蝶の迷宮・再装填奇譚

日常、ヲタ中心の日記
自己満足の趣味の絵描き
一部腐女子向けの表現あり
コメント可能(事前承認)

8月7日

2019-08-07 22:00:00 | 日記
今晩はの時間で御座います今晩は。
本日8月7日に知ったのですけれどヤプログ!さんが2020年1月31日にサービス終了するらしいですね。まるでフォレストβさんみたい……ま、フォレストβさんはお試しと言う感じで開発したブログサイトでしたからサービス終了すると分かって居て他に保険を掛けてブログを書いて居ましたが(^^)ヤプログ!さんも無料サービスブログサイトだからいつか其のサービスが終了すると思って居ましたけれど遂にって感じですね。ヤプログ!さんでブログを書いて居る方々は次のブログサイトを探すのでしょうか?それとも其のサービス終了と同時にブログも終了するのでしょうか?
他のブログサイトでヤプログ!さんと同じな感じは無いので、1からブログを書かないといけないのは大変ですね……(-""-;)
一番近いのはアメブロさんかしら?でも近いだけでヤプログ!さんとは違うから結局使い勝手は違います。ヤプログ!さんみたいなブログサイトは無いです。それが嫌なら自分でブログサイトを作るしかないですね。あとブログサイトを探さないでブログを止めるしかないですね。ヤプログ!さんでブログを書いて居る方々、最後の日まで頑張って下さい!因みに此処のgooはとても良いんですけれどヤプログ!で遣って居た事は全部できません。ブログを折り畳めません。ブログは隠せません。パスワード入力とか出来ません。出来る事はgooブログユーザーのみのコメント許可ぐらいかな。


本日8月7日は阿門帝等(九龍)の誕生日なんですけど誕生日お祝いの絵は描く時間が無くなったので去年に描いた誕生日お祝いの絵の阿門帝等で誕生日お祝いをします。阿門帝等、誕生日お目出度う御座います!!!阿門帝等、誕生日お目出度う御座います!!!阿門帝等、誕生日お目出度う御座います!!!あれ、何で同じ言葉を繰り返してんの?(笑)ま、すっかり忘れて居て前日に阿門帝等の誕生日、明日じゃ無いの?と思って調べたら8月7日は阿門帝等、上田燿司さんの誕生日だと知った訳で、今から阿門帝等の絵を描いても落書きと変わらないし。どうせならちゃんと描いてあげたいし。
そう言う訳で過去絵で落書きの阿門帝等を更新します←
阿門帝等、上田燿司さん、誕生日お目出度う御座います!!!阿門帝等、上田燿司さん、誕生日お目出度う御座います!!!阿門帝等、上田燿司さん、誕生日お目出度う御座います!!!本当に何回繰り返してんの?(^^)


阿門帝等の誕生日はいつも間違えるんだよね…8月9日だと思ってしまう(ー_ー;)






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刑事7人 第4話

2019-08-07 12:50:00 | TV観賞



STORYストーリー

2019年8月7日(水)よる9:00~
第4話


東京郊外の林道で、胸を刃物で刺された高校生・池添俊也(竹田光稀)の遺体が見つかった。遺体のそばにあったスマートフォンを確認した専従捜査班の青山新(塚本高史)は、被害者の俊也が『悪魔に殺されるかもしれない』と書き込んだSNSを発見する。

法医学教授・堂本俊太郎(北大路欣也)は、今回の被害者の俊也と、去年担当した事件の被害者で、両親の無理心中に巻き込まれた息子・田所信一(加藤峻也)は同じ高校の生徒だという。“同じ高校”という共通点に引っかかった天樹悠(東山紀之)が、無理心中事件の資料を調べたところ、信一がノートに『悪魔にとりつかれている』と書き記していたことがわかる。

また、天樹と野々村拓海(白洲迅)は、高校で二人の担任をしていた増沢育子(かとうかず子)と俊也の両親から、二人が親友だったことや、信一が亡くなって以降、俊也がふさぎ込んでいたという話を聞く。さらに、弁護士の木下和成(長谷川朝晴)のアドバイスに背中を押された両親から、心中事件が起きた夜に、信一を訪ねた俊也が田所家の方から走ってくる男を目撃していたことを告白された拓海は、俊也はその男を目撃したことが原因で殺害されたのではないかと推測する。しかし、俊也の部屋を調べていた天城は、両親の顔が黒く塗り潰された写真を発見し、事件にはもっと別の深い裏があるのではないかと考え始める。
 
そんな中、海老沢芳樹(田辺誠一)のもとに、東京拘置所から一通の手紙が届く。差出人は、富岡忠司(芹澤興人)――3年前に老夫婦を殺害し、海老沢が逮捕した死刑囚だ。海老沢が接見に行くと、富岡は過去にまだ自供していない殺人事件を起こし、それは“悪魔”の指示で実行したものだと言い始める。空き地を掘り起こすと…そこには富岡の供述どおりに白骨死体が! しかも死因は、信一らの無理心中で使われたものとまったく同じ成分の青酸カリによる中毒死であることが判明する。
 
ここにきて“悪魔”というキーワードで3つの事件が繋がった――!

さらに心中事件の前日、信一の父親・洋一(古川康)が同僚に「“先生”に会わなければならない」と意味深な発言をしていたこともわかる。“先生”と“悪魔”は同一人物なのか…? 天樹ら専従捜査班が、“悪魔”の正体に迫る!






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