milkyway‥☆‥☆∵☆∵

心に通り過ぎるたくさんの思い
あなたにも どうか、届きますように…

何に見える?

2005-11-23 10:23:49 | 


この花も都市緑化公園で、見つけた花。
撮っていると、なんだか笑えてきちゃったんだけど…。

私には、オットセイが背伸びしているような
犬がちんちんしているような風に見えて…。

笑いながら撮っていると、ottsoも近づいてきて、
「バーバパパみたい!
ビッグバードにも見える、オバケにも見える~。」だって。

みんなには、どう見えるかなぁ?

ottsoが、「自分が一眼レフで撮ったのと見劣りしないなぁ」
って言ってくれたのでottsoのバーバパパ
と同じような写真なんだけど、
写り具合を比較してもらおっかなって載せました。
新しいデジカメ、なかなか頑張ってくれてるでしょ。

ありがとう新しいお友達750z☆ 
これからも、仲良くしてね。

ずーっと、ずっと、だいすきだよ

2005-11-22 19:20:43 | 子ども
今、けんたろうが、学校の宿題で、音読をしているお話です。

「ときどき、エルフがわるさをすると、
うちのかぞくは、すごくおこった。
でも、エルフをしかっていながら、
みんなは、エルフのこと、大すきだった。

すきならすきといってやればよかったのに、
だれも、いってやらなかった。
いわなくても、わかるとおもっていたんだね。」

大すきな絵本なのですが、
この場面をけんたろうが読んでいるのを聞いていると、
いつも泣いてしまいそうになります。
ゆうとや、けんたろうと重なるのです。
叱った時こそ、二人のこと、ちゃんとだいすきだよって
伝えているかなって…。

人にでも、動物にでも、大すきって気持ちは
ココロの中に持っているだけでなくて、
ありったけの自分で伝えることが大切…。

ボクは、年老いたエルフに毎晩
「ずーっと、大すきだよ。」と言ってやるのです。
この続きは、絵本で読んでくださいね。

きっと、大切な人にココロから
「ずーっと、ずっとだいすきだよ。」って
伝えたくなると思います。





「ずーっとずっとだいすきだよ」
作・絵: ハンス・ウィルヘルム
訳: 久山 太市
出版社: 評論社

ねむの木

2005-11-21 21:37:52 | 
ねむの木の花が咲いていました。

オジギソウのような葉、
淡いピンク色の扇のような花…。

ねむの木を見ていると、優しい気持ちになれます。
夏には撮れなかったのに、
冬がすぐそこまで来ているこの季節に、又、会えるなんて…。

なんだかとても愛しくて
ソッと包み込みたい気持ちになりました。


初撮影

2005-11-17 20:38:44 | 日記
今日は、午前中時間があったので
新しいデジカメを持って撮影へ☆

まず最初に前から気になっていた
山道の小さな花の咲いているところへ行ってみました。
花はほとんど咲き終わっていたのですが、
ゆっくりと目をこらして見ると、
急斜面の上の方にポツンと…。

足場もなく、つかまるところもなかったのですが、
すぐそこに見えているのに届かないのも残念。
「よ~し!」気合を入れて登ってみました。
なんとか花のそばまでたどりついて
撮ろうと思った瞬間すべり落ちていました…。

シャッターだけは切っていて…。
これが初撮影作品??となりました☆