釣りに行こう

釣りに行こう、釣りに行こう

　　　　　　 　雨がやんだら、迎えに行くね

釣りに行こう、釣りに行こう

　　　　　　 　いつもの場所へ迎えに行くね



　　　　　　　　　 　　　『釣りに行こう』　[サイレンのおひさま]より



ということで、釣りに行ってきました！！

朝３時に起きて、出発！！

昼の１時まで竿をたらしていました。

おかげさまで…



こんなに日焼けしてしまいました！！

ハーフパンツは失敗だったなぁ…



ま、おもしろかったので良しとしますか！！



え？釣果は？

それは秘密です…

「エギ君！！エギ君！！」

今日、釣りが終わった後、エギ君との会話です…



僕　　　「エギ君！！エギ君！！僕の話を聞いてよ！！」

エギ君　「どうしたんだい？minoon君」

僕　　　「こんなに頑張っているのに、ちっともアオリイカが君に抱きついてくれないんだよ！何でかなぁ…？」

エギ君　「え～と…、それは、その～、アレだ。アレ。」

僕　　　「え？何？何？」



エギ君　「おめぇに釣りの才能がチラリとも無えってことだ！！このムシケラが！！」



このエギ君は、海の藻屑となってしまいました…

釣りに行こう…４

瀬戸内海です。

穏やかだなぁ…

瀬戸内海は『手弱女ぶり』ですね。（僕の勝手なイメージです。）



今日、一人で釣りに行きました。

狙いはアオリイカ！！

エギと呼ばれる海老の形をしたルアーを、まるで生きているかのように動かすことによって、アオリイカに餌と勘違いさせ、抱きつかせて釣るという方法です。

結果は…



圧敗…



武天老子様！！私を弟子にしてください！！

どんな辛い修行にも耐えますから…

えぇ！？亀の甲羅を背負わなくてはならないのですか…

それは、ちょっと…

釣りに行こう…３

土曜日にまたもや釣りに行きました！！

画像の海はまったく関係ないフィリピンの海です。



いつも一緒に行く地元の役所の先輩２人がまたもや誘ってくれたのです。

今回の獲物は『かます』という魚で塩焼きにするとおいしいそうで、現在爆釣らしいです。



午前中は仕事でしたので仕事をし、準備等をしていたら、多少待ち合わせの時間に遅れてしまいました。

釣り場に到着して、合流してみると先輩たちはもうすでに釣り上げていました。

一人の先輩が「これがいいよ」と、よく釣れるルアーを買って来てくれていました。



僕が準備している最中もガンガン釣り上げる先輩たち、期待に胸が躍ります。

ただ、一つ不安があります。僕の竿は短く飛距離が出ないのです。

新しく買うつもりでしたが余裕がなくて…



よし、準備が出来た！！と釣り始めます。

ところが、ちっとも釣れません！！

やはり、飛距離が足りないのです。投げ方も悪く、より一層飛距離が出ません。



一人の先輩はかますを３０匹は釣り、途中から全部逃がしていました。

もう一人の先輩はかますは一桁でしたが、カンパチという刺身にすると美味い回遊魚をゲットしていました。

僕は坊主…



僕は心の中で、半分、竿のせいにしていましたが、一人の先輩が軽く僕の竿で釣り上げていました…




亀仙人のところに修行しに行こうかなぁ…

釣りに行こう… ２

本場広島のお好み焼きです。

うまかったー。



今日は久々に早く帰れたため、病院に行きゆっくりしようかな？と思っていたら地元の職場の先輩からメールがあり

「minoon君帰ってくるん？」


これは、もしや…


「釣りっすか？釣りっすか？」

と、メールを送りました。




ビンゴ！！！




と、いう訳で急遽、地元に帰ります。

鳥目のため下道でのんびり帰ろう。


地元に帰ったら、すぐに出発です。




釣果を楽しみにしていてください。

釣りにいこう…

今日は１０時半に帰宅。

もう頭が働きません。



「お疲れ様…」

と、皆様ねぎらってくださるかもしれませんが、これからが本番です。



これから地元の職場の先輩二人と徹夜で釣りに出かけます。

釣りのポイントは地元と現在の僕の家のちょうど中間点くらいです。僕の家からは６０ｋｍぐらいだと思います。

先輩達は二人で来るのと、僕が仕事で疲れているのを察してくれためか

「minoon君、一人で車で運転してたら絶対（眠気が）くるから、迎えにいくよ。僕らは二人だから大丈夫じゃし。」

と言ってくださいました。



なんて、優しいんだろう！

僕の家まで来たら確実の２時間はロスなのに…

僕にはそんな優しさはありません。



自分のちっぽけさを身にしみつつ、いそいそと釣りの準備をいたします。

ではでは、釣果を楽しみにしておいてください。