先日、初めての絵本の読み聞かせで惨敗を喫したminoonです。
それは、また改めて…
画像の記載台の後ろに僕らはたどり着き、周囲を見渡したところ…
家族、親類、普段お世話になっている方、懐かしい面々…
多くの方々が祝福してくださっていることを、しみじみと実感しました。
式はサクサクと進んでいきます。
【新郎新婦誓いの言葉】
→ 無事終了
【指輪交換】
→ ゆいさんの姪っ子のゆのちゃんがリングガールを務め、「かわいい~」という声が上がった。
→ 式直前に後輩のK祖相手に練習したにも関わらず、指輪をするのが右手か左手かわからなくなり、あたふたする。さらに、最初手の平を上に差し出し、「そうじゃないでしょ」と直される。
→ 指輪交換後、テンパっていたので、司会の言葉を待たずに二人で指輪の披露をしてしまい、周りから「自分からやった!!自分からやった!!」と大爆笑された。
【結婚誓約書の署名】
→ 新郎新婦、立会人代表の署名も無事終わる。
→ 立会人代表の一言で新郎友人のけいしは「なんにも考えてなかったのですが…」とサクッと御祝いの言葉を述べる。
→ 新婦友人のMさんは感無量で泣いてしまい参列者を感動させていた。
→ けいしは新婦友人との落差を気にしたのか、僕にこっそり「なんかゴメンね…」と謝っていた。
【参列者に結婚承認の意思確認】
→ 式に列席していただいた皆さまの大きな拍手により、結婚成立!!
【誓いのキス】
司会のた~ちゃんが『高知の魔物』ぶりを発揮する。
「皆様、お待ちかねの時間でございます。新郎新婦に永遠の愛を込めた、誓いの…
キッスを!!
キッスをしていただきます!!
新郎新婦お願いいたします!!」
これには式場の皆さまが大爆笑で、「キッスを!!キッスを!!」と連呼していました。
僕らがキッスのために向き合ったとき、皆がもの凄く近づいて写真を撮ろうとしたので、少しビビる…(どこかから「近すぎ!!近すぎ!!」という声がしていました…)
ゆいさんと、少し長めに「5秒くらいね」と打ち合わせて、キッスを行う。
恥ずかしさで永遠かのように思われた5秒が過ぎ、「ふ~」と一安心した、その瞬間、司会のた~ちゃんより
「は~やい!!は~やい!!」
というコールが!!
「うそっ!?飲み会の一気じゃあるまいし!!」などと思ううちに、会場中の大合唱に!!
ここで、かたくなに固辞したら、場がしらけてしまう!!
ということで、再度、キッスを行いました…
あ~、恥ずかしかった!!
【新郎新婦退場】
→ 今度はバージンステップもないので、安心!!皆の祝福を受けながら退場!!
→ ビデオを観てたら、司会のた~ちゃんがハンカチで涙をぬぐっているのを確認!!ありがとう!!た~ちゃん!!
【後日談】
→ 姉Tはた~ちゃんの堂々とした司会ぶりを見て、「あの人はプロなの?」とのたまっていた。それに対し「いや、大学の時の同級生」と返答したら、「うそ!!四十代くらいかと思ってた!!」とのたまっていた。失礼な姉ですいません…
→ 姉Kは人がキッスをするところを生で見ることがないために、「ドキドキして手が震えた」とのたまっていた。二人も子どもがいるくせして!!
このようにして、僕らの結婚は皆に祝福されて成立したのでした。
それは、また改めて…
画像の記載台の後ろに僕らはたどり着き、周囲を見渡したところ…
家族、親類、普段お世話になっている方、懐かしい面々…
多くの方々が祝福してくださっていることを、しみじみと実感しました。
式はサクサクと進んでいきます。
【新郎新婦誓いの言葉】
→ 無事終了
【指輪交換】
→ ゆいさんの姪っ子のゆのちゃんがリングガールを務め、「かわいい~」という声が上がった。
→ 式直前に後輩のK祖相手に練習したにも関わらず、指輪をするのが右手か左手かわからなくなり、あたふたする。さらに、最初手の平を上に差し出し、「そうじゃないでしょ」と直される。
→ 指輪交換後、テンパっていたので、司会の言葉を待たずに二人で指輪の披露をしてしまい、周りから「自分からやった!!自分からやった!!」と大爆笑された。
【結婚誓約書の署名】
→ 新郎新婦、立会人代表の署名も無事終わる。
→ 立会人代表の一言で新郎友人のけいしは「なんにも考えてなかったのですが…」とサクッと御祝いの言葉を述べる。
→ 新婦友人のMさんは感無量で泣いてしまい参列者を感動させていた。
→ けいしは新婦友人との落差を気にしたのか、僕にこっそり「なんかゴメンね…」と謝っていた。
【参列者に結婚承認の意思確認】
→ 式に列席していただいた皆さまの大きな拍手により、結婚成立!!
【誓いのキス】
司会のた~ちゃんが『高知の魔物』ぶりを発揮する。
「皆様、お待ちかねの時間でございます。新郎新婦に永遠の愛を込めた、誓いの…
キッスを!!
キッスをしていただきます!!
新郎新婦お願いいたします!!」
これには式場の皆さまが大爆笑で、「キッスを!!キッスを!!」と連呼していました。
僕らがキッスのために向き合ったとき、皆がもの凄く近づいて写真を撮ろうとしたので、少しビビる…(どこかから「近すぎ!!近すぎ!!」という声がしていました…)
ゆいさんと、少し長めに「5秒くらいね」と打ち合わせて、キッスを行う。
恥ずかしさで永遠かのように思われた5秒が過ぎ、「ふ~」と一安心した、その瞬間、司会のた~ちゃんより
「は~やい!!は~やい!!」
というコールが!!
「うそっ!?飲み会の一気じゃあるまいし!!」などと思ううちに、会場中の大合唱に!!
ここで、かたくなに固辞したら、場がしらけてしまう!!
ということで、再度、キッスを行いました…
あ~、恥ずかしかった!!
【新郎新婦退場】
→ 今度はバージンステップもないので、安心!!皆の祝福を受けながら退場!!
→ ビデオを観てたら、司会のた~ちゃんがハンカチで涙をぬぐっているのを確認!!ありがとう!!た~ちゃん!!
【後日談】
→ 姉Tはた~ちゃんの堂々とした司会ぶりを見て、「あの人はプロなの?」とのたまっていた。それに対し「いや、大学の時の同級生」と返答したら、「うそ!!四十代くらいかと思ってた!!」とのたまっていた。失礼な姉ですいません…
→ 姉Kは人がキッスをするところを生で見ることがないために、「ドキドキして手が震えた」とのたまっていた。二人も子どもがいるくせして!!
このようにして、僕らの結婚は皆に祝福されて成立したのでした。