(この写真をクリックすると大きくなります。)
遍路転がしの急な坂道を登ること約3キロ、
標高で400メートルほど登ったところに、
長戸庵(ちょうどあん)という小さな庵があります。
一汗かいたので、ちょっと休んでお参りをします。
先に休んでいる人がいましたので、お互いに記念写真を撮ります。
一人で歩いているとなかなか自分が写った写真が撮れないものです。
この時には、周辺の竹を刈りに来ているおじさんが数人いましたので、
おじさん達とおしゃべりを楽しみ、飴のお接待を受けました。
おじさん達は、「残された空海の道、ウォーク」の休憩所を整備するために
竹を刈っているようです。
「残された空海の道ウォーク」というのは、この遍路転がしを歩いて、
弘法大師を偲ぶイベントのようです。
遍路転がしの急な坂道を登ること約3キロ、
標高で400メートルほど登ったところに、
長戸庵(ちょうどあん)という小さな庵があります。
一汗かいたので、ちょっと休んでお参りをします。
先に休んでいる人がいましたので、お互いに記念写真を撮ります。
一人で歩いているとなかなか自分が写った写真が撮れないものです。
この時には、周辺の竹を刈りに来ているおじさんが数人いましたので、
おじさん達とおしゃべりを楽しみ、飴のお接待を受けました。
おじさん達は、「残された空海の道、ウォーク」の休憩所を整備するために
竹を刈っているようです。
「残された空海の道ウォーク」というのは、この遍路転がしを歩いて、
弘法大師を偲ぶイベントのようです。
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