テリー伊藤さんがコラムで嵐を褒めて下さってると聞いたので、先日そそくさと手にしたのが
「THE21」
こういうビジネス雑誌を開くのって久しぶりな気がする。
テリーさんはホントに良い風に書いて下さってて、ファンという贔屓目を外して読んでも、良い子達なのねぇ、と思えましたし、実際そうなんだと思います。
ありがとうございます。
夢中になれるものがあるのは良い事(←かなり意訳だけど)って言ってくれるのは、この歳になってもジャニから抜け出せない私を肯定してくれてるようで、嬉しくなりますね。
励まされなくても邁進中なのは言わずもがな、ですけれど(笑)
そして「私がいちばん嵐が大好き」という姪っ子さんの気持ちもよく分かります
勝ち負けじゃないけど、大好きなんだもんね
読んでて思い出したことをひとつ。
テリーさんが例えとして、スーパースターが重病患者のファンのお見舞いに行くってのをあげていましたけど、こういう事、昔チャゲアスがしてたの思い出しました。
どこかの機関から依頼があったんだっけ?
詳しくは思い出せませんけど、病気だったファンの子が元気になっていく話を聞いて、「好き」のパワーってすごいんだなぁ、って思ったのを覚えています。
このコラム、嵐目的で読んでたはずなんですが、思わず涙ポロリしたのは中居氏の言葉でした。
大将は木村氏、だと。
彼が伸びれば俺たちも伸びていける、んだと。
もちろん、その後に言葉は続くんですけど、後の言葉を含め、そう言える彼らの強さとか想いとか絆に、涙が溢れてきました。
その涙は切ないとかそういう感じじゃなくて、なんていうか「しみじみ」なの。
その言葉を噛み締めて、「うんうん」って頷きながらホロリって感じ。
この雑誌、読めて良かったです。
さてさて、嵐さんたちは
日本ゴールドディスク大賞初受賞 史上初の10冠達成
らしいですね。
おめでとうございます
10年目が煌びやかだった分、今後は何かと比較されたり更なる高みを期待されたりと大変になると思いますが、仕事に向かう姿勢は変わらずに、嵐クオリティで楽しんで下さい。
大きな舞台に立っていようが、ちまっと固まってじゃれていようが、楽しそうにしているあなた達が大好きです。
とりあえず、来週のうたばんを楽しみにしてま~す ←
「THE21」
こういうビジネス雑誌を開くのって久しぶりな気がする。
テリーさんはホントに良い風に書いて下さってて、ファンという贔屓目を外して読んでも、良い子達なのねぇ、と思えましたし、実際そうなんだと思います。
ありがとうございます。
夢中になれるものがあるのは良い事(←かなり意訳だけど)って言ってくれるのは、この歳になってもジャニから抜け出せない私を肯定してくれてるようで、嬉しくなりますね。
励まされなくても邁進中なのは言わずもがな、ですけれど(笑)
そして「私がいちばん嵐が大好き」という姪っ子さんの気持ちもよく分かります
勝ち負けじゃないけど、大好きなんだもんね
読んでて思い出したことをひとつ。
テリーさんが例えとして、スーパースターが重病患者のファンのお見舞いに行くってのをあげていましたけど、こういう事、昔チャゲアスがしてたの思い出しました。
どこかの機関から依頼があったんだっけ?
詳しくは思い出せませんけど、病気だったファンの子が元気になっていく話を聞いて、「好き」のパワーってすごいんだなぁ、って思ったのを覚えています。
このコラム、嵐目的で読んでたはずなんですが、思わず涙ポロリしたのは中居氏の言葉でした。
大将は木村氏、だと。
彼が伸びれば俺たちも伸びていける、んだと。
もちろん、その後に言葉は続くんですけど、後の言葉を含め、そう言える彼らの強さとか想いとか絆に、涙が溢れてきました。
その涙は切ないとかそういう感じじゃなくて、なんていうか「しみじみ」なの。
その言葉を噛み締めて、「うんうん」って頷きながらホロリって感じ。
この雑誌、読めて良かったです。
さてさて、嵐さんたちは
日本ゴールドディスク大賞初受賞 史上初の10冠達成
らしいですね。
おめでとうございます
10年目が煌びやかだった分、今後は何かと比較されたり更なる高みを期待されたりと大変になると思いますが、仕事に向かう姿勢は変わらずに、嵐クオリティで楽しんで下さい。
大きな舞台に立っていようが、ちまっと固まってじゃれていようが、楽しそうにしているあなた達が大好きです。
とりあえず、来週のうたばんを楽しみにしてま~す ←