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春夏秋冬 花 mikio

季節のサボテン花、多肉植物の栽培と紹介、地域の花々、
巨樹、自然風景の紹介 造園士。

ボケ 満開

2020-02-26 | 植物、花

ふっくらして丸みを帯びるボケの花、樹形は根元から枝を多数出し、株立ちする

樹形、枝は無数に伸びて大きな株になる。 見事なボケの大株も各地で見られます。

しかしこのボケを植え替えたり、移植して地方に、庭木として運ぶのには

とても苦労いたします。 刺が有り、枝が伸びてるボケの運搬は一苦労です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

造園ではあらかじめボケには根巻を施し、地中に半分を植え込んで

そのまま状態にして、また枝を切ることなく枝巻ロープで周りを小さくして

何週間も置きます。 この時期はすぐに蕾や花が咲くと買手が決まります。

すでに2日前に都内に配達でした。

 

 

 

  

2週間前はまだ蕾の状態でしたが、嫁に出す時は満開でした。

 

 

  

 

 

 

 

今日は寒い1日でした。

花冷えとは桜咲くころの気候でしょうね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


赤花 大輪 三椏

2020-02-24 | 植物、花

ミツマタの花が次第に咲き始めてきました。花弁は無く赤や黄色の色が

付いてるのは萼の内側の色で、赤や黄色の色彩です。

蕾の硬い頃には銀色の色が目立ち、開花すると赤色、黄色となります。

蕾の時間が数か月に及ぶのが知られてます。 樹木一杯に色彩が

広がるには、なり長い時間を要します。  赤花三椏。

赤花三椏は少しの色付きです。近くに寄ることが出来ません。遠くからの選別。

 

 

 

 

 

 

 

   

 

 

 

 

 

大輪ミツマタは集合花の大きな塊、三椏の園芸品種、最盛期にはボンボリ

飾りのように見事な花姿を見せてくれます。萼片の黄色い筒形、外側は

白い繊毛で覆われ、内側は黄色くとても目立つのが特徴です。

 

 

 

 

細い通り道は右にタイリンミツマタが有り

左にはかつて広大な雑木林を私どもが伐採した8年前

去年はツバキの剪定、思い出の細い小道。

直線が造園の親方の仕事場です。今年は

去年の台風19号の被害でタイリンミツマタが折れて

しまいましたが、どうにか春の姿を今年も見られそうです。

去年の姿、3月の光景を1枚。

 

      

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


黄色の花 春爛漫

2020-02-20 | 植物、花

安行花街道に通じる脇道に、今や銀葉アカシアの黄色の花が満開、先日早朝に撮影、

見物客が多い日を避けてきます。 仕事場が近くなのでいつでも来られます。

アカシヤの下に来ると、香水の香りが漂ってきます。太陽光線が照り付けると

キラキラ輝く、素晴らしい光景を見せてくれます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今年の初めの1月10日頃と2月の上旬ごろの撮影です。

 

 

 

銀葉アカシアは蕾を付けるのが早く、花が終わる3~4月過ぎから初夏6月までには

剪定作業を行います。分枝して枝を沢山出すので風通しを良くする

間引きの作業が主体です。耐寒性、耐暑性が強い樹木で、とても成長が早いです。

庭木や記念樹など今とても人気の樹木です。 咲き誇る姿は圧巻です。

 

 

 

 

 

 

 

地上を埋め尽くす、姫リュウキンカも黄色の花、大群生して雑木林の中を

彩ります。 しかし見られる人は僅かです。 青葉の光沢、花も金属光沢

1月の終わりごろから数輪確認してから、今や数百か数千か? 独り占め。 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

  

 

黄色の花は春の先駆け、毎年のように見られる光景に感謝です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


赤目猫柳 花穂

2020-02-16 | 植物、花

安行地区の造園内の敷地にアカメネコヤナギの花穂がフンワリ

と枝に多数戯れて、春の訪れを演出してくれてます。まだこの様子で

ですが、小さな花を咲かせる姿は極彩色の見事な際立ちを見せてくれます。

 

 

 

 

帽子をチョコンと載せる花穂、帽子を脱ぐと

突端の頭は真っ白、最初の写真です。表情豊かです。

 

 

 

3月の中旬には極彩色を見せてくれます。

 

 

猫柳の花穂も見られます。春の風物詩です。

 

 

 

 

1日中雨でした。帰宅準備です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


雑木林 福寿草

2020-02-15 | 植物、花

雑木林の傾斜の場所に、福寿草が今満開でした。毎年のことですが、山野草の

栽培士の所有の雑木林には、この時期に沢山の早春の花が咲いてます。

福寿草は多品種栽培されて見分けが難しいと言われ、萼片の違いで

判断するとか、花茎の色の違いとかで見分けがつくと聞いてますが、

とても難しいです。 みちのく福寿草、だけは知ってます。今の時期が旬です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

    

 

今年は埼玉県花と緑の振興センターの園内の工事が去年から行われ

12月から東、西、中央区など分け老築化した園内の工事が行われて最後に

これからの1番の見ごろの梅園を立ち入り禁止にしてしまいました。多くの人が

楽しみにして最大の梅園をこの時期に閉めて、毎年来られる多くのファンが

不満続出です。 思うになぜ春の時期を選んで工事を行うのか?

4月、県が新年度のために、予算が下りたのが

11月、3月末に予算を2800万を使わなくては、工事が間に合いません。

お役所仕事、園内の上層部も花の最盛期など気にもしないのか?

近くの食堂も今年は最高のお客様たちを逃し、運営方法にあきれてる次第です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


クリスマスローズ 

2020-02-14 | 植物、花

山野草の栽培の達人の雑木林の中の一角に、クリスマスローズが

咲き始めてます。 私有地の中なので立ち入り禁止区域、毎年呼ばれて

見せてもらいます。 長い付き合いですが早春にいつもお声がかかります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今では雑木林の土地を所有する人は少なくなりました。安行地区は

市で建物の大型の建築物やコンビニ、スーパー、3階建ての建物などを

地区に建てるのを条例で禁止してます。 しかし相続をしてどうしても

相続税などを支払う際には特例があります。 長い間付き合いのある

山野草の達人は今では数少ない雑木林の形態を守る唯一の職人さんです。

安行中学校の前の雑木林は今や建売の住宅が並び、昔の面影が無くなりました。

 

 

 

 

 


大温室内 鴻巣花街道

2020-02-13 | 植物、花

鴻巣の取引先の吉田園芸所の許可を得て大温室内を見学、遥か遠くに見える

鉢物、花などはとても全て遠く、近場だけ歩いての撮影です。出荷のタイミング

があり、温室ごとに生育が違います。80棟近い温室群はパートの皆さん

たちのお手伝いがあってこそ、出荷ができます。流し撮りです。

 

 

 

 

 

 

 

 

これからが旬のオキザリス、桃の輝き。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   

 

 

 

 

 

 

 

大温室、20棟の中を覗いてみました。

 

 

 

 

 

すぐにでも発注できそうなオステオスペルマム。多種多彩な黄色、紫など

近年多くの色彩が生まれてきてます。今や人気の

花名前もグランドキャニオン、サンセットセード、

アキラなど多くの名が付けられて彩りを見せてくれてます。

 

 

 

プリムラオブコニカも見えます。咲きだしがとても綺麗です。

長く花を見るためには、花茎の下が枯れ始めると

すぐに根元から切り取ることで

後に多くの花茎を伸ばして豪華に咲く習性があります。

日当たりと湿り気が必要です。これからが旬ですね。

 

 

 

春の花々の生産は多くの人に支えられてるのが現状です。 各地の栽培家も休業する

農家さんが毎年増えてると聞いてます。 市場も規模が小さくなることを懸念してます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


鴻巣 花と人形の町

2020-02-12 | 植物、花
早朝鴻巣フラワーセンターに出向く。今の時期は春の花物はまだ先で、県内で作られる花物は少なく、特に水曜日は取引も少ないです。

8時からのセリは10時に終わり、見るべき植物は少なく、帰り際に安行花き部の取引先の
吉田園芸に立ち寄る、大規模な温室をわずかな時間に立ち寄らせてもらう。

近くの一般用の売りの大温室内に入り、花々を見る、一番は鴻巣の伝統人形の、お雛様の飾りが
目に付きました。段飾り、ピラミット飾り。 季節柄近づくひな祭りの日。



















鴻巣はお人形と花の町。



  



  












鴻巣の温室群は花の町にふさわしい大規模温室になってました。
今日の一番のお気に入りは見てください、畑の隅に3面の馬頭観音の石仏を見つけました。
多くの石仏を過去に見てきた自分は、この地でまさかの馬頭観音に出会えるとは。
3面とも優しいお顔で、憤怒の形相ではありません。頭の上中央には頭(かしら)を載せてます。 農業の大切な
馬、牛の弔いのお墓としての石仏です。 こんな場所で出会うとは。




























キカラスウリの実 ツバキ競演

2020-02-09 | 植物、花

昨日半月ぶりにキカラスウリの状態を見に出かけて見ました。遠くは

ありませんが、かなり長い間観察してますが、この時期は毎年終焉となり

期待はしてなかったですが、何とオレンジの実がツバキの花と共演してるのに

唖然としてしまいました。 60個近い実はすべて皮だけになり鳥たちの餌になって

ました。見たことのないような光景に、風に揺れる実姿の美しさに我を忘れました。

ツル巻の枝も見え、枝にぶら下がる大きな実、この2月まで美しく残る実が

椿の花との共演は、かつて1回も見たことがありません。

 

 

 

 

 

 

 

柿の上空やツバキの近辺の実は無くなってます。

 

 

 

6月の蕾 7月の花 10月の実 11月のシワの実 12月のオレンジ色変化

1月の鮮やかな実、2月のツバキの花と共演の最後の実。

 

  

 

 

      

 

 

 

   

キカラスウリの実は、朱実のカラスウリよりは長く実が残ります。

 

鳥の認識の色は赤が基本で、実の多くが赤色で、赤い実はすぐになくなります

 

 

自然の理。しかし下を見てください、未だソテツの葉にぶら下がるカラスウリの朱実も

有ることを報告します。 寒い1日でした。 それでも花き部には春の花を購入する

お客様が沢山お見えになりました。

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 


伊東小室桜 満開

2020-02-05 | 植物、花

昨日仲間と伊豆半島に出向く、バイクでは無く、車で半島を巡り、日帰りなので

海岸線を抜けて、春の樹木の花を眺め、1年ぶりに海岸線、早咲きの桜、

海の幸、等々満喫、小室山では久しぶりに、伊東小室桜に出会いました。

伊豆半島の小室山に自生する桜で、2001年に確認され、わずかな本数しか

無いと言われ、伊東を代表する美し桜として名をはせてます。

 

 

 

 

 

 

見る人は誰もいません。仲間と独り占め、車も人も通りません。

ひらひらと花びらが散ってきます。河津桜、あたみ桜と違い、花びらが薄く

上品な花色で大島桜と寒緋桜との交雑種。久しぶりに見るその姿を昔を

思い出します。 仲間も同じ気持ちで見上げてました。

 

   

 

 

    

 

 

   

 

 

 

 

小室山はツツジ山の名称で有名です。

しかしまだ時期が早いです。

ツツジの中に白梅の花が咲いてます。

梅や桜は今や伊豆半島では自分らが見てきた場所は

満開です。 安行事務所より。