蝶の迷宮・再装填奇譚

日常、ヲタ中心の日記
自己満足の趣味の絵描き
一部腐女子向けの表現あり
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8月21日

2019-08-21 22:00:00 | 日記
今晩はの時間で御座います今晩は。
8月9日に会社で新入社員を迎えるため新しいロッカーを注文したようなんですけれど其のロッカーは4つも在るのに以前より小さく狭くて傘を入れる所も鏡も有りません。名札を入れる所も有りません。もし冬が来たらコートを入れるスペースも有りません。
何で此んな使えないロッカーを買ったの!?と思いました。
そして昨日、女性事務員I東さんが名札を作ったみたいなんですけれど名札の表は漢字、名札の裏はローマ字になって居て「気分で表にしたり裏にしたりしたら良いと思って…」と言われたんですが、まるで園児のロッカーみたいだなと思いました。


しかも名札がバカデカイので本当に園児のロッカーみたい(笑)


本日、私の名札だけなんですが鋏で漢字の部分が残るように切りました。
会社のロッカーなのにローマ字なんて必要ないし、其したら他の人の名札を見てみたら表は漢字、裏は平仮名になって居ました……本当に園児のロッカーだわ園児のロッカー(泣笑)




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刑事7人 第6話

2019-08-21 12:50:00 | TV観賞



STORYストーリー

2019年8月21日(水)よる9:00~
第6話

膝を抱えるようにして横たわった男の遺体が発見され、専従捜査班の水田環(倉科カナ)と青山新(塚本高史)が臨場。環は遺体の顔を見た瞬間、衝撃を受ける…。その男は、環が警察人生で初めて関わった、苦い記憶を呼び起こす事故の加害者・和田幸雄(加藤虎ノ介)だったのだ!

10年前――。娘の瞳を乗せた車椅子を押す竹沢茜(とよた真帆)が交差点に差し掛かったところに、走ってきた和田が激しく衝突。二人が転倒した際、茜の手から離れた車椅子が坂道を下って行き、電柱に激突するという痛ましい事故が起こった。当時、所轄署の地域課に配属されたばかりだった環が、初めての現場に足がすくみ、立ち尽くしていたところ、上司の大田黒敬一(菅原大吉)に怒鳴り散らされ、追い払われてしまった…。

――現在の環からは想像もつかない新人時代の話に、天樹悠(東山紀之)ら専従捜査班のメンバーも驚きを隠せない…。

そんな中、和田の司法解剖が終了。東都大学医学部の法医学教授・堂本俊太郎(北大路欣也)によると、死因は鈍器のようなもので後頭部を殴打されたことによる脳挫傷。死斑や死後硬直の様子から、和田は別の場所で殺され、箱に詰め込まれて運ばれてきたということが判明する。

聞き込みの結果、和田は金に汚く、評判の悪いフリーライターである反面、定期的に瞳のお見舞いに通う誠実な顔も持ち合わせていたことがわかる。

一方、和田の部屋を捜索していた天樹らは、USBを発見。その中には、10年前の衝突事故についての取材メモも含まれていた。和田は自分の過失ではなく、交差点の信号機の誤作動が事故の原因だと疑っていたのだ! 和田が金のために信号機の工事会社をゆすっていた可能性が浮上する中、取材相手である工事会社の社長が、環の元上司・大田黒だと判明!

事故当時、環を現場から追い払って和田の衝突事故を処理した大田黒が、なぜ工事会社の社長になっているのか…。疑惑が深まる中、大田黒のもとへ向かった環は、10年前のトラウマを清算し、事件の真相を明らかにすることができるのか…?





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