「はじまりは日本舞踊」 

 美作流との出会いが人生をかえました。世界はあざやかに輝き、心は自由に、踊っている時間は本当の自分に戻れる気がします。

残されたものの

2006年09月08日 | 日本舞踊
 愛する夫を戦いに奪われ、残された母子。
それでもなんとか生き抜かねばならぬ。
母を支えるのは、たった一人の愛娘。母の目に、未来は見えただろうか?

夢も、希望も、未来も、奪い去る。
愛するものを失った悲しみや絶望だけでなく、
それでも生き続けなければならない、残された者達の苦悩
私で伝えられるのか?
幸せに生きてきた私に、伝えられるのか・・・









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5 コメント

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すっごい大根だったね! ()
2006-09-15 00:01:26
ほんとに 私の足よりもデッカイ 大根!

・・・だったように 見えたのは 気のせいかしら?



  結局 ダイエットの成果は

なが~~い目で 見ることにしました
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マジじゃないよ (ちこ)
2006-09-14 08:36:36
 マジではありません。みんなに「マジゴケ???」って聞かれたんだけど、演技演技!!

(自分でももしかしてマジこけだったの?って思えてきましたよ・・・)

今日もこれからコケの稽古に行ってきます去年も最初はあざだらけだったけど、無傷でこけられるようになったもんね 

 ラストはまだまだ。なんかこう、もやもやしてるんだな。それにしても、おっきなお野菜だったね
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ゆっきいさま (ちこ)
2006-09-14 08:25:21
 ありがとうございます。想像力と、人間性ですね。今までいったい踊りで何を学んできたんじゃろ。と思うばかりです。とにかく、がんばります。
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つい泣いちゃったよ! ()
2006-09-13 22:09:36
お疲れ様でした~~

例のシヌキ!



リハ中だと言うのに 泣いちゃったわよぉ~~

こんなにも 強く深く 考えているからこその 踊りだったからだね



あの コケが特に 良かったんだけど・・・

マジコケ だったの?



日曜日、まってるよおぉ
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Unknown (ゆっきィ)
2006-09-11 20:58:55
とても難しい問いかけですね。確かに、今の日本で幸せに生活できてる私たちに、戦や戦争で愛する者を奪われた痛みなど、自分が体験していない重いテーマに挑むときに、戸惑われるのは当然だと思います。でもそれは仕方がないこと・・・。

そこで頼りになってくるのは演者の人間性だと思います。普段から、色んな感情に敏感で豊かに反応できる心を持っていることが、いざって時に感情の集大成となって現れてくると思います。私は、実際にお会いしたことがなくても、ちこさんの人柄が大好きです。だから、今そうして悩まれていることも肥やしにして、ちこさんなりに問題に挑べば答えに近い表現まで持っていけると思います。

・・・何か偉そうなこと言っちゃたけど、きっとちこさんなら自分らしい踊りに昇華できると思うので・・・頑張って下さい!応援しています(^-^)
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