


花の名前: ノウゼンカズラ 3
撮影日: 2017/07/11 07:59:24
撮影場所: 安行花街道
キレイ!: 33
真夏の花、真っ盛り。通行人も立ち止まる、オレンジの色彩は目に留まる。久しぶりに出会いの良いノウゼンカズラに大満足。
花の名前: ニッショウキ 2 ロビビア属
撮影日: 2017/07/10 05:15:11
撮影場所: 家
キレイ!: 44
家には2鉢の日章旗があり、この株は15年前に青森の平内町の夜越山のサボテン場に始めて尋ねた時に購入した思い出のサボテン、手のひらにのるぐらいの大きさでした。今では子を吹き、高さも出て、月日の流れを感じさせてくれます。 栽培は持続することが大切で、毎年花を咲いてくれる喜びは、栽培者の至福の時間です。 また株を見るたびに当時の思い出が蘇る、最初に訪問したときは場所が分からず、とてもへんぴな過疎地にあり、しかし今では青森の有名な観光地の中のサボテン場になり、サボテン温室まで出来上がり、多くの苦労をしてここまでこられたと、聞いてます。 成功は長い苦労の道の連続に生まれます。夜花咲きの1日花。
花の名前: ホウレイマル 各
撮影日: 2017/07/10 05:33:24
撮影場所: 家
キレイ!: 39
エキノプシス属の豊麗丸ほど多彩な色の改良品種はありません。ただ原種は1点、左の白花のみ。すでに家にはありません。 長野の交配士に4年前に寄贈してます。すでに白花豊麗丸を探すのは不可能になってしまい、彼に今後の運命を預けました。 豊麗丸は栽培にクセがあります。株が大きくなってくると、成長点が横に広がる、いわゆるテッカ現象が起こり株自体が変形してくる性質があり。崩れ株になる傾向が大です。形を整えることが出来ません。難しいサボテンです。 投稿写真の株の成長点が広がってるのが見えます。