまいました。

そして、美術館の中に入ってみて感じる建築物のおもしろさ…

これが『技巧の妙』というものでしょうか?

画像は美術館内の通路です。


夜になると、こんな風にライトアップされるようです。


人間のクズ!!…ハラ君はこの様子を見て、

「昼と夜で表情(かお)が違うのか…、素晴らしいですねぇ…」

言っていました。

彼がそのことを言う度に僕は

「え~と、それはやっぱり『表情』と書いて『かお』と読むんやろ?」

と、突っ込んであげなくてはなりませんでしたが…



クロード・モネの絵が純白の部屋に展示されている様…

ジェームズ・タレルの怪しげな空間…

それぞれ素晴らしかったです。

決して、通常の生活にはありえない空間でした。



しかし、一番印象的でたまげたのは、ウォルター・デ・マリアの"タイム/タイムレス/ノー・タイム"でした…

暗い通路を抜け…

小さな入り口を抜けると…



眼前に画像のような光景が飛び込んでくるのです!!

しこたま驚きました!!



「何これ?!オーブ?!オーブなの?やっぱり、ラーミアがここで生まれるの?」


とか


「やべぇ…、ぜってぇクリスタルだ。ジョブが増えちゃうよ…」



とか思ってしまうような(それぐらい非日常的な)空間なのです!!



たった三作品しか展示していない美術館でしたが、本当に素晴らしかったです…

その三作品のスケールの大きさに圧倒されてしまいました…



そして、「次は『家プロジェクト』だ!!」と、思った頃には時間切れ。

全てを回り切ることなく、直島を離れなくてはなりませんでした。

本当に残念でした…



『ベネッセハウス』にしても『地中美術館』にしても、「また訪れたい!!」と思わせる魅力を持った美術館でした…

また、行きたいものです…

皆様も機会があれば、是非行ってみてください。

自分がゲームの世界に紛れ込んでしまったような気がいたしますよ!!


どんな記事が載っていますか?

2006-10-19 23:16:55 | 考えごと
どんな記事が載っていますか?




楽しいことですか?



悲しいことですか?



嬉しいことですか?



悔しいことですか?



感動的なことですか?



腹立たしいことですか?



希望に満ちたことですか?



絶望的なことですか?



愛についてですか?



憎しみについてですか?




どんな内容の記事であるにしろ…

その記事は、きっと…

あなたの糧となるものです…



今日…

あなたはどんな記事を読まれましたか?

良ければ僕に話してくださいな…


ラーメン食いに行こう!!

2006-10-18 21:50:36 | 日々のこと
今日、後輩Tに仕事のことを教えてもらった後、ラーメンを食いに行くことになりました…



僕   「T、飯でも食いに行こうや!!世話になっとるし、奢るで!!」

後輩T 「いやいや、良いですよ…」

僕   「まぁ、とりあえず行こうや!何食う?」

後輩T 「○×(店の名前)はどうっすか?」

僕   「ラーメンか、えいねぇ~。じゃ、そこで落ち合おう。」



こんな会話を交わし、僕らは各々の車でラーメン屋に向かいました。

ラーメン屋に辿り着いた時、僕はあることに気づいたのです…

先に到着し、店の中で僕を待っていた後輩Tに僕はこうのたまいました…




「すまん…、財布忘れてる。金貸してくれ!!」




後輩Tは苦笑しつつもお金を貸してくれました…



「奢るから!!」とか言っておきながら…

今日の俺…

めっさ、格好悪いですね…


直島に行ってきました!!(悟空とフリーザ)

2006-10-17 12:48:01 | 美術館
直島に行ってきました!!

この島は僕の想像以上に素晴らしいものでした。



そもそも、『直島』とは?公式ホームページから抜粋いたしますと…

『ベネッセアートサイト直島では、これまで「瀬戸内海の風景の中、ひとつの場所に、時間をかけてアートをつくりあげていく」活動が続けられてきました。それは、直島の自然や、地域固有の文化の中に、現代アートや建築を置くことによって、どこにもない特別な場所と経験を創造しようとする試みです。』

というもの…

つまりは、島のいたるところにアートがあるのです!!

画像のようなアートが本当にいたるところにあるのです!!



そして、この島の大きな見所として、『ベネッセハウス』、『地中美術館』、『家プロジェクト』の三つが挙げられます。



僕らはその三つを観賞しに行くことにしたのです…



旅の仲間は“人間のクズ!!…ハラ”君と僕の友人であるAさんとKさん!!

僕らは直島に向かうフェリーの上で非日常を感じました。

普段の生活でフェリーに乗ることなど僕らはないからです…

なにやらウキウキワクワクした気持ちになります。

一気に旅行気分です!!



そして、とうとう直島に到着!!

港はなんてことない普通の港でした。

ひとまず、僕らは『ベネッセハウス』に向かうことにいたします。



『ベネッセハウス』に向かっていると、係員さんがいて、

「ここからは、車は入れないよ~」

と、おっしゃります。

目的である『ベネッセハウス』は駐車場から見える場所にありましたので、ぼくらはテクテク歩いていくことにいたしました。

途中の道のりにあるわ!あるわ!!

画像のようなアーティスティックなオブジェが…

一つ一つが楽しくて楽しくて、なかなか『ベネッセハウス』に辿り着くことができませんでした。



そんなオブジェの一つ、ウォルター・デ・マリア『見えて/見えず 知って/知れず』を用いて、僕とクズ君が行ったことは…













『クリリ~ン!!許さんぞ…、フリーザー!!カメハメ波~!!!』




『小僧!!付け焼刃のカメハメ波など、私に通じるなど決して思うな!!弾き飛ばしてくれるわ!!!』




『一発でダメなら、二発だぁ~!!!』




『何ぃ?!挟まれただとぅ?!!!』







確実に…

頭の中に、脳みそは詰まってませんね。

オガクズとかゼリーとかが詰まっている感じです…



続きはまた後日…


先輩なのに…

2006-10-16 23:56:17 | 友人
ブログをお休みしてる間に…

後輩Tが結婚した…



此奴は高校二年生からの付き合いなので、かれこれ十年程の付き合いです。

つーか、さっきまで一緒に飲んでた。

結婚した後も僕の突拍子もない誘いに付き合ってくれる心の広い人です。



彼らの結婚式は『神前』とか『仏前』とかではなく、結婚式に来ている人達にこれからの幸せを誓う『人前』結婚式でした…

良い結婚式でした。



その後、披露宴となりました…

披露宴の座席表に来客者の新郎、新婦との関係が記載してあるのですが…

僕の新郎との関係は『友人』でした。

「かれこれ、10年間も先輩をやってきたのに!!」と、思いつつも、

「まぁ、友人という方が妥当な気がするなぁ…。どっちかつーと、面倒見てもらってる感があるし…」

とも思いました。



その披露宴で、友人代表のスピーチを僕はしました…

緊張した…

緊張しまくった!!

そのスピーチを聞いた、後輩Tの母は感動して、すこうし泣いたそうです…

リップサービスとしても、嬉しいものです。



そのスピーチが終わると共に、披露宴の司会者より後輩Tからの一言をもらいました。

「minoonさんにスピーチを頼むのは少し恐い気がしました。何せ、自分の良いことも悪いことも知っている人だから…。ですが、お願いしました。先輩後輩を越えた付き合いの出来る人です。」

といった内容でした…(たぶん)



僕はその時、合点いたしました…

「あぁ…、座席表の新郎との関係には深い意味が込められていたのだなぁ…」

と…



後輩Tよ…

これからも迷惑をかけるかもしれんが、僕と遊んでやってくれろ!!

奥さんと末永く仲良くね…


行きたい…、行きたい…

2006-10-15 23:57:09 | 考えごと
行きたい…、行きたい…

この足でもう一度行きたい…



以前、このブログで“本当に訪れたい場所とは、これまでに訪れた思い入れのある場所である”という話をしたことがあります。(『ばあちゃんの夢』参照)

全くもって、そのとおりであると思います…



行きたい…、行きたい…

高知へ行きたい…



数え切れないほどの宴を開いた、あのボロアパート…

『頭おかしいんじゃないんか?』と思われるくらい、何十周も走ったグラウンド…

勉強のために通い詰めた図書館…

毎日毎日、惣菜が半額になるまで待ってから買物をしたスーパー…

周りの眼を気にすることなく寝っ転がってた赤レンガと呼ばれる大学内広場…



行きたい…、行きたい…

僕の青春のほとんどを置いてきた高知へ…

その青春を感じに行きたい…










と、いうことで…

今度の11月3日、4日の高知大の学祭に…

遊びにいきますね…