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湯浪から登山道のような参道を登っていくと
お正月の装いを済ませた山門が迎えてくれます。
山門の両側には門松が立てられ、門の上には注連縄にミカンが
飾られています。
でも、この山門を潜って境内に入るのは歩き遍路だけです。
車で来た人は、まったく反対の方から境内に入ってくるからです。
このように立派な山門を目にしてくれる人が少ないのは寂しいですね。
でも、そんな山門にもお正月の装いをしているのは、
お寺の方達の心意気なのでしょうか?
ひっそりと佇む山門の前に立つと心が引き締まります。
湯浪から登山道のような参道を登っていくと
お正月の装いを済ませた山門が迎えてくれます。
山門の両側には門松が立てられ、門の上には注連縄にミカンが
飾られています。
でも、この山門を潜って境内に入るのは歩き遍路だけです。
車で来た人は、まったく反対の方から境内に入ってくるからです。
このように立派な山門を目にしてくれる人が少ないのは寂しいですね。
でも、そんな山門にもお正月の装いをしているのは、
お寺の方達の心意気なのでしょうか?
ひっそりと佇む山門の前に立つと心が引き締まります。