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バラマル改良種 ツルビニカルプス属 - 安行借り温室内。

2015-02-14 | みんなの花図鑑
バラマル改良種 ツルビニカルプス属

バラマル改良種 ツルビニカルプス属

バラマル改良種 ツルビニカルプス属

バラマル改良種 ツルビニカルプス属

バラマル改良種 ツルビニカルプス属

花の名前: バラマル改良種 ツルビニカルプス属
撮影日: 2015/02/14 11:23:39
撮影場所: 安行借り温室内。
キレイ!: 37
温室内はもう30度になってサボテンや熱帯植物の鉢物がかなり咲いてます。 球体を見てもらうために半開状態のときの写真を投稿してます。細根なので培養土は かなり水はけの良いハイドロボール、ゼオライト混合を使用してます。各種サボテン。


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12 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (gonnta)
2015-02-14 20:27:06
サボテンの花の美しさは魅力的ですね。綺麗過ぎます。
添付写真に載せるのがもったいないと思います。
同じ写真を投稿に載せる人、添付に多くの写真を使う人
mikioさんは昔から写真の数は気にしないのを知ってます。
いろんな人が居ますね。春の花サボテン沢山見せて下さい。
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Unknown (さえママ)
2015-02-14 21:04:33
こんばんは。
球体の状態よくわかりました。
この先、球体は大きくまた増えて行くのでしょうね。
いつも素敵な投稿ありがとうございます。
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Unknown (mikio)
2015-02-14 21:09:59
gonntaさん。
こんばんは。毎年バラ丸は咲き投稿写真に載せてるのを知ってましたね。
このツルビニは長く育てると沢山の花を咲いてくれます。
今年はもう咲き終えてしまったバラ丸もあります。はなさんの温室を借りて
一年、新規の温室に入り今年も咲いて、植え替えの時期が来ます。
今年は培養土の配合を変えて見ようと思ってます。
投稿写真に沢山載せなくても添付写真に載せれば比較して見ることが出来ます。そのための添付写真の領域があると昔から思ってます。
花図鑑の会員さんの中にもきちっとおやりになってる人も知ってます。
またサボテン花を投稿します。いつも有難う。
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Unknown (mikio)
2015-02-14 21:25:06
さえママさん。
こんばんは。2013、2014年に白刺の赤い小さい花をつけた、タマオキ
ナ、玉翁、通称ギョクオウとも言われたマミラリア属のサボテンを投稿してますね。今年はいかがでしょうか。ぐるりと咲いたサボテンの美しさはまだ記憶にあります。花も美しいですが球体を見てもらうのにこの半開きを選びました。通称ゲジ刺とも言われ触っても痛くはありません。さらに成長をして大きくなりますが直径20センチからはかなり成長は鈍くなります。
これは古株で元気に育てることを目標にしてます。いつもコメント有難う。
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Unknown (良稲)
2015-02-14 22:33:02
はなさんの温室は居心地が良いのでしょうね!mikioさんの投稿は必ず開く方々が多いと思います。添付写真も素晴らしい写真があり、それぞれが意味のある写真だからです。一つのページに5枚の写真が投稿できます。フルに活用する写真こそ花図鑑に相応しい写真だと思って拝見しています。
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Unknown (mikio)
2015-02-15 08:47:11
良稲さん。
おはようさん。温室物のサボテンは家のよりかなり花の開花が早いです。
コメントうれしく読ませてもらいました。同感です。
何故添付写真をもっと活用しないか不思議です。分かりやすいように
配慮も必要と思います。花図鑑に相応しい投稿写真をいつもきちっとやってた人は誰だかお分かりでしょうね。私の頭の中にいつもいる人です。有難う。
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Unknown (ちょびわ)
2015-02-15 10:56:05
こんにちは mikioさん。元旦に投稿された 自宅のサボテンと同じ種類ですね? あちらを見たとき 圧巻!と 感激しましたが こちらの 半開状態もまた これから 成長しようとする勢いが 伝わり いいですね(^^)
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Unknown (mikio)
2015-02-15 12:44:49
ちょびわさん。
こんにちは。同種ですがバラ丸の改良種で、いささか見た目でははっきり
わかりませんが刺が少し違います。そのために球体を見れるようにしました。
写真では違いがわかりませんね。環境の良い温室は春の終わりまで成長が
どのぐらいになるか楽しみです。いまだに置けるサボテンのスペースがありますが家にて育てる難しい栽培のサボテンは毎日をこれから見てないと、一日で
積み上げた栽培がアウトになることがあります。これからが難しい季節です。
有難う。
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Unknown (ハナミズキ)
2015-02-15 18:38:04
mikioさん、こんばんは。『サボテンの花』は神秘的すぎますね。じっと見入っていても飽きません。『大袈裟な』と思われるかも知れませんがサボテンの花には『命の神秘』あるいは『花びらの中に広がる小宇宙』を感じます。サボテンの外観からこのような美しい花をつける意外性がこの様なことを想起させるのか、と思ったりしますが何れにしても素晴らしいです。勉強になります。
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Unknown (mikio)
2015-02-15 21:53:41
ハナミズキさん。
こんばんは、バラ丸系統はひとつの球体から上手に育てると全ての成長点
から1~4個の花を咲いてくれます。かなり栽培が難しく大株に育て上げるのに
数十年かかります。自分もこのツルベニ属から失敗を多く学んできました。
花の美しさはサボテンの中でも最上位に当たります。
綺麗な花の美しさの裏には多くの失敗から学んだことの裏づけがあると思ってください。有難う。
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